2013年06月07日

『サンデー毎日』臨時増刊の福田麻由子インタビュー

■『サンデー毎日』2013年6月15日臨時増刊『高校の実力』(1500円)は進学校の有名大学合格実績をまとめたものです。この本の表紙を飾っている福田麻由子さんのインタビューが61ページに載っています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました。)】
●表紙のひと 福田麻由子さん
9歳で芸能界入り。だからこそ、普通の生活、普通の感覚の大切さを実感している。
福田「人間を演じる職業(しょくぎょう)なので、いろいろな人に出会える世界に身を置くことも必要ですよね。そう思って大学進学を決めました」
今春から、首都圏にある私立大学文学部に通う。さまざまな表現媒体について学べるのが魅力だった。
福田「仕事につなげようと意識(いしき)したわけではないのですが、興味(きょうみ)を持って学びたいのは何かと考えたら結局『表現(ひょうげん)』に行き着いたんです。」
今までは、仕事と仕事以外の区別が明確にあった。今から仕事に行く、これで今日の仕事は終わり、と強く意識していたが、大学生になって変わった。仕事も大学もプライベートもすべて自分の生活の一部だと思えるようになり、仕事への思いも少しずつ変化した。
福田「学びたいことがあるから大学に行く、演じることが好きだから仕事をする、全部自分がやりたいことをやっているんだと気づき、毎日が楽しくなりました」
受験勉強中は友達と同じ目標を持てたことで結束力が固まり、充実した時間が過ごせた。得意科目は国語。国語で結果が出せなかったときはつらかった。
福田「苦手な世界史ができないときより落ち込みました。その壁(かべ)を乗り越えるのが大変でしたね」
受験生へのアドバイスは「受験生の特権を生かして楽しむこと。受験生だからって言えば、部屋が散(ち)らかっていても怒られないから(笑)」と屈託(くったく)がない。仕事では、演じることと評価されることとの狭間(はざま)で悩んだこともあったが、今は迷いはない。
福田「いいものを作るために、全力で芝居をする。それだけでいいと思えるようになりました。今後の仕事で自分がどう変わるか、楽しみです」
フレッシュな大学生から、実力派女優の顔になった。

Profile 
●ふくだ・まゆこ 1994年8月4日、東京都生まれ。
2004年、『下妻物語』で映画デビュー。
ドラマ『女王の教室』(NTV系)や『白夜行』(TBS系)で注目を集める。
2013年は、映画『桜、ふたたびの加奈子』(ショウゲート)、舞台『いやむしろわすれて草』好演。主演した日仏合作映画『Flare 〜フレア〜』は今夏にフランスで公開、その後、日本でも上映。
□□□

posted by mayuko at 11:17| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月09日

『Audition』2013年6月号の福田麻由子インタビュー

『Audition(オーディション)』2013年6月号の20ページに、特集「イマドキ女優・俳優存在感ヒミツ」の一環として、福田麻由子さんのインタビューが載っています。
【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】
確かな演技力に大人っぽさがプラス!
福田麻由子

インタビュアー「いままで監督やスタッフさんから自分の雰囲気について言われた言葉で、印象に残っているものはある?」
福田「パッと見のイメージで、おとなしいとか暗(くら)そうとか言われることが多いですね。実際の私はすごくおしゃべりなんですけど。新しい作品に入ったばかりの頃は緊張(きんちょう)してとりあえずじっとしてようと思ってるので余計おとなしそうに見られてしまうんですね(笑)」

インタビュアー「そういうふうに見られることに対しては、どう思う?」
福田「仕事の現場での自分は、普段の自分とは別物だと思ってて。別に意識(いしき)してそうしているわけではないんだけど、本来の自分というのは友達の前だったり、親しい人の前で出せればいいかなって。仕事場は、私にとってちょっと異空間(いくうかん)なんですよね。小さい頃からこのお仕事をやらせてもらってるのに、“私はなんで場違(ばちが)いなところにいるんだろう”という感覚(かんかく)がいつまでたっても抜けないんです(苦笑)」

インタビュアー「自分の個性はどんなところだと思う?」
福田「自分ではホントに個性がないなと思っていて・・・でも、あえて言うなら、テレビの世界とかのキラキラした感じになじめないところが個性なのかな(笑)」

インタビュアー「個性を出すために、普段から心掛けていることはある?」
福田「全然ないですね。“福田麻由子はこういうイメージ”というのもついてほしくなくて。“このシーンのあの役の子がよかったな“みたいに、自分のことを作品の一部として見てもらえるのが一番うれしいんです。」

インタビュアー「自分の好きなことや趣味が、芸能活動にプラスになったと思うことは?」
福田「私は古いロック音楽を聴(き)くのが好きなんですけど、それがきっかけでスタッフの方と話せる話題も多くなりますし、そこから会話が広がって、新しい発見があるので単純に楽しいですよね」

インタビュアー「間もなく、舞台『いやむしろわすれて草』の公演が始まりますが(インタビューは4月)現在の意気込みを!」
福田「この舞台(ぶたい)は会話劇(かいわげき)で、特に大きな事件が起こるわけではないし、ダンスやアクションがあるわけでもないんですけど。そういう作品を映像ではなく舞台でできるということが、とても贅沢(ぜいたく)だなって。今はあたって砕けろの精神で、一歩踏み出したいなと思ってます」

インタビュアー「この作品も存在感のあるキャストばかりだけど。普段から、先輩(せんぱい)の役者さんの佇(たたず)まいなどが勉強になるなと感じることはある?」
福田「それはもう!どの方を見てもスゴいなって思います。中学生の時、『霧(きり)の火 樺太(からふと)・真丘郵便局に散った九人の乙女たち』というドラマで名取裕子さんとご一緒したんですけど、たくさんアドバイスをくださって、その時期、私はいろんなことにすごく悩んでた時期だったので、とてもありがたかったのを覚えてます。そんなふうに周りの人のことを気遣(きづか)えるのはホントにステキですよね」

福田「私は父親の影響で、Theピーズとか古いロックが好きです。今までは聴(き)くだけだったけど、楽器にも挑戦してみようかな。最終的にはベースを弾けるようになりたいんですけど、とりあえずギターから始めようか、悩み中です」

ふくだ・まゆこ
1994年8月4日生まれ。
東京都出身。
映画 『桜、ふたたびの加奈子』
TV CX『未来日記 ANOTHER WORLD』、『それでも、生きていく』ほか。
主演をつとめる日仏合作映画『フレア』が8月仏先行公開予定。
フラーム所属。


舞台「青山円劇カウンシル#6 〜breath〜 『いやむしろわすれて草』」
新しい魅力溢(あふ)れる作品を提供している青山円劇カウンシルの第6弾。長女に菊池亜希子さん、次女に伊藤歩さん、三女に満島ひかりさん、四女に麻由子ちゃんという4姉妹を中心に描かれる会話劇。
■5月16日〜5月26日
■東京・青山円形劇場
■6300円(全席指定)
■問い合わせ Age Global Network
電話03−3587−2120(平日11時から17時)
【引用ここまで】

posted by mayuko at 12:56| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月27日

『週刊朝日』2013年4月5日号の福田麻由子インタビュー

■『週刊朝日』2013年4月5日号(特集・前後期決定版東大京大合格者ランキング)の表紙に福田麻由子さんが選ばれました。
13ページに、福田さんのインタビューが載っています。


【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました。)】

表紙の人 福田麻由子 花嫁役も経験してないのに・・・

 確かな演技力で幼い頃から活躍していましたが、すっかり大人の女性です。4月から都内の有名私大に入学しますが、語学をしっかり磨(みが)きたいとのこと。
福田「海外の監督と仕事をして、映画は簡単に国境を越えられるんだと実感してから、強い目的意識が芽生えました」
 語り口調にはまだあどけなさが残りますが、芯の強さは発言だけではなくキリリとした眉毛(まゆげ)にも表れてますよね。
 出演映画『桜、ふたたびの加奈子』では、初めての母親役に挑戦しています。
福田「こんなに早く母になるとは(笑い)。ほんとにできるのかなって気持ちで始めたけど、娘役の子と接するうちに今までの自分にない気持ちが生まれました」
ある瞬間、母の顔に変わる福田さんの表情は見逃せません。(本誌・石塚友子)

ふくだ・まゆこ
1994年生まれ。
東京都出身。
1998年に芸能界デビュー。
2004年の『下妻物語』で映画初出演。
2009年の映画『ヘブンズ・ドア』で長瀬智也とダブル主演し注目される。
出演映画『桜、ふたたびの加奈子』は4月6日から全国公開。5月16日から26日まで舞台・青山円劇カウンシル#6『いやむしろわすれて草』(東京・青山円形劇場)に出演する。8月には主演を務めた日仏合作映画『フレア』がフランスで先行公開される。

【引用ここまで↑】

posted by mayuko at 10:48| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月12日

福田麻由子さんの村上春樹論(その1)

■書評誌『ダ・ヴィンチ』の2012年10月号の158ページで福田麻由子さんが、村上春樹の小説について感想を述べています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました。)】

《寄稿》 福田麻由子 「夢のあと、闘いのあと」

「村上作品を読むことは、夢を見ることに似ています。物語(ものがたり)と私の記憶が絡(から)まっていくようで、そこで私はただそれを関係(かんけい)のない立場で見ていることはできなくて、思い出しているような、経験(けいけん)しているような、とにかく不思議な気持ちになります。
 そんな経験をはじめてしたのは14歳の時でした。急に2週間の入院をしなければいけなくなり、とにかく暇
(ひま)だったので、本を読むのが好きだった私は父親にたくさんの本を買ってきてもらいました。その中に村上作品もありました。入院の数日前に本屋で見た猫と石の表紙が印象的で、中身のことは全く知らなかったけれど読んでみようとふと思ったのです。
薄暗
(うすぐら)い病室の中で、眠ることを忘れて一晩で読みました。本当に夢を見ているようでした。『海辺のカフカ』に14歳で出逢(であ)えたことは奇跡だったと思っています。夢から覚(さ)めた時、そこには新しい世界がありました。世界は何倍にも広がって、決して手は届かなくて、でも凄(すご)く近くにありました。手を伸ばさなくちゃいけないのだと声が聞こえるようでした。その後、多くの村上作品を読みましたが、『海辺のカフカ』は私の中でずっと変わらず一番の作品です。他の作品とは一味(ひとあじ)(ちが)うひりひりした世界で、これはただ好きとしか言いようがないのですが、本当にぐっと来ます。他には『象(ぞう)の消滅(しょうめつ)』と『めくらやなぎと眠る女』が凄(すご)く好きです。この2作の方が、夢を見ているようだという表現にはより近いかも知れません。どこか無機質(むきしつ)でありながら心を揺(ゆ)さぶる温度(おんど)を持っている村上作品のことばの魅力(みりょく)が詰まった作品です。夢の中で、私はどこまでもひとりです。私自身の小さな闘(たたか)いがそこにあります。次はどんな夢を見せてくれるのかな。」

ふくだ・まゆこ
1994年東京都生まれ。
女優。
2000年に『Summer Snow』でドラマデビュー。2009年に『ヘブンズ・ドア』で映画初主演。その後もドラマ『それでも、生きていく』など数多くの作品に出演。
読書が趣味で、村上春樹や川上未映子、山崎ナオコーラの作品が好き。
【引用ここまで↑↑↑】

★★画数の多い漢字を太字にすると文字がつぶれて見にくくなるのでそういう漢字には振り仮名をつけました。

posted by mayuko at 10:56| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月22日

『PLAYBOY 日本版』2009年1月号の福田麻由子インタビュー

■月刊『PLAYBOY 日本版』2009年1月号(集英社発行・2008年11月25日発売)の208〜209ページの連載「美女の原石」(第9回)に福田麻由子さんのインタビューと写真が載っています。4年前の雑誌の記事ですが、お読みでないかたもおられると思い、ここに収録しておきます。


【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました。)】
ある映画監督は、福田麻由子についてこう証言している「彼女の中に、役の女の子が憑依(ひょうい)している。」
彼女曰(いわ)く、身体という入れ物の中に、自分ではないもう一つの心が生まれる。時として、撮影が終了すると、本番中の出来事を覚えていないこともある、という。
物心ついたときから芸能界にいたので、撮影現場は学校と同じような日常的空間だった。いつしか“天才子役”と呼ばれるようになった彼女は、どんな大作に出演しても一度も緊張したことはなかった。今年の夏までは。
「私は中学2年になる以前と今では、明らかに人が変わってるんです」
きっかけは、今夏放送された『霧の火』の撮影だった。突然芝居に自信がもてなくなった。今までのように、感じるままに動くだけではダメで、作品全体を俯瞰(ふかん)して自分の演技を客観視することができなければ成長はないと気づいたという。
 その両立は困難で、彼女は強烈なジレンマに陥った。「今まで自然に体に染(し)みついていたことができなくなって。芝居がすごく怖(こわ)くなりました。」スランプは日常生活にも及んだ。学校で人前にでて発言することすら緊張してしまう。出演作を重ねる度に、世界は彼女を絶賛する。実力以上の評価を受けていることは自覚しているし、賞賛よりもダメ出しの言葉にこそ常に事実があることもわかっている。しかし、自身を失っている時の褒(ほ)め言葉は辛い。今や「褒(ほ)められ恐怖症です」という。スランプの原因は、自分自身でより高い山を見出したことに他ならない。まだ14歳である。やはり天才子役はちがうのだなと思い、あえてこんな質問を投げかけてみた。
――普通の学生になりたいと思わない?
間髪をいれず「私は普通の学生です」と切り返した。その笑顔は「私は天才じゃない」という明確な姿勢を物語っていた。
“天才子役”の肩書きを脱ぎ捨てた彼女の目には、大きな山の向こうの景色が映っている。

ふくだ・まゆこ
1994年8月4日、東京都生まれ。
4歳でCMデビューして以来、ドラマ、映画を中心に活躍。今年は映画『L change the World』『犬と私の10の約束』でヒロインを務める。
長瀬智也とのW主演『ヘブンズ・ドア』が2009年2月7日(土)から公開予定。
【引用ここまで↑↑↑】


posted by mayuko at 12:06| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月08日

『ダ・ヴィンチ』2012年7月号の福田麻由子インタビュー

■書評誌『ダ・ヴィンチ』2012年7月号の13ページに、福田麻由子さんのインタビューが載っています。
【引用ここから↓↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】

あの人と本の話(2)
福田麻由子さんが選んだ一冊

村上龍『新装版 コインロッカー・ベイビーズ』(講談社文庫 920円)

生後すぐ母親にコインロッカーに捨てられたキクとハシ。乳児院で育ったのち、二人は九州の離島にある家の養子に入り、思春期を過ごす。
やがて母親を探しに消えたハシ、後を追い、キクは廃墟と化した東京へと向かう。退廃的なエネルギーで世界を描き、そして打ち砕く。村上龍の代表作にして近未来小説の金字塔。

■今から3年ほど前。福田さんはそれまで当たり前だと感じていた世の理(ことわり)や現実に対して“実はそうじゃないのかも・・・”という不安に駆られていた。頭に浮かぶ、答えなき問題に押し潰(つぶ)されそうになっていた日々。
福田「毎日ここから抜け出したいと思っていて。でも、ここというのがどこなのかも分からなくて。今いる場所なのか、それとも自分の気持ちのことなのか。そんな時、この本に出会いました。」
生後すぐにコインロッカーに捨てられたキクとハシの物語。彼らは小さな箱から生き延び、やがては社会と対峙(たいじ)していく。
福田「でも私たちはどこまで行っても世界という大きな場所に閉じ込められているんですよね。そこから抜け出すことはできないけど、それでも叫び続けなくちゃいけない。そのことが、当時のモヤっとした私の心にリンクして、衝撃(しょうげき)を受けたんです。」
今でも何度も読み返す大切な一冊。自分の言動に嘘がないか…。そんな気持ちになった時「怖(こわ)がらず、もっと自分から動(うご)きださなくちゃいけないっていう刺激(しげき)をもらえる」のだという。
福田「村上さんの作品には、いつも心を揺(ゆ)さぶられます。あくまで人間の心理を描いているのに、文体が無機質(むきしつ)なところが大好きなんです。ダントツに文章が美しい。本を開いてすぐ“あ、これは早く読まなきゃ”っていう衝動(しょうどう)に駆(か)られたのを覚えています。」
一秒でも早く先を知りたい。しかし、未来を知るのは楽しいことばかりではないはずだ。現在彼女が出演中のドラマ『未来日記』では、登場人物たちが未来の出来事を記すスマートフォンを手にしたがために、人生を賭けたサバイバルレースに巻き込まれてしまう。
福田「原作が本当に面白いんです。ドラマではそこにオリジナルストーリーが加わり、また違(ちが)ったたのしさがあります。ちょうど今はこれまで謎(なぞ)だった部分が徐々に明らかになったり、一度姿を消した人たちまで復活(ふっかつ)を遂げたりして、ホント、息(いき)もつかせない展開(てんかい)が続(つづ)いていますね」
 放送もそろそろ佳境。しかし、ラストについては本人たちも知らされていない。「だから、どうなるんだろうっていうワクワク感(かん)は視聴者(しちょうしゃ)の皆さんと同じ」と笑う。また共演者とも仲がよく、撮影現場では、“もし、このケータイがあったら……”なんて話も。
福田「よくしますね。でも、私は絶対(ぜったい)にいらないです。未来が分からずにもがく苦しみって、いつか楽しい思い出になると思うし、それに未来にいいことがあるって分かっちゃうと、今を頑張(がんば)れなくなる気がして。だから手に入るにしても、私は50歳(さい)ぐらいになってからでいいです(笑)」

ドラマ『未来日記 ANOTHER WORLD』
原作 えすのサカエ『未来日記』(角川書店)
監督 並木道子 他
脚本 桑村さや香 他
出演 岡田将生 剛力彩芽 本郷奏多 福田麻由子 他
フジテレビ系
毎週土曜日 23時10分より放送中

●未来の出来事を記す日記が次々と更新されるスマホを知人から譲り受けた星野新太。最初は、意気揚々な新太だったが、それは同じ未来日記の情報を持つ者同士との、たった一人の生き残りをかけたサバイバルレースへの強制参加を意味していた。


福田麻由子(ふくだ・まゆこ)
1994年、東京都出身。女優。
2000年に『Summer Snow』でドラマデビュー。
2009年に『ヘブンズ・ドア』で長編映画初主演を果たした。
その後、映画『20世紀少年 —最終章— 僕らの旗』、ドラマ『Q10』、『パンドラ 3 革命前夜』、『それでも生きてゆく』など、数多くの作品に出演している。
【引用ここまで↑↑↑↑】
posted by mayuko at 16:40| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月14日

福田麻由子さんの好きな最近の日本映画3本 

■双葉社スーパームック  『CINEMA GIRLS(シネマ・ガールズ)』第9号(双葉社発行、2012年1月23日)の特集「女優が選ぶ日本映画ベスト3」で、福田麻由子さんは、『リリイ・シュシュのすべて』・『女の子ものがたり』、『パンドラの匣』の3本を挙げています。
【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました。)】
 映画に出演している女優たちに、これまで観てきた好きな邦画作品を聞いた。彼女たちは、どんな映画を、どういう視点で見ているのだろう。

福田麻由子選

(1)
『リリイ・シュシュのすべて』
出演
市原隼人、忍成修吾 蒼井優
監督
岩井俊二

福田「世界観が素敵すぎる。大好きとしか言えません。さまざまな痛みがその世界の一部として切り取られていて、こんな映画に出られたら、どんなに素敵だろうと思います。」

(2)
『女の子ものがたり』
出演
深津絵里、大後寿々花
監督
森岡利行

福田「女の子のざらざらした痛みや哀(かな)しみに共感します。絶対泣いちゃう。でもきらきらしていて、見た後に前を向ける映画です。最後の女友達の喧嘩(けんか)シーンは忘れられない。」

(3)
『パンドラの匣』
出演
染谷将太、川上未映子、仲里依紗
監督
冨永昌敬

福田「原作が大好きだったのですが、観(み)て驚きました。配役が本当にぴったり。登場人物のエネルギーに満ちた姿にきゅんとします。そして面白い。」

【引用ここまで↑↑↑】

ところで、第1特集は「映画女優ランキング50」です。福田さんは50位でした。
【引用ここから↓↓↓(福田さん以外の女優の名前は一字伏せてあります。Google経由で福田さんに興味のない人がここに来るのを防ぐためです。)】

映画女優ランキング 50

「演じる」とは、与えられた役を生きることである。つまり、多くの役をこなせばこなすほど、女優は多種多様な人生を生きるのだ。また、出演本数が多いと、毎回異なる監督やスタッフと一緒に仕事をしなくてはならない。女優には、協調性・柔軟性も求められる。それと同時にアピール力・表現力の強さがなければ、たくさんの出演依頼が来るわけがない。出演本数から見えてくるのは、女優たちの才能と努力の足跡だ。出演本数をもとにランキングすることで、「あの人がこんなにいっぱい出てるの?」「こんな映画にも出てるんだ?」と意外な発見があるはず。そして「次はこの女優の出演作を集中して観てみよう!」と参考にしてもらえば、映画と女優を楽しむ幅は、果てしなく広がってくれるだろう。



■選考の基準


2007〜2011年までの過去5年間で、全女優の出演本数総計。

主演=3点、ヒロイン=2点、出演=1点、声優=1点として加点した。また、2007〜2010年の間で、特に興行成績の優秀だった上位30作品に出演している女優には1点を加点、総合点の高い順に50人まで掲載している。

※興行成績は、一般社団法人日本映画製作者連盟「日本映画産業統計」2007年〜2010年のデータを元に作成。



第1位 谷村美● (たにむら・みつき)


第2位 麻生久美● (あそう・くみこ)


第3位 竹内結● (たけうち・ゆうこ)


第4位 仲里依● (なか・りいさ)


第5位 芦名● (あしな・せい)


第6位 北乃き● (きたの・きい)


第7位 成海璃● (なるみ・りこ)


第8位 宮●あおい (みやざき・あおい)


第9位  蒼●優 (あおい・ゆう)


第10位 戸田恵●香 (とだ・えりか)  


第11位 堀北●希 (ほりきた・まき)


第12位 吉高由里● (よしたか・ゆりこ)


第13位 田●麗奈 (たなか・れな)


第14位 満島ひか● (みつしま・ひかり)


第15位 長澤まさ● (ながさわ・まさみ)


第16位 綾●はるか (あやせ・はるか)


第17位 池●千鶴 (いけわき・ちづる)


第18位 北●景子 (きたがわ・けいこ)


第19位 榮倉奈● (えいくら・なな)


第20位 桐谷●玲 (きりたに・みれい)


第21位 松雪泰● (まつゆき・やすこ)


第22位 菊池凛● (きくち・りんこ)


第23位 井●真央(いのうえ・まお)


第24位 夏● (かほ)


第25位 新垣●衣 (あらがき・ゆい)


第26位 香里● (かりな)


第27位 貫地谷しほ● (かんじや・しほり)


第28位 岩田さゆ● (いわた・さゆり)


第29位 上野樹● (うえの・じゅり)


第30位 小西真奈● (こにし・まなみ)


第31位 柴●コウ (しばさき・こう)


第32位 仲間由紀● (なかま・ゆきえ)


第33位 松たか● (まつ・たかこ)


第34位 吉瀬美智● (きちせ・みちこ)


第35位 黒●メイサ (くろき・めいさ)


第36位 原●佳奈 (はらだ・かな)


第37位 深●絵里 (ふかつ・えり)


第38位 星●真里 (ほしの・まり)


第39位 水●あさみ (みずかわ・あさみ)


第40位 桜●ななみ (さくらば・ななみ)


第41位 山●リオ (やました・りお)


第42位 蓮佛美沙● (れんぶつ・みさこ)


第43位 相●紗季 (あいぶ・さき)


第44位 石●さとみ (いしはら・さとみ)


第45位 大●絢 (おおまさ・あや)


第46位 多部未華● (たべ・みかこ)


第47位 大島優● (おおしま・ゆうこ)


第48位 橋●愛 (はしもと・あい)


第49位 倉●カナ (くらしな・かな)


第50位 福田麻由子(ふくだ・まゆこ)



子役から演技派女優に、
着々と成長

テレビドラマ『白夜行』のヒロインの少女時代、『ちびまる子ちゃん』のまる子のお姉ちゃん、あるいは、『下妻物語』の主人公の少女時代役など、小学生時代から演技で活躍している福田麻由子に関して、それぞれの人にとっての思い出深い役がひとつはあるだろう。演技派女優に成長してからも、陰影を帯びた演技が巧みな若手として、多くの作品に出演。主演作品『ヘブンズ・ドア』、3部作の最終編で重要な役を演じた『10世紀少年』などで、持ち前の存在感をスクリーンに描き出してきた。

1994年8月4日生まれ。2000年にドラマ『Summer Snow』で女優デビュー。2009年、『ヘブンズ・ドア』でTOKIOの長瀬智也とともにW主演。

出演映画リスト

『Little DJ 〜 小さな恋の物語』
『ピアノの森』
『L change the World』
『犬と私の10の約束』
『ヘブンズ・ドア』
『20世紀少年(最終章) ぼくらの旗』
『マイマイ新子と千年の魔法』
【引用ここまで↑↑↑】
posted by mayuko at 13:11| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月14日

『「パンドラ 3 革命前夜」オフィシャルガイドブック』の福田麻由子インタビュー

『「パンドラ 3 革命前夜」オフィシャルガイドブック』(東京ニュース通信社発行)の44〜47ページに福田麻由子さんのインタビューが掲載されています。
『パンドラ 3 革命前夜』は、有料の衛星放送局WOWOWの開局20周年記念番組です。(2011年10月2日から毎週日曜夜10時から)


【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました。)】
福田麻由子が演じるのはテロリスト・松永昭一郎(泉谷しげる)と出会ったことで、国家を揺るがす存在になっていくホームレスの少女・結城香恵だ。もちろん、ホームレスを演じるのは初めて。どうなんだろう!? ・・・その思いとともに、彼女の<新しい挑戦>は始まった。
インタビュアー「目新しい役どころとなる香恵ですが、どんな風にアプローチしていますか?」
福田「ひとつ芯(しん)があるなっていう子でいたいんです。香恵だって女の子だし、悲(かな)しいことや怖いこともあるけど、ひとりで立ち向かっていける強さを持っている子でいたいな、と思いますね」
インタビュアー「香恵は初登場シーンで母親の男を金属バットで殴り飛ばしますよね。衝撃的すぎる出発点に、思わずのけぞりました」
福田「確かに(笑)。すごくインパクトがあるし、撮影するのが楽しみです。実はまだ、その事件の後に北海道から上京して、お腹(なか)が減っていてイライラしている状態しか撮影してないんですよ(笑)」
インタビュアー「演じてみて難しかったですか?」
福田「イライラしてるとか、ひとつ取っ掛かりがあると、そこから膨(ふく)らませていけるので、難しくはなかったですね。でも、これからそういう取っ掛かりな何もない、普通の状態の香恵を演じていくことになるので、どんどん難しくなると思います」
インタビュアー「香恵は最終的にジャンヌ・ダルク的存在になっていくそうですね。となると、一ホームレスの時とはまた立ち位置や見え方が変わってくることに・・・」
福田「そうですね。ただ、私は立ち位置が変わったことによって、あんまり変わっていく子でありたくないなって思うんです。接する相手が松永でも、小さい子供でも、犬でも、どこか同じであるっていう・・・。そのブレなさがみんなを引っ張っていくことに繋(つなが)っていくことになって」
インタビュアー「河毛俊作監督からなにか要望は?」
福田「演技について何も言われないと不安なので、顔合わせで初めてお会いしたときから何回も『どんどん言って下さい』とお願(ねが)いしてるんですが、今のところ特に何も仰(おっしゃ)って下さらないんですよ。ちょっと寂(さび)しいです(笑)。もっと興味を持ってもらえるように頑張(がんば)ります!」
インタビュアー「福田さんの演技が完璧だったから、監督は何も言わなかったんですよ!」
福田「いやいや(照)。でも私、ホントに監督のことが大好きで!何でだろう・・・。初めて話した時に『ホント好き!』って思ったんですよ。そんな監督と1本作品を撮(と)れることが今すごく嬉(うれ)しいです」
インタビュアー「じゃ、現場に行くのが毎日楽しみ?」
福田「はい。でも毎日緊張(きんちょう)もします(笑)」
インタビュアー「共演者の中では、泉谷さんといちばん多く絡むことになりますね」
福田「はい。泉谷さんはホント素敵(すてき)な方なんですよ!ロケ地でも『近くにこんなところがあるんだよ』って教えて下さるし、すごく優(やさ)しくて。セッティング中もよく泉谷さんと監督と一緒にお話をするんです。私はほとんど聞いているだけなんですけど、フランクにお芝居の話とかもされって、“こういうのを聞けてるだけでもホント幸せ!”って思うんです。」
インタビュアー「上川隆也さんとのシーンもすでに撮られているんですよね」
福田「はい。以前、上川さんは出演されていなかったんですが、演劇集団キャラメルボックスの舞台(『雨と夢のあとに』)に参加させて頂いて、何度かお話したことがあったので、今回『やっと共演(きょうえん)できるね』って仰ってくださって。嬉(うれ)しかったですね」
インタビュアー「そして、主演は、江口洋介さん!」
福田「以前ドラマ(『救命病棟24時』第3シリーズ)でご一緒したときからずっと“飾(かざ)らない素敵な人 ”というイメージがあります。今回は江口さんをはじめ、素敵な先輩方がいらっしゃって、素敵なものがたくさん落ちてる現場だと思うから、吸収できるものは全部吸収したいです!」
インタビュアー「ところで「革命前夜」というサブタイトルからイメージするものは何ですか・」
福田「えーっ、何だろう!? ・・・何かを捨てるイメージ。変わる前って、たぶん一回何かを捨てないとダメだと思うんです」
インタビュアー「では女優人生で革命的だったのは?」
福田「さっきもお話したキャラメルボックスの舞台で、初めてお客さんの前で芝居をすることを体験したんです。“お客さんがいるんだ!”って、すごく感動しました。今でも初めて舞台(ぶたい)に出て行った時に見た景色(けしき)は覚えてます。映像作品の撮影中はお客さんが見えないので、どうしても“作品を作る”という一点に気持ちが向かってしまうけど人に届けるものだってことを忘れちゃいけないなって、初めてちゃんと実感できた瞬間(しゅんかん)でした」
インタビュアー「そんな忘れてはならないお客さんが『パンドラ 3』にも期待を寄せています」
福田「私は最初に『あのお芝居が良かったね』とかじゃなく、『あの作品良かったよね』と言っていただける作品をいつも目指したいと思ってるんです。今回はまさにそんな作品になるとワクワクしているので、皆さんにも楽しみにしていただきたいです!」


福田麻由子Profile

●1994年 8月4日生まれ

●2004年 映画『下妻物語』で映画デビュー
●2004年 『光とともに〜自閉症児を抱えて〜』(日本テレビ)出演
●2004年 『ラストプレゼント〜娘と生きる最後の夏』(日本テレビ)出演

●2005年 映画『同じ月を見ている』出演
●2005年 『救命病棟24時 第3シリーズ』(フジテレビ)出演
●2005年 『女王の教室』(日本テレビ)出演
●2005年 『火垂るの墓』(日本テレビ)出演

●2006年 『白夜行』(TBS)出演
●2006年 『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ)出演
●2006年 舞台『雨と夢のあとに』出演

●2007年 『風林火山』(NHK)出演
●2007年 『演歌の女王』(日本テレビ)出演
●2007年 映画『ピアノの森』声の出演
●2007年 映画『Little DJ 〜小さな恋の物語』出演

●2008年 映画『L change the World』出演
●2008年 映画『犬と私の10の約束』出演

●2009年 映画『GOEMON』出演
●2009年 映画『ヘブンズドア』出演
●2009年 映画『20世紀少年 最終章 ぼくらの旗』出演

●2010年 24時間テレビ スペシャルドラマ『みぽりんのえくぼ』出演
●2010年 『Q10』(日本テレビ)出演

●2011年 『それでも生きていく』(フジテレビ)出演

【引用ここまで↑↑↑】

☆お断り☆
画数の多い漢字を太字にすると、字がつぶれてしまって読みにくいので、そういう漢字には振り仮名をつけました。

また、『パンドラ 3 革命前夜』の3はローマ数字のVなのですが、ウインドウズ以外のパソコンでVを表示したら、文字化けするので、Vの代わりに3と書きました。

posted by mayuko at 10:58| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月05日

『Audition』2011年10月号の福田麻由子インタビュー

■『Audition』2011年10月号(9月1日発売)の108ページに福田麻由子さんのインタビューが掲載されています。

10月号の特集は「秋の特別オーディション2011」です。福田さんは所属事務所フラームを代表して、事務所の紹介と、出演中のテレビドラマについて語っています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】
 福田「小さい頃から児童劇団(じどうげきだん)に入っていたんですが、10歳ぐらいの時、当時ドラマでお世話になっていたプロデューサーさんに勧(すす)められて、フラームに移りました。所属(しょぞく)しているタレントさんもマネージャーさんもいい意味で自由で、一人一人がちゃんと目標を持って自立してる感じが好きなんです。注意されることもほとんどなくて、私は逆にその方が不安になってしまうんです。でも、自分でいろいろと考えて、悩(なや)んだ時には一緒に考えてもらえるので、それが成長につながるのかもしれませんね。2011年の事務所ニュースは、所属の女優さんが増えたこと!しゃべってなくてもキラキラしてて、『こういう人ってホントにいるんだな』って感動しました。 最近、作品を作るということがステキだなと思うようになって。もちろん演じているときが一番楽しいけど、そういうモノ作りの現場にいられることに幸せを感じます。
私の場合、台本は覚(おぼ)えるというより、シーンの流れを頭に入れる感覚に近いですね。『覚えよう』と思って覚えたせりふを言ってると、お芝居をしてても気持ちが悪いんです。学校の勉強も、頑張
(がんば)ると逆にダメで。勉強する時間がないときの方がテストの点数が良かったりするんですよね(笑)。今は、仕事と学校と両方があるからバランスがとれてる部分があるので。学生じゃなくなった時、どうやって仕事に向き合っていくのかを考えると、ちょっと怖いんです。」

●福田麻由子さんから『Audition』読者への応援メッセージ●
福田「私は、物心がついたときにはこの仕事をしていたので、同年代で新しい世界に入ろうとしてる人たちって、ホントにカッコイイなって思うんです。私も負けないように努力するので、頑張って夢をかなえてください!」

TV 『それでも、生きていく』
CX 毎週木曜 22時〜
 友人に妹を殺害された被害者の兄・洋貴(瑛太)と加害者の妹・双葉(満島ひかり)が出会った時、止まっていた時間が動き出す――悲劇を乗り越えて、希望を見出す2つの家族の物語。麻由子ちゃんは、双葉の妹・遠山灯里(とおやま・あかり)役で出演中。


福田「私が演じる灯里は、加害者家族という立場なんですが、事件は自分が生まれる前に起こったことで、もちろん、そういう意識(いしき)を持ってるけど、周りの人たちがいろいろと葛藤(かっとう)してるのとはまたちょっと違(ちが)う場所にいるんですよね。なので、とにかく普通の女の子として灯里を演じるように気をつけてます。今、10話まで台本を頂いているんですが(取材は8月中旬)、最終回がどうなるか、全然予測(よそく)がつかないんです。9話は、遠山家全体のつながいというか、加害者家族としての家族全員の感情を初めて見てもらえる回になっていて。そこから一気に加速していく感じがするので、最後までぜひ見ていただけたらうれしいです。」

福田麻由子(ふくだ・まゆこ)
1994年8月4日生まれ
東京都出身
幼少期から芸能活動をスタートし、『女王の教室』(NTV)、『白夜行』(TBS)で注目を集める。映画『ヘブンズ・ドア』『L change the World』、TV『Q10(きゅーと)』ほか。

フラーム
http://www.flamme.co.jp/
設立 1998年10月
所属者数 17名 (女性17名)
スタッフ数 15名 (男性8名 女性7名)
レッスン あり(無料)

広末涼子を育てた代表の井上氏が独立し設立。
現在は広末涼子をはじめ、戸田恵梨香ほか17名の女性が所属。
海外でも活躍できる演技派女優の育成に力をいれている。
☆フラームが求める人☆
12歳から20歳の女性
目に輝(かがや)きがあり、明るくフレッシュな女性を求めています。芯(しん)が強く、自分の意見をしっかり持ち、伝えることができる女性が望ましいです。

【引用ここまで↑↑↑】

☆画数の多い漢字を太字にすると読みにくくなるので、そういう漢字には振り仮名を付けました。
posted by mayuko at 11:07| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月17日

『朝日新聞』2011年7月9日号の福田麻由子インタビュー 

■『朝日新聞』2011年7月9日の夕刊3面に福田麻由子さんのインタビューが載っています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】
高校2年生。子役時代を含めると10年以上のキャリアがある。キリリとした眉(まゆ)は、芯の強さの表れか。7月にスタートしたフジテレビの新ドラマ『それでも、生きてゆく』では、満島ひかりが演じるヒロインの妹役で出演している。
作品のテーマは、重い。事件の被害者と加害者となった2家族の絶望や、その後の生活について描く。今回、難しいのは「普通の子を演じること」。事件の後に、加害者側の家庭に生まれた末娘という役どころだからだ。それでいて、家族とは違った質の悲しみがにじみ出なくてはだめなのだ、という。
映画にドラマ、CMと経験は豊富。しかし、そこはまだ「普段はとてもおしゃべり」という高校生。「共演する役者さんには、勉強させてもらうことばかり」
 将来はどんな女優さんに?
「普通の人ですね。映画1本見てもらっている間に、演技がすごいとか思わせないまま2時間終わって、最後に『すごく感動した』って言われるような作品を作れる女優になりたいです」。目標はかなり高い。が、真っすぐ見据えてくる目を見ていると、本当にそうなるような気がしてならない。
【引用ここまで↑↑↑】
posted by mayuko at 11:04| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月09日

福田麻由子さんをコラムニストが絶賛

■『週刊文春』2011年2月17日号の119ページの連載コラム『テレビ健康診断』で、コラムニストの亀和田武さんが福田麻由子さんを絶賛(ぜっさん)しています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんのお名前は太字にしました)】
 アンダー18から期待の星をと言われたら、私は福田麻由子と忽那汐里(くつな・しおり)の二人の名を挙げる。あまた存在する十代の女優ないし予備軍(よびぐん)の中で、この二人の清楚(せいそ)な凛凛(りり)しさは群を抜く。
 言葉を変えれば、二人にはいまどきのギャル臭(ぎゃるしゅう)がない。ちょっと浮世離れ(うきよばなれ)した気配(けはい)が、彼女たちにはある。浮世離れ。これが実は大事な個性で、品性につながる。

文・亀和田武(かめわだ・たけし)
1949年生まれ。コラムニスト。
著書に『人ったらし』、『倶楽部亀坪』、『どうして僕はきょうも競馬場に』など
【引用ここまで↑↑↑】
posted by mayuko at 15:19| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月24日

『B.L.T.』2011年2月号の福田麻由子さんの新年の抱負

■月刊『B.L.T.』2011年2月号(12月24日発売)177ページから178ページの「オリジナル開運絵馬読者プレゼント」に福田麻由子さんが登場しています。

赤い字で、「平成二十三年、開運祈願 B.L.T」と、すでに印刷されている絵馬に、若い女性タレントが好きな字を、絵馬の真ん中に、一字書き込んでいます。福田さんの絵馬には「福」という字を書いてあります。


【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】

23人の女の子がキミのために直筆で祈りを込めた!

平成23年とういうことで、グラビアに登場した23人の女の子たちが、開運絵馬に文字を書いてくれたよ。この絵馬が当たったら、願い事が何でも叶う1年になる・・・かも。

福田麻由子「高校生になってようやく新しい生活にも慣(な)れてきました。お仕事も久々の連ドラ(れんどら)をやらせてもらったりして、お芝居の楽しさを改めて感(かん)じました。2011年は高校生活とお仕事をさらに充実させて、濃(こ)い1年にしたいです!」

福田麻由子
1994年8月4日東京都出身。
獅子座。
B型。



【引用ここまで↑↑↑】



★画数の多い漢字を太字にすると、字がつぶれて読みにくくなると思うので、そういう漢字には振り仮名を付けました。
★★『広辞苑』で「絵馬(えま)」を引いたら、「祈願や報謝のために、社寺に奉納する絵の額。馬または木馬を奉納する代わりに馬の絵を描いたが、後に馬以外の画題も扱われるようになった。」と書いてありました。

posted by mayuko at 14:28| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月22日

『JUNON』2011年1月号の福田麻由子インタビュー

■月刊『JUNON』2011年1月号69ページに、
日本テレビのドラマ『Q10(キュート)』で富士野月子(ふじの・つきこ)を演じた福田麻由子さんのインタビューが載っています。Q10にちなんでQ1からQ10まで10個の質問(Question)に答えています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】

あの子が気になる!鹿浜橋高校生徒のso cuteな素顔に接近!
ドラマ『Q10』(日本テレビ系・土曜21時〜)で個性豊かな生徒たちを演じている噂のキャスト陣に大接近。心に深く届く青春群像をキュートに彩る彼らの等身大の魅力に迫ったよ。

福田麻由子 as 富士野月子

Q1.「自分と役柄の共通点は?」
福田「あまりないですね。私自身は全然ミステリアスではないので(笑)。月子は常に個人行動で、言いたいことだけ言って去るんだけど、それは相手を思ってのことだから、実はあったかい人なのかなって思います。」
Q2.「一番注目してるキャラクターは?」
福田「久保くん。池松壮亮(いけまつ・そうすけ)さんが本当に素敵で、1話を見たときからファンなんです(笑)。」
Q3.「現場で印象深かった出来事は?」
福田「4話で初めて教室に入ったとき、みんながワイワイ話してて、めちゃめちゃ緊張(きんちょう)しました(笑)。」
Q4.「現場のムードメーカーは?」
福田「男子はみなさんそうだと思います。」
Q5.「現場でよく話す共演者は?」
福田「佐藤健さんとは一緒(いっしょ)のシーンのときにお話ししてます。最終回までに池松さんとお話ししてみたいですね。」
Q6.「現場で流行(はや)ってることは?」
福田「わからないです・・・(笑)」
Q7.「台本以外で現場に必ず持っていくものは?」
福田「川上未映子さんの本。大好きな作家さんで、全作読んでます。」
Q8.「好きなセリフは?」
福田「第1話の病室(びょうしつ)で、久保くんが夜の散歩デート(さんぽ・でーと)がしたいって話をしたとき「(人間を)この世に引き止めるものなんて、その程度なんだよ」というセリフ。
Q9.「もしもロボットに恋をしてしまったらどうする?」
福田「私は片思いが一番楽しいと思うので、自分が好きならそれで十分です。」
Q10.「『Q10』の胸キュン(むね・きゅん)ポイントを教えて!」
福田「このドラマは当たり前のことを伝えてくれる作品だと思います。それは私たちが普段(ふだん)、直接(ちょくせつ)見ようとはしないことだったりして、ちょっと悲(かな)しくもなるけど、やっぱり素敵(すてき)だなって、思えるこの世界観(せかいかん)はみんなの心に響(ひび)くんじゃないかな。」


ふくだ・まゆこ
1994年8月4日、東京都
B型
1998年にデビュー。
ドラマ『女王の教室』『白夜行』、
映画『L change the World』『ヘブンズ・ドア』『20世紀少年 最終章』などで活躍。
『Q10』で富士野月子を好演中。
【引用ここまで↑↑↑】


★画数の多い漢字を太字にすると字がつぶれてしまって読みにくくなると思うので、そういう漢字には振り仮名を付けました。

posted by mayuko at 15:02| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月02日

福田麻由子さんのクリスマスの思い出


■月刊『B.L.T』2011年1月号の154ページに、
1月号読者プレゼントのコーナーがあります。1月号に登場した女性タレントがメッセージを載せています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】

メリー・クリスマス!!
今月はクリスマスに届く、2011年のスケジュール帳を用意したよ。
女の子たちにはクリスマスの思い出を聞いてきたよ。

福田麻由子
1994年8月4日
東京都出身
獅子座
B型

福田「クリスマスはいつもサンタさんに手紙(てがみ)を書(か)いていたのですが、サンタさんにあげるため、飴(あめ)やミカンを手紙に添(そ)えていたんです。プリンを添えたこともありましたね(笑)。手紙と一緒(いっしょ)になくなっているのがうれしかった(笑)」

【引用ここまで↑↑↑】

★画数の多い漢字を太字にすると字がつぶれて読みにくくなるので、そういう漢字には振り仮名をつけました。
posted by mayuko at 15:53| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月01日

『B.L.T.』2011年1月号の福田麻由子インタビュー


■月刊『B.L.T.(ビー・エル・ティー)』2011年1月号の26〜27ページに、日本テレビのドラマ『Q10(キュート)』に出演中の福田麻由子さん(富士野月子役)と高畑充希さん(河合恵美子役)の共同インタビューが載っています。二人とも、ドラマで着ている制服姿でのインタビューです。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました。】

制服を着た天使たち
Angels in Uniform

クライマックスが近づく各ドラマ
佳境に向けて物語が盛り上がる中
編集部では制服美女たちの動向に注目
凛々しいユニフォームに身を包んだ彼女たちに
ご注目ください。


インタビュアー「10代の女優さんたちが憧(あこが)れる学園モノの現場! 実際はどんな雰囲気ですか?

高畑充希「たくさんの同世代の方とお芝居する機会ってそうそうないので『こんな演じ方もあるんだ』って刺激を受けます」
福田麻由子「私は制服(せいふく)をしっかり着(き)て、っていう学園モノ自体が初めてなので、それだけで嬉(うれ)しいです!」
インタビュアー「制服もすごくオシャレだもんね」
高畑充希「胸のリボンも三種類あるんだよね。私と麻由子ちゃんのも少し違っててて」
福田麻由子「色が微妙(びみょう)に違(ちが)うんですよ」
高畑充希「私はリボンがお気に入りです。」
福田麻由子「私、実際(じっさい)の学校で着てる制服がセーラー系なんですよ。ドラマの制服がブレザーなんで、どっちも楽しめるるんるん
高畑充希「ただ、私が演じている”河合恵美子”が優等生キャラなんで、スカートの丈私だけ長いんです(笑)」
福田麻由子「私は引きこもりキャラだから、あんまり学校には来てなかったり(笑)」
インタビュアー「確かに真逆なキャラクターだよね」
高畑充希「シーン的にも、まだ1回もカラんだことないんだよね、私たち」
福田麻由子「ないですね。あまり現場で顔(かお)を合わす機会(きかい)もないくらい(笑)」
高畑充希「だから、きょういきなりのツーショットで、どうしよう、みたいな(笑)」
インタビュアー「そうなんですね。じゃ視聴者目線で見た富士野月子(福田)の印象ってどう?」
高畑充希「物語の核心にどんどん迫っていってる感じですよね。逆に、河合恵美子(高畑)はどんどん離れていってる感じがする(笑)」
福田麻由子「でも聡(賀来賢人)くんと・・・」
インタビュアー「そう、そう結構幸せそうじゃないですか!」
高畑充希「でも、これからいろいろあるんですよ。すんなりはいきませんね(笑)」
インタビュアー「福田さんから見た河合恵美子の印象は?」
福田麻由子「優等生(ゆうとうせい)だけどかわいい部分もあって、でも変わった人なんだろうなって思います。ただの秀才じゃない感じ(笑)」
高畑充希「時々イタい発言もするしね(笑)」
インタビュアー「役と自分との共通点って何かある?」
福田麻由子「月子以外の生徒って個性豊(ゆた)かだけど、根(ね)はみんな純粋(じゅんすい)な気がするんです。月子だけは根(ね)っからひねくれてる感じ(笑)」
インタビュアー「そこが似てる!?」
福田麻由子「ではないんですが、たぶん月子も純粋な心に憧(あこが)れを持っていて、そこが似てるかなあって。私も少し疑(うたぐ)り深いところがあるから(笑)」
インタビュアー「なるほど(笑)。高畑さんはどう?」
高畑充希「河合のように優等生じゃないし、あそこまでコンプレックスはないし、、共通点がなさ過ぎて、監督さんに相談したくらいなんです。そしたら監督さんが『最終回まで悩んでください』って(笑)」
インタビュアー「悩んでる姿が河合と重なりあったり。」
高畑充希「悩むのも何するのも、すごく一生懸命なんですよ。私にとっては河合のそういう部分が一番キュートに感じる」
インタビュアー「福田さんにとって富士野月子の魅力は?」
福田麻由子「いつも平太(佐藤健)をバカにしたような話し方をしてるけど、意外に相手を思いやって発言してる気がするんです。だから、実は結構(けっこう)いい子なんじゃないかなあって(笑)」
インタビュアー「物語&役の今後を占ってくださいっ!」
高畑充希「弱気な河合が、なんかあり得ないスピードで強くなっていくんですよ。そのままどんどん突き進んで、物語の核心にも触れていってほしいですね(笑)」
福田麻由子「月子の『コイツは何か知ってるぞ』っていう部分が明らかになるにつれて、Q10(前田敦子)秘密も分かってくるかも知れません。ぜひ注目してください!」

『Q10(キュート)』
毎週土曜日夜9時〜9時54分
日本・読売・中京・FBS・STV
人生に冷め切った高3の平太(佐藤健)の心をトキメかせたのは、
ロボットのQ10(前田敦子)だった。コンプレックスだらけの秀才(高畑)や、謎めいた言動の引きこもり(福田)、赤髪のバンド少女(蓮佛美沙子)など個性あふれる級友たちが入り乱れ、愛と友情と生き方を描く。

河合恵美子
Q10(前田敦子)のクラスメイト。
成績はトップクラスだが、コンプレックスの塊(かたまり)。

富士野月子
Q10のクラスメイト。
謎のひきこもり。
Q10の秘密を知るキーマン。


高畑充希(たかはた・みつき)
□PROFILE
1991年12月14日生まれ
大阪府出身
射手座
AB型
□CHECK IT
映画『書道ガールズ!! 〜私たちの甲子園〜』(好永清美役)のDVDが好評発売中。
公式ブログ更新中(http://ameblo.jp/mitsuki-takahata/
所属事務所HP
http://www.horipro.co.jp/

福田麻由子(ふくだ・まゆこ)
□PROFILE
1994年8月4日生まれ
東京都出身
獅子座
B型番
□CHECK IT
24時間テレビドラマスペシャル『みぽりんのえくぼ』(岡崎美波役)のDVD、
映画『マイマイ新子と千年の魔法』(青木新子役)のDVDが好評発売中。
所属事務所HP
http://www.flamme.co.jp/home/

【引用ここまで↑↑↑】

■月刊「B.L.T.」は、『雑誌新聞総カタログ 2010年版』によると、「10代〜30代の男性をメインターゲットにしたビジュアル系テレビ情報誌」です。登場する女性は全員服を着ています。
posted by mayuko at 18:16| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月27日

『週刊文春』2010年12月2日号の福田麻由子インタビュー

■『週刊文春』2010年12月2日号(11月25日発売)の巻頭グラビア「原色美女図鑑」に福田麻由子さんが登場しました。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】

女優福田麻由子はこの夏、十六歳になった。九歳にして、『下妻物語』で映画デビュー。演技の評価は常に高い。だが今の彼女の眼差しには、それだけではない強さがある。
福田「小さい頃から当たり前に仕事をしてきて、流れに身を任せてあまり自分で考えたことがなかったんです。でも中三くらいで、凄(すご)く自信がなくなって・・・自分がお芝居を好きなのかわからなくなった」

 高校受験の時期でもあり、半年間休業。女優を辞(や)めることも考えた。
福田「でも、しばらく演技をしていないと何かが足りない気がして。ああ、好きなんだなって。それで、当たり前なんですけど、自分で仕事をやっていこう、と思わないと続けていけないんだと気づいたんです」

 ふっと訪れた、新たな境地(きょうち)。それに気づいた時、彼女の笑顔が、眼差しが、少しだけ大人っぽさを帯びたのかもしれない。
福田「前は失敗に臆病(おくびょう)でした嫌(きら)われたくなくて。でも高校に入って新しい環境(かんきょう)になって、自分で勝手に重く感じていたことが軽くなった気がします。高校生活凄(すご)く楽しいですよ。凄くいろいろな刺激(しげき)になって。あと、一人の時は本を読んでます。川上未映子さんが大好きで。デビュー作は百回以上読んだかも(笑)」

ふくだまゆこ
1994年8月4日生まれ
東京都出身
日本テレビ系ドラマ『Q10(キュート)』出演中。

【引用ここまで↑↑↑】

★画数の多い漢字を太字にすると読みにくくなると思うので、そういう漢字には振り仮名を付けました。
posted by mayuko at 10:11| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月26日

『プラスアクト・ミニ』第11号の福田麻由子インタビュー

『+act.mini(プラスアクト・ミニ)』(ワニブックス発行)第11号の29ページに、日本テレビのドラマ『Q10(キュート)』で富士野月子を演じる福田麻由子さんのインタビューが載っています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました。)】

 ごく普通の高校生がロボットの女の子と恋に落ちる・・・。ありふれた日常を悶々(もんもん)と過ごしていた高校生深井平太は、Q10というロボットの登場によって、毎日がキラキラしたものに変わっていく。二人の恋の行方、そして同級生達が抱える心の闇(やみ)・・・。いくつものストーリーが交差する群像劇が誕生した。

 第2話で、Q10が映った写真アルバムを眺めていた謎の存在・富士野月子(ふじの・つきこ)。果たして彼女は何者なのか・・・。そんな物語の鍵を握るであろう注目人・富士野月子を演じる福田麻由子に、インタビューを敢行した。(文・池上愛)

 福田「プロデューサー河野(かわの)さん、脚本(きゃくほん)の木皿さんが手がけているドラマ『セクシーボイスアンドロボ』は、何十回も見た大好きなドラマなんです。奇想天外なことばかり起こることで、誰もが同じように持っている気持ちのようなものが、逆にストレートに伝わってくる作品だなと思っていて。ニコ役の大後寿々花さんのお芝居も本当に素敵(すてき)で、大後さんの演技は凄(すご)く憧(あこが)れます。それに『野ブタ。をプロデュース』も毎週楽しみに見ていました。だから、同じチームのこの作品に参加できることが凄く嬉(うれ)しいんです。世界観(せかいかん)も本当に素敵だし登場人物一人一人が凄く魅力的(みりょくてき)に描(か)かれた作品だと思います。

 私が演(えん)じる富士野月子は、引きこもりの高校生という設定。スタッフの方からは「謎(なぞ)な感じで」と言われているんですが、その通り”謎”な存在です。台本を読んでいる私にとっても、まだまだわからない部分ばかり。ストーリーを想像(そうぞう)しながら演じているので、そこがとても難(むずか)しいですね。月子は家にいることが多いので、どういう私服(しふく)にするか、衣装(いしょう)についてたくさん話し合いを重(かさ)ねました。撮影(さつえい)はまだ4日しか参加していないのですが、とにかく緊張(きんちょう)しました!初めのほうは1話(いちわ)につき何シーンかしか登場しないので、作品の持つ空気感(くうきかん)を壊(こわ)さないように、そして少ないシーンの中で、いかに月子を出していくかその二つを意識(いしき)して演じるようにしています。また、個性が強い役だからこそ、やり過(す)ぎないで自然に演じることも大切だと思っています。今までにない役柄(やくがら)で難しいですですけど凄く面白いです!”難しい”と”面白い”という二つの気持ちが交差(こうさ)する、そんな不思議(ふしぎ)な感覚(かんかく)を楽しみながら演じています。

個人的(こじんてき)なことですが、私は今年、高校生になりました。中学のころに比べると、以前より他人の前で自分を見せられるようになった気がしています。それに、ほんとに個性(こせい)(ゆた)かな人達が身近に多くて、よく周りを気にするようにもなりました。だから演技をする時、同じ学校の友達の動(うご)きや話し方を色々と思い出すことがあるんですよ。台本を読んでみて思ったのですが、月子は冷めているように見えて、実は他人よりも温(あたた)かい心を持っている人なんじゃないかなあと。だから、月子にもいずれ友達が出来るといいなと願(ねが)っています(笑)。そして私自身も、もっとたくさんの役者さんとお芝居がしたいです。月子はひとりでのお芝居が多いので、みなさんのお芝居を見るのが、この先とても楽しみです。

私は読書が大好きなのですが、川上未映子さんの本はお守りとしていつも『Q10』の現場にも持っていきます。川上さんの本ではないのですが、今は『百年の孤独(こどく)』(ガブリエル・ガルシア=マルケス著)を読み始めたところです。本を選ぶときは好きな作家さんのものを選ぶか、タイトルに惹(ひ)かれたものを選びます。面白い本はタイトルも素敵だと思います。

『Q10』の劇中(げきちゅう)セリフでとても共感する言葉(ことば)があって。平太が1話のプロローグでつぶやく「俺(おれ)じゃなくてもよかったんじゃないか?」というセリフなんですが、このセリフは私もよく感じることで凄く共感しました。このほかにも素敵なセリフがたくさん詰まった作品が『Q10』なんです。実は私、、”時が変えてしまうもの”と”時が経(た)っても変わらないもの”、この二つが作品の根底に描かれているんじゃないかなと感じているんです。台本は最後まで出来上がっていないのですが、月子がQ10カギを握(にぎ)っている・・・と個人的には思っているので、きっと面白い展開が待っているはずです。今後どうなっていくのかは私にもわかりません。月子にも友達が出来れば・・・という願望(がんぼう)だけでなく、この先、クラスメイトがお互いのことをもっと好きになってくれたらいいなと思います。」

ふくだ・まゆこ
1994年8月4日生まれ、東京都出身。
2000年『Summer Snow』でドラマデビュー。その後、『女王の教室』で注目を浴び、『Little DJ 〜 小さな恋の物語』『L change the World』『犬と私の10の約束』『ヘブンズ・ドア』など、立て続けにヒロイン役を務める。
所属事務所フラーム公式サイト http://www.flamme.co.jp/home/


作品紹介
『Q10』
 高校三年生の深井平太(佐藤健)は、子供のころから身体が弱く、どこか人生を諦(あきら)めてしまっていた。そんな中、ひょんなことからロボットの女の子・Q10(前田敦子)と出会う。いろんな謎をかかえながらも、平太はQ10のお世話係としてQ10にさまざまなことを教えることに。ハチャメチャな言動のばかりのロボットQ10との関わりで、平太は何かが変わっていく。そして、自分がQ10に恋をしていることに気づくのだった・・・

脚本 木皿泉(『野ブタ。をプロデュース』『セクシーアンドボイスロボ』ほか)
音楽 金子隆博
演出 狩山俊輔
プロデューサー 河野英裕
出演 佐藤健 前田敦子(AKB48)連佛美沙子 賀来賢人 柄本時生 
   高畑充希 細田よしひこ 福田麻由子 光石研 
   西田尚美 松岡璃奈子 池松壮亮 白石加代子 田中裕二 
   小野武彦 薬師丸ひろ子 ほか
日本テレビ系 毎週土曜 夜9時〜9時54分放送。
   

【引用ここまで↑↑↑】

★画数の多い漢字を太字にすると読みにくくなると思うので、そのような漢字には振り仮名をつけました。
posted by mayuko at 15:39| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月17日

『ザ・テレビジョン』2010年11月19日号の福田麻由子インタビュー

週刊『ザ・テレビジョン』2010年11月19日号(11月10日発売)の22ページに、日本テレビ土曜夜9時放送の、人間型ロボット女子高生Q10(キュート)をめぐる学園ドラマ『Q10』に出演の福田麻由子さんの短いインタビューが載っています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】

3年B組の不登校生徒・富士野月子(ふじの・つきこ)。Q10の家に現れて電源をいじりだすなど、大きな秘密を抱える高校生役の福田麻由子を直撃!
福田「月子は、言動がかなり変わっている。”女子高校生だから”という先入観(せんにゅうかん)を消して、ほかの子と違(ちが)う雰囲気(ふんいき)を出すように演じています。」

月子をはじめ、3年B組には個性的な生徒が勢ぞろい。そんな脚本の魅力を福田はこう分析する。
福田「物語が奇想天外で登場人物が個性的だからこそ、普通であることの良(よ)さが分かると思う。日常の何でもないことがキラキラして見えるドラマだと思うので、大人の方が見ても面白いと思います」

実際は月子と同じ現役高校生。
福田「学校では『Q10』のマネがはやってますね。運動部の元気な男の子たちが、”リセットボタン押 (お)しますか?”とかって言ってます(笑)。私は一人でマイペースに行動することが多いですけど、みんながワイワイやっているのを見てるのが好きです。
恋愛
(れんあい)ですか?学校にいるラブラブなカップルの何気ない会話がほほ笑ましくて。”いいなー”と思って、つい聞(き)いちゃいます(笑)。
彼氏にするなら『Q10』でいえば、久保くんのような人。人との関
(かか)わりも大事にしてて、ちょっと大人の感じがカッコイイな」

PROFILE
ふくだ・まゆこ
1994年8月4日生まれ。
東京都出身・B型。
主人公の声を演じた『アニメマイマイ新子と千年の魔法』(2009年)のDVD発売中。

【引用ここまで↑↑↑】

★ところで、「久保くん」というのは、池松壮亮(いけまつ・そうすけ)が演じる久保武彦のことです。
★画数の多い漢字が太字になると読みにくいと思うので振り仮名をつけました。

posted by mayuko at 13:43| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月10日

『Seventeen』2010年12月号の福田麻由子インタビュー

月刊『Seventeen(セブンティーン)』2010年12月号の181ページに、
日本テレビの新ドラマ『Q10(キュート)』に富士野月子役で出演している福田麻由子さんのインタビューが載っています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】

16歳にして堂々の存在感!
次世代の本格派アクトレス


『Seventeen』編集部「『Q10』の見どころを教えて!」
福田「登場人物みんなが個性的で魅力(みりょく)があるのでそこを注目してほしいところです。私は佐藤健(さとう・たける)さん演じる平太に思いを寄せる謎の存在である月子を演じてます。月子と性格が似てるワケじゃないですが、平太みたいな真っすぐな人をいいなぁと思う気持ちは、すごくよくわかります。ストーリーの中には、とても素晴(すば)らしいフレーズやシーンがたくさんあります。見逃さないようによーく見てくださいね!」

『Seventeen』編集部「どんな学校生活をすごしてるの?」
福田「放課後はやっぱり友達とガールズトーク!読者のみなさんと変わらないと思います。でも読みたい本がたまってる時は、まっすぐ家に帰って読書三昧(どくしょざんまい)友達からは”自由だね”って言われます(笑)。ちなみに、仕事も学校もない日は一歩も外に出ないで読書する日もあります。わりとインドア派です。」

『Seventeen』編集部「『ST』読者に一言お願いします。」
福田「『Q10』は高校生が共感できるドラマになると思います。見てください!」

PROFILE
ふくだまゆこ
1994年8月4日生まれ
東京都出身
映画やドラマ、舞台などにひっぱりだこ!
ドラマ『Q10』(日本テレビ系・土曜夜9時〜)の中では謎の存在である。

【引用ここまで↑↑↑】

★お断り★
画数の多い漢字を太字にすると、字がつぶれて読みにくいと思うので、振り仮名を付けました。
posted by mayuko at 10:29| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月04日

『Audition』2010年12月号の福田麻由子インタビュー

月刊『Audition』2010年12月号の99ページから104ページの6ページが福田麻由子さんの特集に当てられています。
福田さんの写真に添えて、6つのテーマについて福田さんの発言が載っています。
6つのテーマとは、「高校生活」、「ドラマ『Q10(キュート)』」、「学業とお芝居」、「赤」、「将来」、「自己分析」の6つです。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】

女優色(joyu × iro)
第8回 赤
福田麻由子

今を彩る「若手女優」と「色」の組み合わせで贈るグラビア企画「女優色 joyu × iro」。
第8回は、ドラマ『Q10(キュート)』に出演中の福田麻由子ちゃん。
シックな赤、ポップな赤・・・世界にいろんな赤があるように、優しく、かわいらしく、ちょっぴり大人っぽく・・・。
いろんな表情を見せながら、本誌にほぼ2年振りのカムバック!

■「高校生活」について■
福田「自分で選えらんだ高校というのもあって、自由で楽しいですね。ひとつ抜け出して新しい生活って感じ。放課後、友達と帰りにちょっと駅に寄ったりして、服を見たりするのが楽しくて。あとは本を読んだり、音楽を聴(き)いたりもしています。SUM 41がすごく好きですね。あと、Perfumeもかわいい!
授業は、中学では勉強をやらされているような感じがあったんですけど、高校ではもっと興味深
(きょうみぶか)いことを、自分が学びたいから学んでいるという感じ。古典の授業は本当に好き! 読めるようになりたくて頑張ってやっています。高2になると文系理系でがっつり分かれるので、私は文系に行って、古文と現代文を勉強したいと思います。」

■「ドラマ『Q10(キュート)』」について■
福田「富士野月子(役名)は、ずっと引きこもりをしていて、でもあるときからたまにふらっと学校に出て来たり、そしていつの間にかいなくなってる・・・みたいな女の子です。私にとってもまだ謎の人物なので、これから楽しみですね。
 最初にドラマのお話を聞いたときは、学園モノでヒロインがロボットって・・・へ?って(笑)。でも、本当にステキな脚本なんです。私『セクシーボイスアンドロボ』のファンだったので、同じ”ロボのチーム”の木皿泉さんという脚本家さんと、河野英裕さんというプロデューサーさんの作品に出られるだけで本当に夢のようで。ここまで温かい青春ドラマには出演したことがないし、制服を着てのいわゆる学園モノというのは、今しかできない役なのですごくうれしいですね。」


■「学業とお芝居」について■
福田「なんだろうな、どっちもあるからどっちも頑張(がんば)れるってことはすごくあると思う。高校に行ったんだから卒業できるように、じゃなくて高校生活をちゃんと楽しみたいし、でも、学園モノのお仕事とかは今しかできないし・・・学校も勉強も、今しかできないことはたくさんあるので、どっちも楽しんでいけたらいいなと思います。 
 受験勉強で仕事をしていない時期があったんですけど、仕事をしていなくてもけっこう楽しかったんです。でも、すごい楽しいんだけど、なんか足りなくて。私、”好き”なことはたくさんあるのですが、”やりたい”と思うことはお芝居しかないんですよ。お芝居をしていないと、吸収しているばっかりで苦しくなるんです。私にとってお芝居は、”出す”場なんだと思います。」


■「赤」について■
福田「赤が大好きです。なんか赤い色って、ちょっと特別な感じがする。この間赤いニットを予約して・・・あとコレ(私服に赤いハートのワンポイント)、こういうの好きですね。普段は黒(くろ)い服が多いですけど、マフラーが赤かったりとか、かわいいなって思います。
 本のカバーをはずして持ってるのがすごい好きなんですけど、ハードカバーの”カバー”をとって本そのものが赤だったりしたらドキッとしちゃう。好きな本がけっこう赤かったりするんですよ。」


■「将来」について■
福田「将来どうなりたいとか、考えようと思うんですけど、全然考えられなくて。ずっとお芝居をしていきたいし、いろんな人と関(かか)わっていきたい。どうなっていくんだろう?って不安な時もあるし、それが面白いなって思う時もあるので、どうせならどうなるか分かんないなーというのをいつも楽しんでいたいって思うんです。
 それから、私、自分を「女優だ」って思うことは一生ないと思うんです。もし大人になってお芝居をしていたら、一応大きなくくりとしては女優と呼ばれることもあると思うのですが。自分はお芝居をしているし、それを頑張
(がんば)っていくしかないし・・・っていうふうにしか思えなくて。だから将来何になりたいというのがあまりなくて、とりあえずなんとか生きていければいいかなって思ってるんです(笑)」

■「自己分析」すると■
福田「たぶん、一人が好き。”いつも誰かと一緒(いっしょ)”は好きじゃなくて、みんな個人個人で自由に行動して、一緒にいたい時は一緒にいるっていう関係が好きです。
 あと、生活力がない(真剣)!!私、高校入ってから5本くらい傘をなくしてるんですよ。しかもけっこう後になって気づいて、「私って、なんでこうなんだろう」っていっつも思うんです。周
(まわ)りがみえないんです。歩いてても、壁(かべ)とかにすぐぶつかっちゃうんですよ。自分が興味(きょうみ)のあることしか見えないから、人とすれ違っても気づかないし、視野(しや)が狭いんです。たぶん。
 あとは、よく眠くなる(笑)。・・・質問
(しつもん)なんでしたっけ?」

ふくだまゆこ
1994年8月4日生まれ、東京都出身。
幼少期から芸能活動をスタートし、『女王の教室』(NTV)や『白夜行』(TBS)の演技が評価され注目を集める。
最近の主な出演に、『ヘブンズ・ドア』、『みぽりんのえくぼ(24時間テレビ・スペシャルドラマ)』など。
ドラマ『Q10(キュート)』に、謎の人物・富士野月子(ふじの・つきこ)役で出演中。
フラーム所属。
【引用ここまで↑↑↑】
★お断り★
画数の多い漢字を太字にすると、字がつぶれて読みにくいと思うので振り仮名をつけました。
posted by mayuko at 19:52| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。