2008年04月01日

『Cut』2008年3月号の福田麻由子インタビュー

■月刊『Cut』2008年3月号(ロッキング・オン発行)の44〜45ページに来年(2009年)公開の映画『ヘブンズ・ドア』を撮影中の福田麻由子さんのインタビューが掲載されています。福田さんのインタビューだけだと映画の内容がよくつかめないと思うので、共演の長瀬智也さんのインタビューもあわせて書き写しておきます。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】
死が目前に迫ったふたりの男が、病院を抜け出して海を目指すというドイツのロードムービー『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』。ボブ・ディランの名曲をタイトルに冠したこの映画は、「どのように死ぬか?」ではなく、「残された時間をどう生きるか?」というテーマをユーモアたっぷりに綴った人生賛歌だ。1999年の日本公開以降、多くのファンに愛されてきたその作品を原作とする映画『ヘブンズ・ドア』が1月にクランクインした。主人公の青山勝人を長瀬智也が演じ、その相棒となる白石晴海は福田麻由子。”男と少女”という相反するふたりのロードムービーになる。脚本は、ドラマ『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』でも長瀬と組んだ大森美香が担当し、監督はマイケル・アリアス!初の実写映画だが、『鉄コン筋クリート』という傑作を生み出した彼のことだから、素晴らしいマジックを見せてくれるだろう。「ロードムービーだから風景をちゃんと撮りたい」というこだわりからスコープサイズで撮影。エフェクトに頼らず、ライブ感を重視した映像を目指す。主役ふたりの相性も抜群によく、ダイナミックさと繊細さを併せ持つ長瀬の芝居と、芯の強さと包容力が同居する福田の存在感が、幸福な化学反応を起こすことは目に見えている。公開は2009年新春。今から待ち遠しい!

長瀬智也に訊く
インタビュアー「『ヘブンズ・ドア』はどんなところが進化していると思いますか?」
長瀬「オリジナルは男同士のバディものなんですけど、ぼくらがやる映画は、ひとりの男と少女の話なんですよね。オリジナルでは男同士の絆がすごくよく描かれていたと思うんですけど、男と少女の絆っていう意味で、この映画ではの良さが出ると思うし、そこを目指してますね」
インタビュアー「脚本を読んで、長瀬さんが一番ぐっときたところはどこですか?」
長瀬「オリジナルでもそうだったんですけど、僕が演じている脳腫瘍(のうしゅよう)を持ってるヤツが痙攣(けいれん)を起こしてしまうんですよ。その時に、ついこないだまでまったく他人だった人がね、薬局にいって薬を要求するんですけど、医者の処方箋(しょほうせん)がないから出せないって言われて、拳銃を出して大声出すんですよ。今まで叫ばなかったようなヤツがね。その、相手に対する絆とか、守ろうとする気持ちを見せる瞬間っていうのはぐっときましたねえ」
インタビュアー「どんな映画になりそうですか?」
長瀬「オリジナルと僕らの映画は状況が全然違いますし、日本が舞台だとやっぱり狭くて、ごみごみした中で描かれると思う。でもそこにはそこのよさがあるし、よりリアルに観てもらえると思うんです。日本の中のたったひとりかふたりの話ですけど、死ぬって宣告された人間が死ぬまでにどう生きるかっていうのをロードムービーとして描いて、なにか思ってもらえたら嬉(うれ)しいなってかんじですかね」


福田麻由子に訊く
インタビュアー「脚本を読んだ第一印象を教えてください」
福田「私は悩んだ時『明日死ぬかもしれないから、いまやろうかな』って考えるようにしているんです(笑)。人の死ってすごくあっけないものじゃないですか。死の期限は変えられないかもしれないけど、自分がどう生きたいかということで、生き方は変えられると思うんです。だから、『今を楽しむ』っていうことも大事なことだと思える素敵な話だと思いました」
インタビュアー「春海のどんな部分に魅力を感じましたか?」
福田「台本を読んでも思ったし、監督のお話でも感じた事なんですが、春海ってすごく自分を持っているんです。勝人と過ごして『生きるって楽しい』ってことを知っていくけど、ブレちゃいけない春海の芯の部分があるなと思っています」
インタビュアー「長瀬さんとふたりのシーンがほとんどですが、撮影はいかがですか?」
福田「最初は自分の中にある春海を探し出して演じている部分が多かったんですけど、実際、長瀬さんとテストや本番を積み重ねていくうちに、自分の中の春海がどんどん濃くなって自然に出てくるようになったので楽しいです。この映画は旅をするふたりがお互いにだんだんわかりあっていく話だと思うんですけど、撮影もほぼ順番通りに撮っているので変に作らなくていいというか。長瀬さんと私も、勝人と春海の関係も、自然に出来上がってきている感じです」

【引用ここまで↑↑↑】
posted by mayuko at 10:14| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『キネマ旬報』2008年3月上旬号の福田麻由子インタビュー

■『キネマ旬報』2008年3月上旬号の88〜89ページに福田麻由子さんのインタビューが掲載されています。福田さんの発言が出てくる箇所までの文章もノーカットで収録しました。


【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】
撮影現場ルポ
『ヘブンズ・ドア』
長瀬智也のワイルドな魅力が活きる可笑しくも切ないロードムービー
1997年のドイツ映画『ノッキン・オン・ヘブンズドア』を原作とする『ヘブンズ・ドア』。オリジナルは脳腫瘍(のうしゅよう)とガンにより余命僅かと宣告された2人の男が、死ぬ前に海を見ようと最後の冒険に出るロードムービーだったが、今回の日本版では主人公2人を長瀬智也と福田麻由子という”男と少女”の設定に変え、長瀬主演のテレビドラマ『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』でも同名韓国映画のリメイクを成功させた大森美香が脚本を、アニメーション映画『鉄コン筋クリート』で高い評価を受けたマイケル・アリアスが初の実写のメガホンをとるという魅力的な布陣で、日本版独自の人間同士の深い絆(きずな)を描いていく。
1月7日にクランクインした本作は、2月下旬まで関東近郊を中心にロケ撮影されているが、盗んだ車で病院から逃げ出した2人が初めて交流を深めていくシーンのみ、『芝居が長く、すごく静かなシーンで、キャラクターの成長点みたいなものを丁寧に見せないといけない』(監督談)ということから、東宝スタジオ内でじっくりと撮影が行われていた。
 スタジオ内には背景合成用のブルーバックの前に2人が盗んだ高級車が置かれ、深夜の設定のため照明スタッフが街灯代わりのライトを手持ちで左右から揺らしつつ照らし、2人全体と長瀬のアップをとらえた2台のカメラをレールに乗せ、走る車らしい揺れを加えながら撮影されていた。勢いで病院から逃げ出した2人は、ここで初めて名前を伝え合い、海を見に行こうと意気投合する。
 長瀬は運転しながら死ぬ前にやりたいことを叫ぶが、監督からその際の頭の動きなどに細かな指示が入る。長瀬は外に向かって叫ぶ台詞の前に一言吠えるような言葉を足すが、その一言により次の台詞への自然な流れが生まれているように感じた。長瀬のアドリブではあったが、それは監督と世界観が共有できているからこそだという。


 長瀬「撮影が始まって12日目になりますが、現場的には楽しく撮影できているし、もう劇中のキャラクター同士やスタッフとの絆みたいなものができていて、台本で活字になっていない部分の空気感とかも自然と滲(にじ)み出てきているように感じますね。だからこそ自然とアドリブが出てくることもあるし、そういうところが面白いなと思いながら演じています。監督のマイケルが描こうとしている世界というのは、何となく自分の中でも存在しているというか、すぐに感じとれたと思う。
マイケルはすごく人間味を大事にしている監督で、クランクイン前からかなり話し合ったし、実際に現場に入ってみた中で生まれてくる発想みたいなものを、お互いに大事にしながらやっている気がします。
オリジナル版は以前に観ていて、すごく自分の中に残った思い入れの強い作品。設定は違うけれど、この日本版を観た人が、自分がオリジナル版を見たときに思ったことと同じような気持ちになってもらえたらいいなと。具体的にどう思って欲しいということではなく、エンドロールが流れた時に、どこがいいかは分からなくても、とにかく何か良かったと思ってもらえればいいんです。受け取り方は人によって違うだろうけど、きっとそこに何かがあると思うから」

 福田も監督には全幅の信頼を寄せている。
福田「初めは心配でした。でも、日本語がぺらぺらで、日本人の監督(かんとく)と全く変わりなくコミュニケーションができるので驚きました。私はまだ気持ちの芝居だけで精一杯(せいいっぱい)で、見た目の芝居というかどう見えるかについてまでは考えられないけれど、実際に画面で観(み)たらどう見えて、どう映(うつ)るかということと、演じる役の気持ちはどうなのかという両方を説明してくれるので、すごく分かりやすいです」


『ヘズンズ・ドア』
仕事にも恋にも見放された勝人は、健康診断の再検査先の病院で余命僅かの宣告を受ける。どん底の勝人は入院先で、同じく病気のため余命僅かな少女・春海と出会う。院内で酒を飲んだ2人は酔った勢いで高級車を盗み病院を脱走。病院暮らしが長く海を見たことのない春海と海に思い出の深い勝人は、海を目指して旅に出るが、2人は車の持ち主と警察の双方から追われることに・・・。ドイツ映画『ノッキン・ヘブンズ・ドア』を原作とした青春ロードムービー。
●監督 マイケル・アリアス
●脚本 大森美香
●製作 アスミック・エース、フジテレビジョン、ジェイストーム
●出演 長瀬智也 福田麻由子 長塚圭史 大倉孝二 田中泯 三浦友和
●配給 アスミック・エース
●全国にて2009年新春公開予定
【引用ここまで↑↑↑】

★画数の多い漢字を太字にすると、字がつぶれてしまって、読みにくいと思うので、そういう漢字には振り仮名をつけました。
posted by mayuko at 10:12| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月13日

『Kindai』2008年4月号の福田麻由子インタビュー

■『Kindai』(近代映画社発行)2008年4月号の50ページに福田麻由子さんのインタビューが掲載されています。


【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】
『Little DJ 〜小さな恋の物語〜』『L change the World』など話題の映画に立て続けに出演している福田麻由子ちゃん。そんな麻由子ちゃんの最新作『犬と私の10の約束』が3月15日に全国公開されるよ!北海道・函館を舞台に、1匹の犬と少女の10年にわたる心の交流を描いた本作品のみどころを、たっぷり聞きました!

インタビュアー「本作では、かわいい犬たちとの共演でしたね」
福田「このお話をいただいたときは”犬と一緒の映画に出られる”って、すごくうれしかったんです!小さいころから犬が大好きでしたし、実際に家で飼っているので、そういうところを、うまく演技に生かせればいいなと思ってました」
インタビュアー「撮影はどうだった?」
福田「楽しかったです!なるべくソックスと仲良くなりたいって思っていたので、待ち時間によく遊んでいましたね。すごくかわいかったんですけど、・・・その分、お別れがつらくって、撮影が終わっちゃうのが悲しかったです」
インタビュアー「完成した映画をみた感想は?」
福田「物語を知ってるはずなのに、泣きました(笑)。この映画に出会えて、本当によかったなって、すごく思いましたね。それと、自分が子供っぽく映ってたってことがうれしかったです(笑)。私が演じたあかりは、お母さんの死とか、お父さんとのすれちがいとか、色んなことがあるんです。それでも無邪気さ、まっすぐさを持っているような女の子だと思ったんです。小さいころは、純粋に犬をかわいがれるけど、大人になるとなかなかそうもいかないってことを、子供のあかりと(田中麗奈さん演じる)大人のあかりを通して描いていると思ったので、あかりの無邪気な部分を出せたってことは、よかったなって思いました」
インタビュアー「”10の約束”を初めて読んだときは、どう思った?」
福田「私は全部、できてるかな?ってハッとしました。犬を飼ってる人、飼ってたことのある人なら誰でも、あかりと重なるところがあると思うんですよね。映画ではソックスがすごくかわいく映ってて、犬を飼うって素敵(すてき)だな、って感じてくれると思いますけど、ただ”かわいい”ってだけだけで犬を飼ってはほしくないとも思うんです。映画を観(み)ていただけると分かってもらえると思いますけど、やっぱり、犬を飼うって大変じゃないですか!これから犬を飼いたいって思ってる人は、一度、この映画を観てから飼って欲しいです。犬を飼うってどういうことなのか、分かっていただけると思います」
インタビュアー「最後に、読者へメッセージを」
福田「私と同世代の方にも、大人の方にも楽しんで観てもらえると思います。リラックスして観れる映画なので、映画館の2時間が短いですよ(笑)。この映画を観て、何かを感じてもらえるとうれしいです!」


Profile
福田麻由子(ふくだ・まゆこ)
1994年8月4日生まれ、東京都出身。
趣味は映画鑑賞。

<映画>
『L change the World』(公開中)
『Little DJ 〜小さな恋の物語〜』
<ドラマ>
『演歌の女王』『女王の教室』
ファンレターの宛て先→〒106−0032 乃木坂駅前郵便局留 フラーム 福田麻由子あて。


『犬と私の10の約束』
3月15日ロードショー
14歳のあかりの家に、一匹の子犬がやってきた。
母はあかりに犬を飼うときには犬と”10の約束”をしなければならないと教える。
一匹のゴールデン・レトリバーと一人の少女の10年間を描いた感動作。
出演・田中麗奈、加瀬亮、福田麻由子、高島礼子、豊川悦司。




【引用ここまで↑↑↑】
posted by mayuko at 17:43| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月12日

『nicola』2008年4月号の福田麻由子インタビュー

■『nicola(ニコラ)』(新潮社発行)2008年4月号の56ページに福田麻由子さんのインタビューが掲載されています。福田さん愛用の小物(リップクリームとiPod)の写真入り紹介もあります。
『nicola』は表紙に「みんなのおかげで黒ハート中学生雑誌ナンバーワン!」と印刷してあります。


【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました。)】
映画『犬と私の10の約束』に出演する注目の女優さん!
福田麻由子ちゃん。


インタビュアー「可愛い子犬・ソックスと共演した麻由子ちゃん。犬は好き?」
福田「大好きです!家でもチワワとダックスフントとボーダーコリーを飼ってます。犬がいる生活が当たり前なので、演じたあかりが犬とともに成長していくのに共感できましたね。去年の夏、3歳の頃から飼っていたシェパードが死んだんですけど、いまだにいないことに慣(な)れなくて。毎日、散歩に行っていたし、家族みたいな存在でしたから、私がジャングルジムに登ったら、吠(ほ)えて心配していたのを思い出しちゃうんです。」
インタビュアー「犬たちとはどうやって仲良くなったの?」
福田「待ち時間はずっと一緒に遊んでました。可愛がるだけじゃなくてお手とか芸を教えたり、手をかんだらちゃんと叱ったり。そうするうちにちゃんと言うことを聞くようになって。大変だったのはあっち向いてホイをするシーン。ジャーキーを手に持ったり、ソックスの気を引く物を持ったりしました(笑)」
インタビュアー「みどころは?」
福田「犬を飼っている人は犬との関係を見直すきっかけになると思うし、これから飼いたい人は犬を飼うことの大変さや、責任が必要なことがわかって参考になるはず」
インタビュアー「劇中のあかりちゃんの洋服もすごく可愛いよね」
福田「そう。あかりはワンピースをいっぱい持っていておしゃれ。私はふだんパンツスタイルが好きでスカートをあまりはかないほうだから、撮影中は動きにくく大変でした。でもこの春は可愛い服や明るいパステルカラーの服にも挑戦してみたいです」
インタビュアー「実は『nicola』の愛読者だという麻由子ちゃんから、みんなにメッセージを!」
福田「みなさん、大人に負けないように頑張りましょうね(笑)」


麻由子ちゃんの私物チェキ★
リップと携帯プレーヤー
福田「唇(くちびる)が乾燥しているときはコレ、寝る前はコレというようにそのときどきに使い分けているリップ。お気に入りはリンゴのケースに入ったリップで、付け心地(つけごこち)がいいものが好き。今狙っているのは、ゆずの香りのもの。薬局を通るときは気になってチェックしてます。携帯用音楽プレーヤーは、移動中に手放せないアイテム。忘れた日はブルーになっちゃうくらい(笑)。テンション上げたいときは、大好きなポルノグラフィティさんの曲を聴いています!」


プロフィール
ふくだ・まゆこ
1994年8月4日生まれ。東京都出身。
公開中の人気映画『L change the World』では、
物語のキーパーソンになる少女・真希を熱演!
来年公開の『ヘブンズ・ドア』では長瀬智也さんとのダブル主演も決定してるよ。


3月15日全国ロードショー
『犬と私の10の約束』
出演 田中麗奈、加瀬亮、福田麻由子ほか
配給 松竹

犬のソックスと少女・あかりの10年間を描く感動のストーリー。
母親に教えられた10の約束を守りつつ、ソックスとともに成長していく様子に心がほっこりあったまっちゃいます!


【引用ここまで↑↑↑】
posted by mayuko at 17:32| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月08日

『マナビィ』2007年12月号の福田麻由子インタビュー

■月刊『マナビィ』2007年12月号の27〜30ページに福田麻由子さんのインタビューが載っています。3カ月前の雑誌ですがまだお読みでないかたもおられると思うので、ここに書き写しておきます。
 表紙には福田麻由子さんの上半身の写真が使われていて、「文部科学省編集」、「生涯学習の総合情報誌」、「特集 本当は楽しい! 科学技術」、「今月のマナビスト 女優福田麻由子さん」といった文字が印刷されています。
 『マナビィ』の「マナビ」は「学び」でしょうね。最後の小さい「ィ」は何だか分かりませんが。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】
 INTERVIEW
  私の生涯学習

 中学一年生、13歳の女優、福田麻由子さん。まだあどけなさが残る表情とは異なり、テレビや映画での演技は高く評価されています。
 この12月に公開される映画『Little DJ 〜小さな恋の物語〜(永田琴監督、文部科学省選定映画)』では、ご自身と同じ13歳の少女が経験する恋、そして命をテーマに演じられ、女優としての幅をさらに広げられています。
 そんな福田麻由子さんに「学業と仕事」との両立、映画の見どころなどについて、お話を伺いました。


インタビュアー「これまでの『マナビィ』のインタビューに出ていただいた方の中で、福田さんは最年少になるのですが、役者の仕事を始めたのは何歳からでしょうか。」
福田「 4歳の頃からです。もちろんまだ自分の意思がはっきりとある年齢ではなく、お父さんやお母さんに連れられてはじめたという感じですね。まだ13歳ですが、皆さんから『もう10年近くキャリアがある』とか『テレビや映画にたくさん出ている』とよく言われるのですが、実は、ここ2、3年くらい前、作品で言えば『女王の教室』以降のことしかよく覚えていないんですよ。」
インタビュアー「2,3年前といえば、小学校五年生くらいですね。それくらいから自分でいろいろ考えて演技ができるようになったということですか。」
福田「 何でしょう、それは正直よくわからないですね。何かもう女優をやっていることが当たり前だったので。もともとの生活の中に入っているというか・・・。例えて言うならば学校に行くのと同じような感じでしょうか。」
インタビュアー「福田さんは中学生ですから、もちろん学業が本分ですが、学業と仕事の両立にどう取り組まれていますか。」
福田「 なるべく学校がお休みの日に仕事を入れていただくようにはしているのですが、撮影等のスケジュールによってはどうしても学校に行けない日もあります。お芝居は楽しいから好きなのですが、やっぱり学校に行けないと先生や友達にも迷惑をかけてしまうし、遊びに誘ってもらっても断らなくちゃいけないことも多いので、申し訳ないなと思います。でも私がテレビや映画に出たりしているのを友達もすごく楽しみにしていてくれるので、『迷惑かけているけど、一方で喜んでもらえているなら』と、やりがいを感じながら頑張っています。
 それから、仕事で学校を休んでしまった時に、例えば提出物とか、テストのような、やるべきことについては、『仕事をやっているから特別やらなくていいんだ』となってしまうのはやっぱり嫌なので、そのようなことがないよう、きちんとやりたいな、と思っています。」

インタビュアー「テスト勉強をする時間も友達に比べて少なくなってしまいますよね。でも福田さんならあまり勉強しなくてもお芝居のように上手くこなしていけそうですよね。」
福田「 そんなわけないじゃないですか(笑)。「努力」という言葉を自分自身で使うことはあんまり好きではありませんが、実はしているんですよ。本当はあと1週間で期末テストがあって、今、大変なんです。ちゃんと仕事の合間にテスト勉強しているんですよ。」
インタビュアー「現役の中学生として、学校や先生に対して、『もっとこうだったらいいのにな』と思うことはありますか。」
福田「 えー、言いづらいですね。でもいっぱいありますよ(笑)。学校の先生は勉強も教えなくちゃいけないし、注意もしなくちゃいけないので大変だとは思うのですが、私が疑問に思うのは、先生も昔は子どもだったのに、何で私たち子どもの気持ちを分かってくれないのかな、ということです。例えば、ルールを守ることは大切ですが、ルールを守らない子どもにも、それなりの理由はあるわけです。だから、その子は何でルールを守らないのかっていうことをしっかり理解してくれる先生がもっと多ければいいのになと思います。」
インタビュアー「福田さんの回りの先生はどうでしょう。」
福田「 私の回りには気持ちをわかってくれる先生が多いです。でも、中には、ただ『ルールだから守りなさい』という先生もやっぱりいるわけで、そういう先生にはもっと自分の子どもの頃を思い出して、子どもの立場にも立って考えるようになってほしいなと思います。」
インタビュアー「そうですね。私たち大人は子どもの頃のことをついつい忘れてしまいがちですね。」 
福田「 子どもの頃のことを忘れてしまうなんて、信じられません(笑)。私は大人になっても、今の気持ちを絶対忘れないようにしようって思っています。それで今考えているのは、日記を書こうかなと。ただ、これまで5回くらいチャレンジしましたけどいつも続かなくて。長く続いて4日だったんです(笑)」
インタビュアー「毎日書くのは大変ですが、1週間に1回、1カ月に1回でも書いておいたら、あとでその時の気持ちが思い出せると思いますよ。」
福田「 それはいいですね。やってみます(笑)」
インタビュアー「子どもの気持ち、といえば、「いじめ」の問題については、中学生としてはどう考えていますか」
福田「 最近いじめが原因での事件って多いですよね。『こういう事件あったよね』と言われても、あまりにも多すぎて、どれだかよくわからなくなってしまいます。ほんとに悲しいですよね。その対策として先生がどう対応するか、しっかり考えることも大切なんでしょうけど、やっぱり問題の根本は子どもたち自身じゃないかと思います。いくら先生が注意しても、子どもたち自身が仲良くし、相手を思いやる気持ちを大切にしないかぎりは、いじめはなくならないと思いますね」
インタビュアー「『Little DJ 〜小さな恋の物語〜』は白血病を患(わずら)った少年の「命」をテーマとしたお話ですが、福田さんは今回主人公の少年が恋をする「海乃たまき」を演じましたね。この役を演じるにあたり、どのような苦労がありましたか。」
福田「 そうですね。私はまだ恋をしたことがないので、たまきの気持ちを理解するのが難しかったですね。だから、恋をしたらどういう気持ちになるのか、学校の友達とかにすごく聞いて回りましたよ。映画の中で、主人公の太郎君は12歳という若さで白血病で命を奪われてしまいましたが、やっぱりそれはすごく悲しいというか、悔しいというか・・・。でも太郎君の一生は決して長くはなかったのですが、すごくいろいろな経験をしたんですね、たまきとの恋、同じ病院に入院していた大人たちとの触れ合い、子ども同士の友情、両親から注がれた愛情、そして夢中になれた「DJ」として、病院の人気者にもなりました。だから私は、太郎君の生きていた時間は決して長くはなかったけど、その価値は時間じゃないというか、太郎君が経験したこと、みんなからもらったこと、そして太郎君がみんなに与えてくれたことはとても多く、すごく充実した人生だったんじゃないかなって思います」
インタビュアー「映画の見どころを教えていただけますか。」
福田「 そうですね。見どころはいろいろあるのですが、私がこの映画の一番好きなところは『人と人とのつながり』です。太郎くんと、たまき、そして両親とのつながりだけじゃなく、他の患者さんとのつながりだったり、病院の先生とのつながりもあるし、また患者さんにもそれぞれ、家族だとか恋人とかを大切に想っている『人と人とのつながり』が描かれているところが大好きです。登場人物みんなが誰かのことを想っているので、いろいろな人の目線から見ることができるし、一人ひとりにドラマがあるというのは素敵なことだと思います。ちょっと悲しく、そしてとても温かい映画です。12月15日から公開されますので、ご家族やカップルで是非見ていただきたいです。」
インタビュアー「今後、どのような方面でどういった活動をしていきたいとお考えですか。」
福田「 そうですね。無理せず、何かのんびりした感じでいいかなって思っています。語弊があるかもしれませんが、やりたいことをマイペースでやりたい。そんなに慌(あわ)てていろいろやる必要もないのかなと。仕事って外から与えられてくる部分も多いですし、自分がやりたいと思っても、思いのとおりできるものでもないので、いろいろ難しいところはあると思います。ただそれはそれとして、やっぱり学校の勉強も大事だし、友達も大切にしたい。ですから先ほどの日記の話ではありませんが、今の気持ちを忘れないで、大切なものを大事にしながら、自分のペースで仕事を続けていけたらいいなって思っています。」


ふくだ・まゆこ
1994年生まれ。
4歳の頃から数々のCMやドラマに出演する。
テレビドラマ『女王の教室』で注目を浴び、『Little DJ 〜小さな恋の物語〜』では映画初ヒロインを務める。
また、2008年2月9日より『L change the World』、3月15日より『犬と私の10の約束』も公開される。


【引用ここまで↑↑↑】
posted by mayuko at 12:12| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月02日

『日本映画Guide Vol 2』の福田麻由子インタビュー

■宝島社発行のTJムック『日本映画Guide Vol 2』の28〜31ページに福田麻由子さんのインタビューが載っています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました。)】
 2005年『女王の教室』で注目されて以降、ドラマも映画も出演作が目白押しの福田麻由子ちゃん。『L change the World』では事件の鍵を握る二階堂真希という重要なキャラクターをを演じた。13歳にしてすでに子役というより”女優”の風格すら漂う彼女に、”L = 松山ケンイチ”の魅力や、撮影中の出来事、演技への取り組み方などをズバリ聞いてみた。


インタビュアー「友達には『デスノート』のファンは多いですか?」
福田「映画は友達5人と観たんですけど、”わー面白いよね”って話してました。みんなの話題になっていたので、やっぱりファンは多いと思いますね。」
インタビュアー「じゃあこのスピンオフ作品に出演が決まって、友達から何か反応は?」
福田「聞かれたら話しますけど、普段仕事の話は友達とはしないんですよ」
インタビュアー「シナリオを読んで、二階堂真希という役をどう思いました?」
福田「自分は死ぬかもしれない状況で、それでも何人もの大人に対して立ち向かっていく、それほでお父さんが好きなんだっていう、真希の意志の強さというか、その姿が素敵だなって思いました」
インタビュアー「中田監督からは真希を演じるにあたってどんな説明が?」
福田「シーンごとに流れを説明してもらうという感じですね。あんまり細かい話はなかったんですけど、意志の強さを出してほしいので、”目を強く”ということはよく言われました」
インタビュアー「どういうふうに演じていいかわからなかったり、監督の要望になかなか応えられなかったりとかってことは?」
福田「それがいいのか悪いのかわからないんですけど、どういうふうに演技しようとかあまり考えないんです」
インタビュアー「役づくりをするときはどうしてるんですか? たとえば脚本を読んでイメージを膨らませたりとか、監督にアドバイスをもらったりとか?」
福田「私、つくろうと思ってもできなくて。でも、いつの間にかできてるみたいな感じなんです。脚本は何回も読みますけど、結局、輪郭がボヤーッとした真希が私のなかにできていって、その輪郭は真希でいる時間が長ければ長いほどハッキリしてくるんです。でも輪郭をハッキリさせる”技”っていうのを私はまだ持っていないんです。経験を重ねたらそれができるようになるのかもしれないですけどね」
インタビュアー「松山ケンイチさんはどんな人ですか?」
福田「すごい不思議な人でした。初めてお会いしたときが、松山さんが出演していた『セクシーボイスアンドロボ』というドラマの直後だったんですけど、私はこのドラマが大好きでよく観てたんです。松山さんはロボという役で、実際に会ってみたら、ホントにロボっぽくて。そういう人なのかと思って『L〜』の撮影に入ったら、また違う感じで。クランクアップ会見のとき会ったら、また違う感じになっていて、どれがホントの”素”なのか、よくわからないというのは、役者としてすごいですよね」
インタビュアー「実際に松山さんと共演してみた印象は?」
福田「『デスノート』で観たLのままのところもありましたけど、今度の作品では新たなところもたくさんありましたね」
インタビュアー「ほかに共演相手のひとで記憶に残っているエピソードは何かありますか?」
福田「工藤夕貴さんは私と同じくらいの歳から芸能界でお仕事をされているようなんですけど、その時のお話を工藤さんからお聞きしました。工藤さんは、小さい頃はいろいろ大変なこともあったけどそれでも好きだったから続けてこられたって。だから私に、”もしこの先やめたくなったらやめてもいいんだから、楽しんで、頑張って”って。その話を聞いて、私だったら続けられるかなって、いろいろ考えました。工藤さんみたいに何年も立派な女優さんでいられるっていうのはなかなかできないことだと思うので、勉強になる素敵な話が聞けました」
インタビュアー「自分が演じたなかで、大変だったシーンや印象的だったシーンは?」
福田「この映画で描かれている真希は復讐心(ふくしゅうしん)を持った真希がほとんどなんですけど、冒頭のお父さんとの幸せなシーンは、それを大切にしたいなあと思っていました。何気ないシーンなんですけど、復讐するほどお父さんが大好きだったことを見せる重要なシーンだったので難しかったですね」
インタビュアー「タイ・ロケはどうでした?」
福田「2週間くらいだったんですが、長期に海外に行くってっことはなかったので、外国の人と話すというのがすごく楽しかったですね。言葉が通じないと気持ちって通じないんだなって当たり前なんですが感じました」
インタビュアー「屋上で松山さんと福田響志くんと3人で食事するシーンがほのぼのしていて印象的だったんですけど、Lのお菓子って食べてみた?」
福田「私はちらし寿司みたいなのを食べていたので、お菓子は食べてないですね。私は松山さんが生クリームをたくさんつけて食べるのを見てて、それだけでも気持ち悪かったです。生クリームとかスポンジケーキとか、ああいうのは私、とくにダメなんです」
インタビュアー「待ち時間にはどんなことを?」
福田「勉強ですね。夏休みの撮影だったので、宿題です。中学に入ったばかりだったんですけど、小学校とは比べものにならないほど宿題が多くて大変でした(笑)」
インタビュアー「松山さんは遊んでくれたりしなかった?」
福田「松山さんはBOY役の福田響志くんと仲良くてよく遊んでいて、私はそれを見て楽しんでいたっていう感じです」
インタビュアー「福田さんはふだん学校ではどんな人なんですか?学級委員だそうですけど?」
福田「学級委員は前期やってました。いまは生活委員です」
インタビュアー「優等生?」
福田「いえ(きっぱり)、優等生ではないと思いますよ(笑)。なんていうか、そういうクラスのためになる仕事をするのは好きなんです。私、学級委員やってて思ったんですけど、学級委員ってみんなに”意見はありますか?”とか聞くけど、自分は言わないですよね。私、それがイヤなので、話し合いのときには、私たち学級委員はこう思ってますよって、自分でも意見を言うようにしてます」
インタビュアー「この映画でのファッションはどうでした?」
福田「ファッションっていうほどじゃなかったですけど(笑)、真希の服が赤だっていうのが、私はとても好きでしたね。画面の中でも真希だとパッと見でわかる。意志の強さを引き立てるものにはなってると思います」
インタビュアー「この映画では地球温暖化問題を解決するためにバイオテロを企む人たちが描かれていますけど、そういうことについてはどう思いますか?」
福田「地球温暖化の問題は、総合学習で調べていて、家でも本を読んだりしています。私は人間が地球に害を及ぼしているという考えには共感できます。でも映画の中でも言ってるとおり、それが人を殺していいって理由にはならないし、そんな権利は誰にもない。私は生活の仕方、たとえば電気の節約とかそういうことをみんなに呼びかけていくっていうのがいいと思うんです。やっぱり、人殺しはだめだと思います」
インタビュアー「完成した作品を観た感想は?」
福田「すごい良かったです。なんかビックリしました。脚本の段階でも好きだったし、撮影が進むにつれて好きな作品だなって思ってはいたんですけど、知らないシーンもいっぱいあって、とにかくLがとってもカッコ良かったです」
インタビュアー「この映画のどういうところを見てほしいですか?」
福田「ホントにいろんなメッセージが入っている映画なのでここっていうのは難しいんですけど、私はLのことがもっともっと好きになったし、一人ひとりの感情もすごくよく描かれているので、やっぱり”全部”ですね(笑)」

ふくだ・まゆこ
1994年8月4日生まれ。東京都出身。
2000年テレビドラマ『Summer Snow』でデビュー。
映画デビューは2004年『下妻物語』。
2005年の連ドラ『女王の教室』で演じた進藤ひかる役で注目され、2006年のドラマ『白夜行』でも天才的な演技力が高く評価される。
映画出演作はほかに2005年『同じ月を見ている』、2006年『ギミー・ヘブン』、『日本沈没』。
2007年には『Little DJ 〜小さな恋の物語〜』で映画初ヒロインを果たしたばかり。
3月15日から公開される映画『犬と私の10の約束』にも出演。
【引用ここまで↑↑↑】
posted by mayuko at 10:40| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中田秀夫監督が福田麻由子さんを大絶賛

■『日本映画guide Vol 2』(宝島社)のインタビューで、『L chage the World』の中田秀夫(なかた・ひでお)監督が福田麻由子さんをほめちぎっています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんに触れている部分は太字にしました)】
『リング』シリーズなどのJホラー作品でヒットを飛ばし、ハリウッドでも活躍する中田秀夫監督。ハリウッド的手法も採り入れて挑んだ本作では、どんな”L像”を描いたのか?
ホラー以外のジャンルで見せた監督の新境地とは?
自身の口からじっくりと語ってもらった。

インタビュアー「子役の二人はオーディションで選ばれたそうですが、監督の目に留まった理由は?」
中田監督「福田麻由子ちゃんのほうは、あの歳にしてベテランと言っていいくらいのキャリアのある人ですし、演技のセンスっていうのもありますけど、真希の役に適(てき)した飛びぬけた知性と、それに拮抗(きっこう)するだけの感性のシャープさ、そして演技をしてるときの眼のシャープさですね。普段はフワッと天然キャラみたいなところがある人なんですけど、内面には鋭(するど)さとか激(はげ)しさとか厳(きび)しさみたいなものがある人だと思うので、まさにこの役にピッタリでした。福田響志くんのほうは、あの年代、小学校2年くらいで、じっと相手役を見つめられるかという視点でふるいにかけていって、彼がいちばん落ち着いていたんです。髪形も違ってたせいもあるけど、最初会ったときは東南アジアの仏像みたいだった。そしてリハーサルや本番の撮影を通してどんどん良くなっていった」


なかた・ひでお
1961年7月19日生まれ。岡山県出身。
東大教養学部で映画を学び、1985年日活入社。
1992年テレビ朝日の『本当にあった怖い話』シリーズで初監督。
1996年『女優霊』で劇場用映画デビュー。
1998年『リング』の大ヒットでJホラーブームを起こし、一躍注目を浴びる。
2005年には『ザ・リング2』でハリウッド監督デビューも果たしている。
【引用ここまで↑↑↑】
posted by mayuko at 10:35| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月01日

『小学五年生』2008年3月号の福田麻由子インタビュー

■『小学五年生』2008年3月号の206ページに福田麻由子さんのインタビューが載っています。


【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました。)】

Interview(インタビュー)
わんこへの愛が深まる映画『犬と私の10の約束』に出演
福田麻由子ちゃん


 犬のソックスとともに成長していくあかりを演じた福田麻由子ちゃん。
実生活でも犬を飼っているので、映画のエピソードに共感することも多かったとか。
福田「3歳のころから犬と一緒で今は3匹と暮らしています。忙しいときは犬のことを忘れることもあったけど、映画を観て、毎日触れ合って前よりももっと仲良くなろう!と思いました。」
 ソックスのかわいさには麻由子ちゃんもメロメロでした。
福田「本当にかわいいので、犬を飼いたくなる人もいるんじゃないかなぁ。そのときはあかりとソックスを思い出してくださいね。犬との生活の楽しさだけじゃなく、大変さも描かれているから。放っておいたら心は通じ合えないんです・・・。そうして映画を観たみんなが、犬と仲良くなったら、うれしいです」

Profile
1994年8月4日生まれ。
『女王の教室』はじめドラマや映画で活躍中。
2月公開の映画『L change the World』では物語の鍵を握る少女役で出演。


『犬と私の10の約束』
3月15日より全国ロードショー
犬と仲良くする心がけ”10の約束”とともにつづられる感動の物語。
犬とのエピソードはもちろん、麻由子ちゃん演じる、お年ごろのあかりとパパのビミョーな関係など、家族の物語も見どころです。
大人になったあかりは田中麗奈(たなか・れな)さんが演じてるよ。

前足の片足だけ靴下をはいてるみたいに白かったので、「ソックス」という名前をつけてもらったワン。

【引用ここまで↑↑↑】
posted by mayuko at 10:08| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月15日

『週刊文春』2008年2月21日号の福田麻由子インタビュー

■『週刊文春』2008年2月21日号の巻頭グラビアに福田麻由子さんのインタビューが載っています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】
 四歳(!)のデビュー以来、TVドラマ『女王の教室』、『白夜行』など話題作に次々と出演している福田麻由子。
 映画『デスノート』の続編である『L change the World』(現在公開中)ではヒロイン・二階堂真希を演じている。
「昔から、デスノートのファンでした。三作目が出たら、友達と一緒に見に行こうと約束をしていたんですけど、自分が出ることになってビックリしました(笑)」
 今回のグラビア撮影では、テーマである「母親と来たホテルで一人になり、少し大人びた仕草を楽しむ少女」を見事に演じてみせた。 
 十三歳ながら、演技派女優と呼ばれる彼女。「芝居をしているときが幸せ」と話す。
「誰かを演じているときは、自分の体が、なんか入れ物になった気がするんです。撮影中は、誰かに乗っ取られた感じがするっていうか、不思議な感覚で気持ちいい。今まで演じた役は、お客さんが感情移入しやすい役でしたけど、これからは悪役なんかにもチャレンジしたいと思ってます」
 物怖じせずにハキハキと喋る姿からは、とてもその年齢には思えないが、ロックバンド『ポルノグラフィティ』の話題になると、とたんに一人の中学生に戻り、目を輝かせる。
「三年くらい前から大ファンなんです。ポルノのライブに行くのが、今は何より楽しい時間ですね」

ふくだまゆこ
1994年8月4日、東京都生まれ。
映画『犬と私の10の約束』(松竹系 原作は小社刊)が3月15日に公開予定。
 
【引用ここまで↑↑↑】
posted by mayuko at 10:11| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月13日

『なかよし』2008年3月号の福田麻由子インタビュー

■講談社の少女漫画誌『なかよし』2008年3月号の488ページに福田麻由子さんのインタビューが掲載されています。
【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました。)】
 ☆突撃!気になるあの人にインタビュー!!☆

  今回のゲストは3月15日公開の映画『犬と私の10の約束』で主人公あかりの少女時代を演じる福田麻由子(ふくだ・まゆこ)ちゃんよ。

『なかよし』編集部「犬のソックスと遊んだり、お散歩したりするの、すっごく上手だったわね!おうちでも犬を飼っているの?」
福田「はい、うちでも3匹犬を飼っていて、犬が大好きなんです。ソックスとは本当に仲良くなりたかったので、待ち時間は一緒に遊んだり、噛(か)んだら叱(しか)るようにしていました。」
『なかよし』編集部「メリハリをつけて親しくなったのね。さすがだわ。映画の中で、幼なじみの進(すすむ)くんの見送りに間に合わなくて、空港でがっくりするシーンがリアルで印象的だったのだけれど、細かい役作りはどうしているの?」
福田「家で台本を覚えて、あとは現場で自然に作り上げていきます。毎日芝居をしていると、自分の中で「あかり」というキャラクターがはっきりしてくるのが楽しいですね。役に入っていない期間は逆にさみしいです」
『なかよし』編集部「なるほど! 根っからの女優さん体質なのね・・・。ちなみにプライベートでは音楽鑑賞にはまっているって聞いたのだけど・・・」
福田「ハイ! 友達やお父さんのオススメの曲を聴(き)いたりしています。一番好きなのはポルノグラフィティさんで、CDはもちろんインタビューされている雑誌も欠かさずチェックしているんですよ」
『なかよし』編集部「お父さんは昔、音楽をやっていたと聞きましたが、麻由子ちゃんは楽器はやらないの?」
福田「ベースの音がすごく好きで、いつかベースを弾(ひ)けるようになりたいと思っています」
『なかよし』編集部「ベースがしっかりしているバンドはかっこいいわよね。『なかよし』は読んでくれたことある?」
福田「もちろん! 安藤なつみ先生の『マリアっぽいの!』『キッチンのお姫様』、フクシマハルカ先生の『チェリージュース』が好きでKC(ケーシー)で持ってますよるんるん
『なかよし』編集部「ありがとう〜。最後に、この映画はどんな人におすすめしたいかしら?」
福田「犬を飼っていた経験(けいけん)がある人にぜひ見てもらいたいです。もっともっと大切な存在ということに気づかせてくれる映画です。」

プロフィール
福田麻由子(ふくだ・まゆこ)
生年月日: 1994年8月4日
趣味・特技: 手芸、読書、ピアノ
東京都生まれ。156cm。B型。
2月9日から公開の『L change the World』ではヒロインとして出演。


 
【引用ここまで↑↑↑】
posted by mayuko at 17:19| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月08日

『ぴあ』2008年2月14日号の福田麻由子インタビュー

■『ぴあ』2008年2月14日号(2月7日発売)の48ページに、福田麻由子さんのインタビューが載っています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】
『L change the World』で、Lに”変化”をもたらす少女・真希を演じた福田麻由子。弱冠13歳にしてすでにTVドラマ『白夜行』などの天才的演技で知られる彼女だが、今回、父親を殺され、復讐に燃える真希を演じるにあたって、中田監督から「野獣になれ!」と言われたという。
 「気持ちで芝居をしていても観た人に伝わらなきゃ意味がない。だから、監督から”強く睨(にら)むように”って言われたときは眼に力を入れたりしたけど、演じていくうちに私の中の真希の意志もだんだん強くなって。それに、復讐したい相手(の俳優)と実際に芝居をする中で、復讐心が自然に湧いてきたりもしましたね」
 劇中のLと真希の関係についても独自の考えをしっかりと語る。
 「真希にとってLはすごく心強い味方。年齢はあまり気にしてなくて、仲間であり、友達であり、でも、すごく頼れる存在だったと思います。それまでほとんど会話を交わさない、Lと真希とBOYの3人が屋上でご飯を食べながら楽しそうに話すシーンがあるんですよ。あのシーンは唯一3人がほのぼのしているし、絆がダイレクトに伝わってくるので、私はすごく好きですね」
 映画のクライマックスでは、真希の心にも大きな”変化”が表れる。
 「あれは演じていて、自分でも不思議でした。でも”人を好きだ”って気持ちが勝ったんだと思います」

Profile
福田麻由子(ふくだ・まゆこ)
1994年生まれ。
『日本沈没』(2006年)、『Little DJ 〜小さな恋の物語〜』(2007年)など多くの映画やTVドラマに出演。
3月15日(土)には『犬と私の10の約束』が公開。
現在2009年公開の『ヘブンズ・ドア』を撮影中。
posted by mayuko at 11:33| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月03日

『Audition』2008年3月号の福田麻由子インタビュー

■月刊『Audition(オーディション)』2008年3月号の23〜25ページに福田麻由子さんのインタビューが載っています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】
□デビュー〜現在〜未来へ□
インタビュアー「お母さんが劇団に応募したことがきっかけで芸能界入り。麻由子ちゃん自身が女優のお仕事に興味を持ったきっかけは、何かある?」
福田「気がついたら(仕事を)ずっとしていたので、生活の一部というか。楽しいとかイヤとかじゃなくて、学校に行くのと同じような感覚なんですよね。」
インタビュアー「仕事をしていない生活なんて、考えられない?」
福田「それはそれで楽しい気もするけど(笑)。でも、何の撮影にも入ってなくて、自分の中に誰も役がいないときは、何か居心地が悪くてツラいんです。」
インタビュアー「自分の中に役がいるというのは、どんな感覚なの?」
福田「私の身体は入れ物なんだっていう感じ。極端な例を挙げると、普段の私が言われたら怒るだろうっていう言葉を、その役でいるときに言われたらうれしく感じたりするんです。」
インタビュアー「”天才子役”→”若手実力派”と言われることに対しては、どう思ってる?」
福田「ほめられると、逆に怖いんです。『ここはよくなかったよ』という言葉は99%真実だけど、ほめられてもどこまでが真実か分からないじゃないですか。だから、たま〜にほめられるくらいがいいですね(笑)。」
インタビュアー「今後の目標を教えて!」
福田「役者に限らず、本とか音楽とか、表現をする仕事には就いていたいなーって思います。」

□最近のお仕事□
インタビュアー「映画『L Change the World』で演じた真希は、父親を殺され、その復讐に燃えるという難しい役どころ。役作りはどうやって?」
福田「特に何もしてないんです。私って、芝居に限らず、やろうと思ってもできないんですよ。でも、やりたくなったらすごいできる、みたいな(笑)。だから、真希も、作ったというより気が付いたらできてた、という感じなんです。」
インタビュアー「特に苦労したシーンは?」
福田「今回は動きの多い役だったので、心は真希になってるのに、体は福田麻由子が動かしてる、みたいになっちゃって。何も考えずに”真希”で動けるようになるまで、少し時間がかかりました。」
インタビュアー「それは、ある日突然できるようになるものなの?」
福田「自分でも、その瞬間がいつ来るか分からないんですよね。」
インタビュアー「気づいたらオンになってた、みたいな(笑)?」
福田「自分でオン・オフのコントロールができなくて。オンになったら、けっこう全開なんですけど(笑)。何に対しても極端なんですよね(苦笑)。」
インタビュアー「松山ケンイチさんと共演してみての感想は?」
福田「役者さんて、気持ちの芝居と見た目の芝居、両方できるのがベストですよね。松山さんはそれができるからスゴイなーって思いました。私は心が真希になることはできても、見る人にどう映るかまではまだ考えられていないんです。」

□プライベート□
インタビュアー「オフはどうやって過ごすことが多いの?」
福田「ヒマさえあれば、音楽を聴いています。」
インタビュアー「最近のマイブームなアーティストは?」
福田「最近、よく聴いているのがBUMP OF CHICKEN。あと、チャットモンチーにもハマっています。それと、前から好きなポルノグラフィティさん、椎名林檎さん、YUKIさん、矢井田瞳さん、その6グループをグルグル聴いています。」
インタビュアー「もうすぐバレンタインだけど・・・。」
福田「バレンタインにはポルノグラフィティさんが新曲を出すんですよ!!それが楽しみで楽しみで。初めて、バレンタインが楽しみです(笑)。」
インタビュアー「チョコを渡す理想のシチュエーションは?」
福田「放課後、部活帰りの彼にさり気なく渡したい。ホントは(彼を)待ってたんだけど、そういう雰囲気は出さずに(笑)。」
インタビュアー「それが実現しそうな予感は・・・!?」
福田「今年も友チョコの交換で終わるような・・・(泣)。いつか実現したら報告しますね(笑)。」


□オーディション□
インタビュアー「以前、本誌のインタビューでオーディションは好きだと言っていたけど。」
福田「ほかの人と一緒に受けるオーディション限定ですけど。同じ役を演じても人によって全然違うから、それを見るのが面白いんです。」
インタビュアー「”私のほうがうまいかも”とか、密かに思ったり(笑)?」
福田「私、芝居のうまい、ヘタって、よく分からないんですよね。たとえば私が演る真希というのは、うまい・ヘタを別にして、私にしかできないわけだから。それで成立してればいいのかなって思うんです。」
インタビュアー「福田麻由子的オーディションの極意とは!?」
福田「受かる受からないは気にせず、楽しむこと!」
インタビュアー「オーディションを楽しめるようになるには、どうしたらいいと思う?」
福田「私は、”芝居が好きなの?”って自問自答してみて”好きだ!”って改めて思うと不安が吹き飛んじゃうんです。だから、どうしても女優になりたいのかとか、そういう気持ちを再確認してみるといいかもしれないですね。」
インタビュアー「本気でやりたいかどうかを、もう一度確認してみるということ?」
福田「そういう気持ちって、大事だと思います。私は芝居が好きだからこの仕事をやってるんだけど、それで周りの人も楽しんでくれるって、スゴイことですよね。私も人の役に立ってるんだって思えるのは、やっぱりうれしいです。」


Profile
ふくだ・まゆこ
1994年8月4日生まれ。東京都出身。
主な出演作品に、
ドラマ、
NTV『女王の教室』『演歌の女王』、TBS『白夜行』
映画、
『日本沈没』、『Littlle DJ 〜小さな恋の物語〜』など。
3月15日には、映画『犬と私の10の約束』も公開。
フラーム所属。


映画『L change the World』2月9日、丸の内プラゼールほか全国ロードショー
2006年の大ヒット映画『デスノート』のスピンオフ。
名前を書き込んだ人間を殺すことができる死神のノートをめぐって、キラこと夜神月と熾烈な頭脳戦を繰り広げた天才・L(松山ケンイチ)。事件決着のために究極の選択をしたLの”最後の23日間”を描く。
麻由子ちゃんが演じる二階堂真希が、辛い運命を抱えながらも、Lの最期の日々に優しく温かい光をなげかける。

【引用ここまで↑↑↑】
posted by mayuko at 11:37| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月01日

『小学六年生』2008年2月・3月合併号の福田麻由子インタビュー

■小学館発行の学習雑誌『小学六年生』2008年2月・3月合併号の22〜23ページに福田麻由子さんのインタビューが掲載されています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】
「3歳くらいから犬を飼っていて、少し前まで3匹いました。この前の夏にシェパードが死んでしまったんですけど、本当に映画のとおりで、忙しいときに犬のことを忘れちゃったり・・・」
犬の立場に立って書かれた飼い主への10の約束をして犬を飼い始めた少女、あかりと犬との生活を描いた映画『犬と私の10の約束』。少女時代のあかりを演じた福田麻由子ちゃんは実生活でも犬を飼っているから映画も感慨深かったとか。
 「私の場合は、大型犬だったので中学生になったらひとりで散歩に連れてっていいと言われて、今年から行けるときは毎日、散歩に行ってたんです。その数か月間で距離が縮まった感じはあったんですけど、もうちょっと早く”犬との約束”を知ってたらよかったな」
麻由子ちゃんも大絶賛のこの映画、見どころを教えてもらったよ。
「犬との話でありながら、家族の物語もあって、私の演じたあかりは小六のみんなにも共感してもらえるんじゃないかな、と思います。親との微妙〜な関係とか、おもしろいですよるんるんあと、あかりが飼う犬、ソックスがすごーくかわいいんです!でも犬を飼うって楽しいことだけじゃないんですよね。放っておいて心が通じるわけじゃないし。映画はそういう部分も触れているので、犬を飼おうと思っている人は、そこも観てもらえるとうれしいでするんるん
 現在、中学1年生。みんなのひとつ先輩の麻由子ちゃんに、中学校生活のこともいろいろ聞いたよ。いちばん良かったのは友達が増えたことなんだって。
 「最初は自分からたくさん話しかけました。とてもきれいな髪の子がいて『髪きれいだね』って話しかけたり。初めて会った友達のいいところを探すのって、すごく楽しいです。席が近くとか同じ係とか、そういうきっかけで意外とすぐに友達はできると思いますよ。あと、制服も楽しいです。みんなと同じ服を着てるってなんか楽しい」
 友達をつくるときの積極性を生かして(?)学級委員も経験したとか。
 「みんなが推薦してくれたので、やったんですよ(笑い)。だから『みんなが選んだんだから協力してね』ってみんなにお願いできて、よかったかな」
 先輩とも仲良しで、初めてのテスト前にはいろいろとアドバイスもしてもらったとか。学校は楽しいけれど、勉強の大変さも身に染みているもよう・・・。
 「英語はすごく楽しいですよ。単語を覚えるのが得意なんでするんるんでも中学って勉強しないと、ほんっとにテストとかできないんです!小学校とは全然違ってびっくりするけど、テストの点数は中学生生活のほんの一部ですから。部活や新しい友達との出会いもすごく大事だと思うから、バランスよくいろいろなことを楽しんで、充実した中学校生活を送ってくださいね!!」

Profile
福田麻由子(ふくだ・まゆこ)
1994年8月4日生まれ。
B型。
2005年『女王の教室』をはじめ、ドラマ、映画を中心に活躍中!
『犬と私の10の約束』は2008年3月15日に公開決定!
【引用ここまで↑↑↑】
posted by mayuko at 10:45| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月11日

『日経エンタテインメント!』2008年2月号の福田麻由子対談

■『日経エンタテインメント!』2008年2月号の38〜39ページに福田麻由子さんと大後寿々花(おおご・すずか)さんの対談が出ています。


【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】
▲対談▲U15女優
大後寿々花×福田麻由子
2008年注目の中学生女優が語る仕事、学業、恋愛
蒼井優や長澤まさみは、中学生デビューではあったが、本格ブレイクに時間がかかった。対して最近、成海璃子や志田未来など中学生にして主演を務める女性が多く、2008年旋風を予感させるのが「U−15女優」。彼女たちが注目されるのは、20歳前後の女優の人気が定着し、より若い世代を起用することで新鮮さを出したい作り手のニーズが高まっているからだ。
本誌では2人のU−15女優に注目した。ハリウッド映画『SAYURI』にも出演、2007年は『セクシーボイスアンドロボ』のヒロインに起用された大後寿々花と、『ちびまる子ちゃん』のまる子の姉役などで注目され、2007年12月公開の映画『Little DJ 〜小さな恋の物語〜』のヒロインを演じた福田麻由子だ。
ともに幼少のころから女優として活動しながら、「子役」のイメージを超えて、天才的な演技センスを見せる。まさに『U−15女優時代』の申し子といえる2人にお互いの存在や演じることに対する思い、プライベートを話してもらった。

編集部「2人が会うのは、何回目ですか?」
福田「2回目ですね」
大後「4年前に、『愛の家』というNHKのドラマでいっしょになったことがあって、それ以来です。初めて会ったときは、麻由子ちゃんのほうから話しかけてくれて、現場でいっしょにごはんを食べたこともありましたよね。今日久しぶりに会って、背も大きくなったし、大人っぽくなったなと思いました。」
福田「私は(大後は)すごくおねえさんという印象があって、1つだけ年上というのを最近知って、意外でした。あの、ひとつだけ聞いていいですか。何て呼べばいいですか?」
大後「(笑)。友達からは、寿々花、とかスズって呼ばれてます。」
福田「すずちゃんって、呼んでいいですか。」
大後「はい」
編集部「その後のお互いの活躍から、どんな女優という印象?」
大後「泣くシーンの芝居が印象的で、会ったときに感じた明るさとのギャップがすごいなって思いました。泣いていても、作品ごとに泣き方が違っていて。」
福田「ありがとうございます(照れ笑い)。私は『セクシーボイスアンドロボ』が、ドラマのなかで一番好きで、今でも週に2回くらい、DVDで見てるんです」
大後「麻由子ちゃんと映画『L』で共演している松山ケンイチさんとは、『セクシーボイスロボ』で私も共演させていただいたんですけど、松山さんのメールで、”麻由子ちゃんがいつも、撮影現場で『セクロボ』の話をしてるんだよ”って聞いてます」
福田「あのドラマを見てから、すずちゃんにあこがれてました。だから、今日は、すごく緊張してます。普段、全然緊張しないので、こういうのが緊張なんだなって。あとで『セクロボ』のDVDにすずちゃんのサインをもらおうと、ひそかに計画してます」
大後「サインってあります?」
福田「ないです。事務所の人にはそろそろ作ったら?って言われるけど、漢字で名前を書くだけです」
大後「私もそうです。たくさん書くようになったら大変なんでしょうけど、今はまだ漢字で書いていたいなって」
福田「じゃあ、すずちゃんがサインを作るまでは、私も漢字のままにします。サインができたときは連絡してください(笑)。ところで演技は楽しいですか?」
大後「普段はこういうことはしないけど、やってみたら自分もできるんだなということがあると、楽しいですね。『セクシーボイスアンドロボ』の役も、普段はツッコミを入れたりすることがあまりないですけど、やっているうちにどんどん楽しくなってきて。麻由子ちゃんは演技は楽しい?」
福田「はい。自分の中に人がたくさんいて、その時に演じる役の人が、リハーサルになると出てくる感じがするのが、楽しいです。」
大後「それは、すごいなあ。私はちょっと違って、自分がお芝居をやっているというよりも、私の中にある、その役に似たものを引き出してもらっている状態です」
編集部「お互い、相手の素顔は、どういう性格かを推理してもらって、ご本人に合ってるかを答えてもらっていいですか?(笑)」
福田「ちょっとバラエティ番組形式ですね(笑)。いろんなスタッフさんから、頭がいいという情報を聞いているので、優等生みたいな感じなのかな、って」
大後「どうなんでしょう。初めて会った人には、大人っぽいねって言われることがありますが、学校ではギャーギャー騒いでいて、ふつうの中学生です(笑)。麻由子ちゃんは、たぶん、普段も明るいコななのかな、って思います」
福田「はい、当たってます」
編集部「相手に対して、気になることは?」
福田「今、恋してますか?」
大後「えっ(笑)。今は、ないですね。したになという気持ちはあるけど、実際には何もできないですね。麻由子ちゃんはしてるの?」
福田「私は、恋をしたことがなくて、いろんな人に、どうしたらできるか、リサーチしてるんです。『ずっと見てるうちに、好きになるよ』と教えてくれた人がいたので、仲のいい男子3人に、それぞれ1日ずつ、近くにいて見たんですけど、恋は生まれませんでした」
大後「(笑)。私も恋がどういうものか分かりませんけど、たぶんそのうち気がつかないうちに好きになっていると思う。学校のテスト勉強っていつやってます?」
福田「テスト前。当たり前か(笑)。テストが近づくと、楽屋に教科書を持っていってます」
大後「好きな教科は?」
福田「数学と理科」
大後「へえー。私は数学と理科が苦手なほう。映画やドラマの撮影をしている時期は、なぜか国語の成績がよくなります」
編集部「今は、同世代女優の活躍が目立ってきてますね」
福田「私が気になっているのは、すずちゃんだけです(笑)。ちょっと年上の方では、堀北真希さんが素敵だと思います。素敵だなって思う女優さんは演技がうまいだけじゃなくて、親近感が持てたり、なんかいいなあというものが別にある人ですね」
大後「私は、『SAYURI』のときにお会いしたコン・リーさんが、存在感があって、あこがれです」
編集部「今後、大後さんと福田さんが共演するとしたら?」
福田「私は部活の後輩の役で、すずちゃんがすごく性格の悪い先輩を演じてほしいです。今まで見たことがない役を見たいというのもあるし、いいコの役をやるよりも悪いコを演じるほうが深くて難しいと思うのでやってほしい」
大後「私は、麻由子ちゃんと、すごく仲のいい役だったり、すごく仲の悪い役だったり、いっぱいやってみたい。共演したいですね。そのときは、お願いします」
福田「こちらこそお願いします」

大後寿々花(おおご・すずか)
1993年8月5日生まれ。
神奈川県出身。
ヤマザキナビスコのCMに出演中。
任天堂DS『レイトン教授と悪魔の箱』に声優出演


福田麻由子(ふくだ・まゆこ)
1994年8月4日生まれ。
東京都出身。
2月9日公開の映画『L change the World』、
3月15日公開『犬と私の10の約束』に出演。

【引用ここまで↑↑↑】
posted by mayuko at 10:53| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月05日

『ROADSHOW』2008年2月号の福田麻由子インタビュー

■映画誌『ROADSHOW』(集英社発行)2008年2月号の59ページに福田麻由子さんのインタビューが載っています。


【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】
ヒロインインタビュー
二階堂真希に抜擢(ばってき)された福田麻由子は地球に優しい実力派女優!

個性派キャラばかりの『デスノート』シリーズで、今作『L』の新ヒロインに抜擢されたのが福田麻由子ちゃん。物語の鍵を握り、Lの変化にも大いに関係する重要キャラ・二階堂真希を大熱演した。

福田「前回の『デスノート』は大好きで、友達と映画館に見に行きました。真希を演じる上で気をつけたことは、いろいろありますが、前作を見て私自身はLがどういう人物かを知っていますが、真希はLを知らないんじゃないかな?と思い、先入観を取り払うように心がけました。」
インタビュアー「どうやって取り払うの?」
福田「うーん、よくわかりません(笑)。カメラが回ると自然に・・・」
インタビュアー「真希にとってLはどんな人物?」
福田「年齢は離(はな)れているけど、友人、仲間みたいな感じだと思います。Lは人への接し方が変わっているというか、人と距離(きょり)をとるタイプの人ですが、父をなくして悲しんでいる真希にとっては、その距離感が逆に心地よかった気もします」
インタビュアー「つらい時、自分だったら?」
福田「私もほおっておいてほしいほうですね。でもなぜか人に対してはおせっかいをやいてしまうんです。(笑)」
インタビュアー「父親・二階堂公彦(鶴見辰吾)を殺されて憎悪に燃えるシーンはかなりの迫力でした」
福田「”野生のヒョウのように”って監督に何度も言われました。犯人との緊迫したシーンは何時間も撮影して、終わったあとは、すごく疲れたというかなかなか役から抜け出せませんでした」
インタビュアー「しかも後日、そのシーンより前の、ありし日のお父さんとの楽しいひとときを演じる撮影があって・・・」
福田「気持ちを作るのが難しかったですね。後の真希の強い復讐心は、それだけお父さんが大好きだったからなので、その日常が描かれているこのシーンは、後半につながる大切なポイントだと思ったんです。憎むのって苦しいですね。憎むシーンの撮影の後、フッと気を抜くと哀しくなってしましました」
インタビュアー「真希はとても強くて、真っ直ぐな眼差しが印象的ですが、福田さんもそういう人ですか?」
福田「真希は大人を相手にしても意志が強い子なんだと思います。私も、真希ほどじゃないけど、意志が強いというか、強い人でありたいと思っています」
インタビュアー「クマのぬいぐるみを抱いている姿も印象的でした」
福田「あれは、クマ子と呼んでかわいがっていました(笑)。実は撮影用に2匹用意されていて微妙に違うんですよ。ぬいぐるみを持っていると、いろいろな感情を、その抱いた手などに込められるので助かりました。でも、強く抱きしめすぎて、後半はボロボロになっていました(笑)」
インタビュアー「現場では、松山さんとBOY役の福田響志くんと仲良しでしたね」
福田「特に、松山さんと福田くんが、男同士で仲良くしていましたよ(笑)」
インタビュアー「この映画では、地球環境問題の話も出てきますが、そういう問題に興味ありますか?」
福田「あります!地球温暖化。今、学校で、温暖化の研究レポートが課題になっていてとても興味を持っています。暖房の温度を下げて、その分あたたかい服を着るとか電気をこまめに消すとか、普段の生活から気をつけていますよ!」

PROFILE
福田麻由子(ふくだ・まゆこ)
1994年8月4日、東京生まれ。主な出演作に『日本沈没』(2006)、『Little DJ 〜小さな恋の物語〜』などがある。
【引用ここまで↑↑↑】
posted by mayuko at 10:24| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月21日

『読売ウイークリー』2007年12月23日号の福田麻由子インタビュー

■週刊『読売ウイークリー』2007年12月23日号の7ページに、福田麻由子さんのインタビューが載っています。


【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました。)】
映画『Little DJ 〜小さな恋の物語〜』に主演
福田麻由子

4歳でデビューし、数多くのテレビや映画に出演する。今回は、不治の病に冒された少年(神木隆之介)との淡い初恋に揺れる、等身大の少女を演じた。演技力に定評ありとはいえ、まだ13歳。”恋する少女”の気持ちを掴(つか)むのに苦労したという。
「私はまだ恋をしたことがないので、恋する気持ちがよくわからなくて・・・。だから、友だちや先生にリサーチしたんです。『人を好きになるってどんな感じ?』って。でも答えはバラバラ。『楽しい』という人もいれば『悲しい』という人もいる。すごく複雑(ふくざつ)でした(笑)。でも、恋の話をする時って、みんなすごくキラキラしていて楽しそう。そのキラキラ感が出せたらいいあ、と思って演じました。」
物心がついた時には、すでに「女優」が生活の一部になっていた。中学生になった今、将来の夢を聞いてみると・・・。
「今、中学1年生ですから、ずっと女優さんをやるかどうか、まだ考え中です。すごく大変だし、学校を休まなければいけないこともあるけど、それでも続けているのは芝居が好きだから。だから、やめられないと思います。学校もクラブ活動もちゃんとやりながら、お仕事も続けていきたいですね」


Profile
ふくだ・まゆこ
1994年、東京都出身。
1998年にデビュー後、数多くのテレビドラマ、映画、舞台、CMなどで活躍。
映画『Little DJ 〜小さな恋の物語〜』は、12月15日からシネスイッチ銀座(東京)ほかで全国公開。
来年も『L change the World』(2月9日から)、『犬と私の10の約束』(3月15日から)の公開が控えている。
【引用ここまで↑↑↑】
posted by mayuko at 17:52| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月20日

『Gyao magazine』2008年1月号の福田麻由子インタビュー

■”女の子のための総合エンタメ情報誌”月刊『Gyao magazine(ギャオ・マガジン)』(USEN発行)の2008年1月号の110ページと111ページに福田麻由子さんの写真とインタビューが掲載されています。
【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました。)】
来年公開の話題作『L change the World』のヒロインに抜擢された麻由子ちゃん。麻由子ちゃんの目から見たこの作品の見どころ、現場の様子などを聞いてきました!

インタビュアー「今作の出演が決まる以前から『デスノート』の存在は知ってました?」
福田「原作も読んでいたし、映画も友だちと観に行っていたので知ってました。こんなに”わぁーっ、スゴイ”と思った映画に出会えたのは久々で、いい作品だなってビックリした記憶がありますね」
インタビュアー「復讐に燃える<真希>を演じるにあたり、監督からは”肉食動物のように演じてくれ”と言われたそうですね。」
福田「お芝居をする上で”目を強く、意志を強く持って”と言われました。真希はお父さんのことが大好きだったから、お父さんが殺されて復讐心を持ってしまったけど、本来は素直でまっすぐな性格なんです。そんな笑顔だった頃の真希の気持ちを大切にしながら演じました」
インタビュアー「真希のしっかりしてるところは、実際の麻由子ちゃんと似てそうですね」
福田「よく、しっかりしてるねって言われるけど、そんなにしっかりしてないですよ(笑)。ただ、ガンコではあるかも。好き嫌いがハッキリしてるし、自分の意見もちゃんと言うほうだと思います。私と真希が似ているのは、本当に人が好きなところですね。真希は周りの人をまっすぐに好きになるし、私もたまに苦手かなって思うことはあっても、心から人を嫌いになることは絶対ないですから」
インタビュアー「主役の松山ケンイチさんの印象は?」
福田「松山さんに初めてお会いしたのは、ドラマ『セクシーボイスアンドロボ』の撮影の終わり頃。カメラテストの時の動きがロボっぽくて、”こういう人なのかな?”って思ってたら、撮影に入ったらすぐにLっぽくなって。今思うと、ロボが終わってすぐの松山さんと、Lを撮影中の松山さんは絶対違う人でした(笑)。不思議だけど、すごい役者さんです。」
インタビュアー「タイでのロケはどうでしたか?」
福田「タイから帰ったらすぐに学校でテストがあったので、合間に勉強もしてましたけど、現地の水族館に行ったりもしました。ガラスケースからしぶきが飛び散るくらい暴れまわる亀がいて、おもしろかったな。あと、監督にそっくりな魚も発見して(笑)。思わず工藤夕貴さんたちに報告しちゃいました」
インタビュアー「 本作のLみたいに、麻由子ちゃんの人生が残り23日間だったらどうする?」
福田「普通に学校へ行って友だちに会って、話をしたいです。最後は普段の生活の楽しさやありがたさを実感したいな。あとは・・・恋がしたい!まだ一度も恋したことがないんです。デートで行く場所ももう決めてるんです。最初は水族館、2回目は遊園地、3回目は映画館(笑)」
インタビュアー「最後に本作の見どころを!」
福田「子どもに振り回されて困るLや走るLなど、『デスノート』の時と全く違うLの表情が見られると思います。そして、大好きなお父さんのために復讐する真希の心の変化にも注目してください!」

PROFILE
ふくだ・まゆこ
1994年東京都生まれ。
幼少の頃からドラマや映画で活躍。
今年はドラマ『演歌の女王』『風林火山』『松本喜三郎物語 〜おじいさんの台所〜』などに出演。
12月15日から映画『Little DJ 〜小さな恋の物語〜』が、来年3月15日から『犬と私の10の約束』が公開される。

『L change the World』
監督:中田秀夫
出演: 松山ケンイチ 福田麻由子 工藤夕貴 南原清隆 藤村俊二 高嶋政伸
(ワーナーブラザース配給2008年2月9日、丸の内プラゼーほか全国ロードショー)
謎の天才探偵L(松山ケンイチ)の前に新たな難事件がたちはだかった。Lの目の前には事件の鍵を握る少女=真希(福田由子)とBOYが現れ、彼らを守るために絶対絶命のピンチに追い込まれる。果たしてLは世界を救えるのか!?

【引用ここまで↑↑↑】
posted by mayuko at 17:47| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月19日

『SEDA』2008年1月号の福田麻由子対談

■『SEDA(セダ)』(日之出出版発行)2008年1月号の105ページに映画『Little DJ 〜小さな恋の物語〜』で共演した福田麻由子さんと神木隆之介君の対談が載っています。また、二人に対する4つの質問(「おすすめの音楽は?」、「あこがれの俳優像は?」、「好きな異性のタイプは?」、「幸せを感じる瞬間は?」)も出ています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました。)】
□神木隆之介演じる12歳の少年と、福田麻由子演じる13歳の少女の恋模様をさわやかに描いた映画『Little DJ 〜小さな恋の物語〜』。好きなラジオ番組や音楽、映画などの情報交換をしながらお互いを知り、距離を縮める2人の初々しい姿がたまりません!

神木隆之介「DJ、病気、恋の物語と、初挑戦が多い作品でした。いちばん難しかったのが、病気の演技。物心ついてからは、大きな病気をしたことがなかったので。病気にかかったらどんな気持ちになるだろうかって家族に相談したりもしましたね」
福田麻由子「私はまだ恋をしたことがないので、演じる前になんとかしなきゃと思って。身近な人たちに『恋ってどんな感じ?』と聞いてまわりました。言っていることは人それぞれなんですけど、恋の話をしているときってみんなすごく楽しそうでかわいいんですよ!そういう表情を参考にしてみました」
□初共演ですよね。お互いの印象は?
神木「1つ年下なのに、大人っぽくてしっかりしているなーって思いました。僕、話を無意識にそらしてしまうことが多くて、よく天然と言われるんですけど、福田さんはそれた話をもとに戻してくれるんです。助かりました」
福田「共演してみたいと思っていたので、お話をいただいたときはうれしかったです。会ったら、マイペースでおもしろい人でした。私が話しかけても、『あー』とか『うん』で会話がすぐ終わっちゃうんですよ。がんばってたくさん話しかけて、仲良くなったと思っていたのに、1週間撮影があくとまた元の状態に戻っていて。悲しかったですね・・・(笑)」
神木「あの時は、普段学校でもあまり女子と話をしたことがなかったので、緊張しちゃって話が続かなかったんですよ。続けないと悪いなーって考え込んじゃって、よけいに緊張しちゃって話せなくなるんです。」
福田「それと、神木君は、飴(あめ)をすぐかんじゃうんですよ。それが私は許せなくって(笑)。撮影現場では、結構そのことで盛り上がったよね」
神木「おなかがすいていると、できるだけ早くかみたくなっちゃうんです・・・」
□映画の役柄と同じく、現場でも福田さんが神木君を一歩リードという感じ!最後に映画の見どころを。
福田「登場人物がみんな誰かを愛しているんですね。それは、恋人だけじゃなくって、家族だったり、友達だったり。観終わった後に、家族っていいな、友達っていいな、人を好きになってよかったな、って思える作品です。」
神木「人に自分の思いを伝えることの大切さをしみじみと感じさせてくれる映画です。ぜひ観てくださいね!」


質問(その1)「おすすめの音楽は?」
神木「Mr.Childrenの『君が好き』。ゆっくりとしたテンポが心地よくて、これを聴いていると落ち着くんですよ。最近いっつも夜眠る前に聴いています」
福田「椎名林檎の『浴室』とポルノグラフィティの『クラブ アンダーワールド』。椎名さんは、高いけど、細くはない声が好き。ポルノグラフィティは、歌はもちろん大好きなんですけど、昭仁さんのファンで、CDや掲載誌を全部集めています」
質問(その2)「あこがれの俳優像は?」
神木「自分の中での目標は、演技を見てくれた人に何かを与えられるような役者さんになること。人物で言うと、理想は妻夫木聡さん。『涙そうそう』や『どろろ』を観て、すごく役になじんでいてかっこいいと思った」
福田「『セクシーボイスアンドロボ』に出ていた大後寿々花さん。幼い頃に共演したことがあるらしく、母親同士は仲がいいんですけど、私は記憶がなくて・・・。すごい会ってみたい」
質問(その3)「好きな異性のタイプは?」
神木「元気で、明るくて、正直に物を言ってくれる人。僕の悪い部分があったら、指摘してほしい。ウチの家族がはっきりと物を言うタイプなので、そういう人のほうが付き合いやすそう」
福田「髪は黒くて、長めでふわっとした感じで、身長は高すぎず、低すぎず・・・ポルノグラフィティの昭仁さんが理想です(笑)。性格は、いっしょに盛り上がれる楽しい人がタイプ。おとなしい人は苦手ですね」
質問(その4)「幸せを感じる瞬間は?」
神木「ファンレターとかで、僕の演技を見てくださった人から、”元気が出ました”というメッセージをもらうとうれしい。この仕事がすごく好きだし、人の役に立っているんだな、もっとがんばらなくっちゃな、って思います」
福田「ドラマ『セクシーボイスアンドロボ』を観ている時。ほんとにハマっていて繰り返し観ています。内容が深いんですよ!このドラマに出会えてよかったと思います」


『Little DJ 〜小さな恋の物語〜』
監督 永田琴
原作 鬼塚忠
脚本 三浦有為子
出演 神木隆之介 福田麻由子 広末涼子
12月15日より、シネスイッチ銀座、シネ・リーブル池袋ほか全国ロードショー

1977年函館の海辺にある病院が舞台。野球の試合中に突然倒れ、入院することになった太郎。先の見えない闘病生活に意気消沈していた彼に、院長が院内放送のDJを勧める。放送を開始すると、太郎は一躍病院のスターに!ほかの患者とも親交が深まり、充実した日々を送る。同じ病室に移動してきたひとつ年上の少女たまきに恋心を抱き・・・。
【引用ここまで↑↑↑】
posted by mayuko at 17:57| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

『Myojo』2008年1月号の福田麻由子対談

■月刊『Myojo』(集英社発行)2008年1月号の165ページに、
映画『Little DJ 〜小さな恋の物語〜』で共演した福田麻由子さんと神木隆之介君の対談が掲載されています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました。)】
取材終了後・・・。麻由子ちゃんから「前は麻由子ちゃんって呼んでたのに、今日はなんで福田さんなの?ちょっと距離(きょり)、離(はな)れたよね」と笑顔で言われ、、「そ、そう?」とタジタジの神木君。そんな微笑ましいやりとりが行われる前のふたりの対談。どんな感じだったかというと・・・。

司会「まず、共演した感想は?」
神木隆之介「初めて会う前、どんなひとなのか気になっていたけど、会ってみるとすごく元気で明るくて。でも、しっかりしていて、自分はよく話がそれたりするから、軌道修正してもらったし、尊敬してます」
福田麻由子「えー、しっかりしてないよ。でも同い年くらいの役者さん、特に男のコと共演することはあまりないので、どう思われているのかちょっと気になってた。(神木くんは)年は近いけど、ひとつ上だし、役者さんだし・・・。どう話せばいいのかなって悩んでたけど会ってみたら、普通に話しちゃってました(笑)」
神木「ボクはそのとき中1で、それまでまったくといっていいほど、女子と話したことがなく・・・。しゃべり慣れないまま撮影現場に突入したからすごく緊張してたし、話しかけてもらっても、変に話を続けようと逆にあせって、黙っちゃってたんだ。「ああ、そうだね、うん・・・」みたいな」
福田「最初は、迷惑なのかなって思ってたんだよ」
神木「ささいなすれ違いです」
福田「ほっとしたー(笑)。」
司会「収録の合間は何をしてたの?」
福田「勉強してたよね」
神木「ボク、勉強道具、持ってたっけ?」
福田「なんかやってたじゃん。何ノートだっけ?1日1ページやらなきゃいけないって」
神木「あー、夢実現ノート?」
福田「そう、それ」
神木「夢実現ノートっていうのに、毎日自分の夢を書いてたんです。そこに、”数学をもっと好きになろう”っていう目標があって、(麻由子ちゃんに)数学が好きか聞いてみたら”好き”だったんだよね。だから、よし!と思って、さっそく教えてもらっちゃいました。あと、みんなで現場近くにあった函館山の展望台に上って、夜景を見たよね」
福田「えっ、展望台?」
神木「あれ、ボクはいったよ。夜景がぶわーってきれいで」
福田「あの、迷ったところ?なんかビルっぽいところのことかな。おじさんに”トイレはどっちですか?”って聞いた」
神木「そうそう」
福田「行った行った。あそこ、夜景、きれいだったよねー」
司会「テーマのひとつでもある、”恋”については意識した?」
福田「少し違うかもしれないけど、家族を好きになることと異性を好きになることは、似てるかなって思っていたので、あまり意識しませんでした。でも、もちろんドキドキしたシーンはいくつかあって、特にたまきが太郎君から告白されるシーンは、ふつうに”ドキッ”ってしました。」
神木「ボクは、精神的に追い詰められてた(笑)。病気の役ってこともあったけど、顔は”真っ青”でした。それに、一緒のシーンではいつも緊張してたし。でも、そういうところが、逆にリアルに太郎ぽかったのかなっていうのは、あるけど(笑)」
司会「では、好きな異性のタイプを教えて」
神木「元気で明るくて、はっきりものを言ってくれる人がいいですね。心で思っているだけじゃ、何も伝わらないし」
福田「私は、手がキレイで、黒髪で、自分の意志を持ってる人がいいですね」
司会「最後に、DJに1曲リクエストするなら、どんな曲?」
福田「『アゲハ蝶』です!ポルノグラフィティの(岡野)昭仁さんが、土曜の『オールナイトニッポン』のパーソナリティなんですけど、それを聴いているくらい、ポルノグラフィティさんが大好きなので」
神木「SMAPさんの『ありがとう』です。そのままだけど、みんなに「ありがとう」って言いたいですね(笑)」

かみき・りゅうのすけ
1993年5月19日生まれ。埼玉県出身。おうし座。B型。
趣味=音楽鑑賞。「ラジオで、音楽番組を聴いたりもしていますよるんるん
★レターのあて先=〒150-8484 チアリングハウス内 神木隆之介あて


ふくだ・まゆこ
1994年8月4日生まれ。東京都出身。しし座。B型。
趣味=読書、手芸。特技=ピアノ 
★レターのあて先=〒107-0052 東京都港区赤坂406 (有)フラームジェクト 福田麻由子あて


ストーリー紹介
 野球好きの少年・高野太郎(神木隆之介)は、ラジオで野球中継やリクエスト番組を聴くのが、毎晩の日課だった。しかし、学校で突如倒れることが続いてしまい、叔母が勤める病院で検査をした結果、即入院することになってしまう。太郎はそこで出会った先生のすすめもあり、治療の一環として、院内放送でDJをすることになった。そして、その病院で、海乃たまき(福田麻由子)と出会い、恋心を抱くようになるのだけれど・・・。
【引用ここまで↑↑↑】
posted by mayuko at 19:04| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月16日

『日経エンタテインメント!Girls Special』の福田麻由子インタビュー

■『日経エンタテインメント!Girls Special』69ページからの特集「映画少女」の73ページから75ページの3ページにわたり福田さんが写真とともに紹介されています。74ページには簡単なインタビューが出ています。
【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました。)】
若手トップ女優は、映画の出演をきっかけに注目を集め、ブレイクへの階段を上がっていった例が実に多い。ここから紹介する5人は、2007年に映画出演し、演技力や存在感で注目を集めた女優たち。2008年は今以上の飛躍が間違いない、トップ女優のさなぎたちだ。

映画少女(2)
福田麻由子(Mayuko Fukuda)
スクリーンでの存在感が映える、透明感のある演技
12月15日には神木隆之介との共演作『Little DJ  〜小さな恋の物語〜』が公開される。
「初恋がテーマですが、私が感じたのは、病院というみんなが1つの家族みたいななかで、神木さんがDJをする意味とか、DJと患者さんのやりとりなんかにも大きなテーマがあるんじゃないかなと。単なるラブストーリーと思って敬遠する人は、もったいないと思いますよ」
2008年には、『デスノート』のスピンオフとなる『L Change the World』でヒロインを演じる。
「命を懸けて好きになったり守りたいという、人を思う気持ちがテーマかな。私は、今はそういう存在がいないけど、いつかは欲しいですね。そうなら、生きる意味も死ぬ意味もあるような気がして」
独特の雰囲気を持ち、テレビドラマでの活躍が目立つが、映画の撮影現場も大好きだという。
「特に連続ドラマは撮ってる間も、いろんな意味で急いでいる気がします。映画の撮影は、テレビに比べると急いでいる空気が少ないというか・・・。台本も最後まで上がっているので、役を演じるうえでのやりやすさもありますね」

PROFILE
ふくだ・まゆこ
1994年8月4日生まれ。東京都出身。身長154cm。
2005年のドラマ『女王の教室』(日テレ系)で注目を集める。
その後、ドラマ『演歌の女王』(日テレ系)や、映画『日本沈没』に出演。
来年2月9日から『L change the World』、3月15日から『犬と私の15の約束』が公開。
フラーム(所属事務所)HP http://www.flamme.co.jp/MayukoFukuda/flm_profmf.html

【引用ここまで↑↑↑】
posted by mayuko at 12:00| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。