2009年08月01日

女性のAV監督が福田麻由子さんを絶賛(ぜっさん)

■『週刊SPA!』2009年7月14日号の119ページの連載コラム「ペヤングマキの悶々うぉっちんぐ」第24回で、『ヘブンズ・ドア』(マイケル・アリアス監督)でヒロインの春海(はるみ)を演じた福田麻由子さんの演技が大絶賛されています。
ペヤングだなんて、ソース焼きそばみたいなふざけた名前ですが、言ってることはまともなので、ここに書き写しておきます。

【引用ここから↓↓↓(福田さんを褒(ほ)めている部分は太字にしました)】
おばあちゃんと呼ばれるくらいの年になるまで自分は生きるだろうと、なんの根拠もない確信を持って私は生きているのですが、みなさんはどうですか?
なぜか若くして死ぬ気が全くしないんですね、昔から。
だからある日突然、「あなたの余命はあと何日です」と宣告されたら、自分ならどうするだろう?と考えてみたんですが、全く思い浮かびません。想像力の欠如です。
ドラマや映画では「死ぬ前に海が見たい」と言い出す人がやたら多いような気がします。人はやっぱり死ぬ前に海が見たくなるものなんですかね?そして海に辿(たど)り着いた瞬間、もしくは辿り着く直前に死んでしまうものなんですかね?死に直面したことのない私には謎です。
 この『ヘブンズ・ドア』という映画でも、余命わずかと宣告された青年と、病で長く生きられない少女が病院を抜け出して海を見に行こうとするわけですが、その道中、いろんなことをやらかしたり巻き込まれたりするものの、本気を出せば一晩で行けるだろうに、なぜかなかなか海に行かないんです。これが。
発作も起こって残された時間はほとんどないと分かっているのに、わざわざ雨の中で踊ったり。なぜに踊る?それはこれが映画だから。というような展開の連続なんです。
そんなご都合主義(ごつごうしゅぎ)の映画のお約束のシーンで泣くわけがないと思っていたら、泣きましたね、これが。少女役の福田麻由子の涙を見た瞬間(しゅんかん)に。
素晴
(すば)らしい役者さんというのは、一瞬(いっしゅん)の表情だけで、作品のアラを全て吹き飛ばすほどの説得力(せっとくりょく)を与えてくれるものなんですね。
弱冠
(じゃっかん)14歳にして末恐ろしい女です、麻由子は。
これからの麻由子の活躍
(かつやく)を陰(かげ)ながら見守って生きていこうと思います。


ペヤングマキ
AV監督。
劇団ポップドールの旗揚げメンバーでもあり、劇作家として、同劇団の特別企画公演「女」シリーズなども手がける。

『ヘブンズ・ドア』スタンダード・エディション 
ドイツ製アクション・ロードムービー『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』のリメイク。
余命わずかの青年と少女の無軌道な逃避行を、アニメ『鉄コン筋クリート』のマイケル・アリアスがスタイリッシュに描く。
2009年 
日本 
1時間40分+特典映像 
アスミック 
3990円 
7月15日発売 
【引用ここまで↑↑↑】

☆おことわり☆ 
画数の多い漢字を太字にすると字がつぶれて読みにくくなると思うので、振り仮名をつけました。
posted by mayuko at 10:10| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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