2010年11月10日

『Seventeen』2010年12月号の福田麻由子インタビュー

月刊『Seventeen(セブンティーン)』2010年12月号の181ページに、
日本テレビの新ドラマ『Q10(キュート)』に富士野月子役で出演している福田麻由子さんのインタビューが載っています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】

16歳にして堂々の存在感!
次世代の本格派アクトレス


『Seventeen』編集部「『Q10』の見どころを教えて!」
福田「登場人物みんなが個性的で魅力(みりょく)があるのでそこを注目してほしいところです。私は佐藤健(さとう・たける)さん演じる平太に思いを寄せる謎の存在である月子を演じてます。月子と性格が似てるワケじゃないですが、平太みたいな真っすぐな人をいいなぁと思う気持ちは、すごくよくわかります。ストーリーの中には、とても素晴(すば)らしいフレーズやシーンがたくさんあります。見逃さないようによーく見てくださいね!」

『Seventeen』編集部「どんな学校生活をすごしてるの?」
福田「放課後はやっぱり友達とガールズトーク!読者のみなさんと変わらないと思います。でも読みたい本がたまってる時は、まっすぐ家に帰って読書三昧(どくしょざんまい)友達からは”自由だね”って言われます(笑)。ちなみに、仕事も学校もない日は一歩も外に出ないで読書する日もあります。わりとインドア派です。」

『Seventeen』編集部「『ST』読者に一言お願いします。」
福田「『Q10』は高校生が共感できるドラマになると思います。見てください!」

PROFILE
ふくだまゆこ
1994年8月4日生まれ
東京都出身
映画やドラマ、舞台などにひっぱりだこ!
ドラマ『Q10』(日本テレビ系・土曜夜9時〜)の中では謎の存在である。

【引用ここまで↑↑↑】

★お断り★
画数の多い漢字を太字にすると、字がつぶれて読みにくいと思うので、振り仮名を付けました。
posted by mayuko at 10:29| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月04日

『Audition』2010年12月号の福田麻由子インタビュー

月刊『Audition』2010年12月号の99ページから104ページの6ページが福田麻由子さんの特集に当てられています。
福田さんの写真に添えて、6つのテーマについて福田さんの発言が載っています。
6つのテーマとは、「高校生活」、「ドラマ『Q10(キュート)』」、「学業とお芝居」、「赤」、「将来」、「自己分析」の6つです。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】

女優色(joyu × iro)
第8回 赤
福田麻由子

今を彩る「若手女優」と「色」の組み合わせで贈るグラビア企画「女優色 joyu × iro」。
第8回は、ドラマ『Q10(キュート)』に出演中の福田麻由子ちゃん。
シックな赤、ポップな赤・・・世界にいろんな赤があるように、優しく、かわいらしく、ちょっぴり大人っぽく・・・。
いろんな表情を見せながら、本誌にほぼ2年振りのカムバック!

■「高校生活」について■
福田「自分で選えらんだ高校というのもあって、自由で楽しいですね。ひとつ抜け出して新しい生活って感じ。放課後、友達と帰りにちょっと駅に寄ったりして、服を見たりするのが楽しくて。あとは本を読んだり、音楽を聴(き)いたりもしています。SUM 41がすごく好きですね。あと、Perfumeもかわいい!
授業は、中学では勉強をやらされているような感じがあったんですけど、高校ではもっと興味深
(きょうみぶか)いことを、自分が学びたいから学んでいるという感じ。古典の授業は本当に好き! 読めるようになりたくて頑張ってやっています。高2になると文系理系でがっつり分かれるので、私は文系に行って、古文と現代文を勉強したいと思います。」

■「ドラマ『Q10(キュート)』」について■
福田「富士野月子(役名)は、ずっと引きこもりをしていて、でもあるときからたまにふらっと学校に出て来たり、そしていつの間にかいなくなってる・・・みたいな女の子です。私にとってもまだ謎の人物なので、これから楽しみですね。
 最初にドラマのお話を聞いたときは、学園モノでヒロインがロボットって・・・へ?って(笑)。でも、本当にステキな脚本なんです。私『セクシーボイスアンドロボ』のファンだったので、同じ”ロボのチーム”の木皿泉さんという脚本家さんと、河野英裕さんというプロデューサーさんの作品に出られるだけで本当に夢のようで。ここまで温かい青春ドラマには出演したことがないし、制服を着てのいわゆる学園モノというのは、今しかできない役なのですごくうれしいですね。」


■「学業とお芝居」について■
福田「なんだろうな、どっちもあるからどっちも頑張(がんば)れるってことはすごくあると思う。高校に行ったんだから卒業できるように、じゃなくて高校生活をちゃんと楽しみたいし、でも、学園モノのお仕事とかは今しかできないし・・・学校も勉強も、今しかできないことはたくさんあるので、どっちも楽しんでいけたらいいなと思います。 
 受験勉強で仕事をしていない時期があったんですけど、仕事をしていなくてもけっこう楽しかったんです。でも、すごい楽しいんだけど、なんか足りなくて。私、”好き”なことはたくさんあるのですが、”やりたい”と思うことはお芝居しかないんですよ。お芝居をしていないと、吸収しているばっかりで苦しくなるんです。私にとってお芝居は、”出す”場なんだと思います。」


■「赤」について■
福田「赤が大好きです。なんか赤い色って、ちょっと特別な感じがする。この間赤いニットを予約して・・・あとコレ(私服に赤いハートのワンポイント)、こういうの好きですね。普段は黒(くろ)い服が多いですけど、マフラーが赤かったりとか、かわいいなって思います。
 本のカバーをはずして持ってるのがすごい好きなんですけど、ハードカバーの”カバー”をとって本そのものが赤だったりしたらドキッとしちゃう。好きな本がけっこう赤かったりするんですよ。」


■「将来」について■
福田「将来どうなりたいとか、考えようと思うんですけど、全然考えられなくて。ずっとお芝居をしていきたいし、いろんな人と関(かか)わっていきたい。どうなっていくんだろう?って不安な時もあるし、それが面白いなって思う時もあるので、どうせならどうなるか分かんないなーというのをいつも楽しんでいたいって思うんです。
 それから、私、自分を「女優だ」って思うことは一生ないと思うんです。もし大人になってお芝居をしていたら、一応大きなくくりとしては女優と呼ばれることもあると思うのですが。自分はお芝居をしているし、それを頑張
(がんば)っていくしかないし・・・っていうふうにしか思えなくて。だから将来何になりたいというのがあまりなくて、とりあえずなんとか生きていければいいかなって思ってるんです(笑)」

■「自己分析」すると■
福田「たぶん、一人が好き。”いつも誰かと一緒(いっしょ)”は好きじゃなくて、みんな個人個人で自由に行動して、一緒にいたい時は一緒にいるっていう関係が好きです。
 あと、生活力がない(真剣)!!私、高校入ってから5本くらい傘をなくしてるんですよ。しかもけっこう後になって気づいて、「私って、なんでこうなんだろう」っていっつも思うんです。周
(まわ)りがみえないんです。歩いてても、壁(かべ)とかにすぐぶつかっちゃうんですよ。自分が興味(きょうみ)のあることしか見えないから、人とすれ違っても気づかないし、視野(しや)が狭いんです。たぶん。
 あとは、よく眠くなる(笑)。・・・質問
(しつもん)なんでしたっけ?」

ふくだまゆこ
1994年8月4日生まれ、東京都出身。
幼少期から芸能活動をスタートし、『女王の教室』(NTV)や『白夜行』(TBS)の演技が評価され注目を集める。
最近の主な出演に、『ヘブンズ・ドア』、『みぽりんのえくぼ(24時間テレビ・スペシャルドラマ)』など。
ドラマ『Q10(キュート)』に、謎の人物・富士野月子(ふじの・つきこ)役で出演中。
フラーム所属。
【引用ここまで↑↑↑】
★お断り★
画数の多い漢字を太字にすると、字がつぶれて読みにくいと思うので振り仮名をつけました。
posted by mayuko at 19:52| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月22日

『Audition』2010年9月号の福田麻由子インタビュー

■月刊『Audition』2010年9月号の8ページに福田麻由子さんへのインタビューが載っています。


【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】

永久保存版
JC&JK女優ファイル2010

毎年恒例(となりつつある)、中高生女優特集! 
”この人がいなくちゃ始まらない”という主演&ヒロイン女優から”最近話題”のフレッシュ女優まで、みんなのセンパイを33名ご紹介。一人一人からのコメントもあるので、女優を目指すJC&JKは、ぜひ参考にしてね。

福田麻由子(高校1年)
共感を呼ぶ豊かな表現力が魅力

質問(その1)「女優というお仕事の魅力は?」
福田「自分と違(ちが)う人になったときに、いつもとは違(ちが)う気持ちになったり、新しい発見がたくさんあること。映画やドラマの制作に自分が関(かか)われていると思うと、とてもうれしい気持ちになります」
質問(その2)「女優として普段から気を付けていること、努力していることは?」
福田「いろんな人をよく見ること。話し方や歩き方、驚(おどろ)き方や怒り方って人によって全然違(ちが)うんだな、と発見がいっぱいあります。」
質問(その3)「女優志望者にオススメの作品を!」
福田「ドラマ『セクシーボイスアンドロボ』、映画『リリイ・シュシュのすべて』」

ふくだ・まゆこ
1994年8月4日生まれ
東京都出身
映画『ヘブンズ・ドア』、『20世紀少年 最終章 ぼくらの旗』ほか
テレビ『24時間テレビ スペシャルドラマ みぽりんのえくぼ』(NTV 8月28日放送!)
フラーム所属
【引用ここまで↑↑↑】

☆おことわり☆
画数の多い漢字を太字にすると、字がつぶれてしまって読みにくいと思うので、振り仮名をつけました。


ところで、
「JC」は女子中学生、
「JK」は女子高校生のことだと思います。
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2010年05月19日

『サンケイスポーツ』2010年5月8日号の福田麻由子さん

■『サンケイスポーツ』2010年5月8日号の27面に福田麻由子さんがヒロインの声を担当しているアニメがDVD化されて発売されるというニュースが載っています。
【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】
女優、福田麻由子(15)が主演声優を務める、公開中のアニメ映画『マイマイ新子と千年の魔法』(片渕須直監督)が、7月23日にDVD発売される。
田園風景が広がる1955年の山口県・防府を舞台に、女子小学生が友情を通じて成長していく物語で、4月から高校に進学した福田も、主人公の気持ちを実感している。
本紙の取材に「友だちと放課後に食堂で勉強したり、大好きなPerfumeの曲を踊(おど)りながら歌っています。」と明かし、クラスメートが芸能人という目で見ず、普通に接してくれることが何よりうれしいと語る。「友達といろんなことを体験するのも大切なことだと思います」と女優と学業の両立を誓った。
【引用ここまで↑↑↑】

☆おことわり☆
画数の多い漢字を太字にすると、字がつぶれてしまって読みにくいと思うので、振り仮名をつけました。


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2010年05月18日

『webザテレビジョン』2010年5月11日号の福田麻由子さん

■テレビ番組誌『ザテレビジョン』(角川書店発行)のインターネット版『webザテレビジョン』2010年5月11日に、福田麻由子さんの記事が載っています。
インターネット上にあるものはいつ消えてもおかしくないので、バックアップの意味でここに書き写しておくことにします。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】
上戸彩主演のドラマ「絶対零度〜未解決事件特命捜査〜」(フジ系)で、女優の福田麻由子が約2年ぶりに連続ドラマ出演することが分かった。

同ドラマは、警視庁に新設された「特命捜査対策室」を舞台に、新米刑事の桜木泉(上戸)が、個性豊かな同僚たちと未解決事件の解決に奮闘する姿を描く。福田が出演するのは、5月11日(火)放送の第5話と、5月18日(火)放送の第6話。第5話では「動物連続殺傷事件」の再捜査が決定し、桜木らは捜査を開始。そんな中、福田は謎の少女として桜木の前に現れる。今回、撮影中の福田に話を聞いた。

――このドラマ出演が決まった時の感想は?

前から見ていたドラマだったので、そうなんだ! 出られるんだ! と思いました。上戸さんと共演していても、ずっと見ていたから「何で私がこのドラマの中にいるんだろう?」と不思議な感じがします。

――謎の少女という役どころですが?

(演じる上で)あんまり考え過ぎずにしようとは思っているんですが、「この女の子は不思議だな」と思ってもらえるような雰囲気を出せたらいいなと思います。

――第5話、第6話のゲスト出演に関しては?

事件のキーポイントとなる人物をやるのは、うれしいです。これまでサスペンス的なドラマや映画には出演したことがありますが、刑事モノはほぼ初めてなので、独特の謎解き(なぞとき)だったり、テンポだったりというのに、どう自分がはまっていくのか楽しみですね。

――現場の雰囲気は?

このドラマは、ずっと皆さん撮影を続けていて、独特の現場の雰囲気があるので、私がそこに入ることに関しては、なじみ過ぎず、だからといって離(はな)れ過(す)ぎず、現場の空気にお邪魔(じゃま)できたらと思います。

――見どころは?

「加害者とか被害者とかだけではなくて、その事件にかかわったすべての人が傷(きず)を負っているんだ」ということが、このドラマや、この5,6話では、大きなメッセージになっていると思うので、そういう直接的な加害者、被害者だけではない周りの人たちの気持ちを伝えることができたらいいなと思います。

【プロフィル】
福田麻由子(ふくだまゆこ)'94年8月4日生まれ。B型。東京都出身。'98年「ケンタッキーフライドチキン」のCMに出演し、芸能界デビュー。映画「下妻物語」('04年)、ドラマ「救命病棟24時第3シリーズ」('05年、フジテレビ系)、「女王の教室」('05年、日本テレビ系)など、CM、映画、ドラマ、舞台など多方面で活躍。


「絶対零度〜未解決事件特命捜査〜」
毎週火曜 夜9:00-9:54 フジ系で放送中
※福田麻由子は5月11日(火)放送分の第5話、、5月18日(火)放送分の第6話に出演

日時: 2010年5月10日 21:42
【引用ここまで↑↑↑】
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2010年05月16日

『サンケイスポーツ』2010年4月24日号の福田麻由子さん

■『サンケイスポーツ』2010年4月24日号の25面の芸能トピックス欄「エンタメモ」に福田麻由子さんの近況が載っています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】
エンタメモ(4月23日)

福田麻由子(15)

主演声優を務めるアニメ映画『マイマイ新子と千年の魔法』(片渕須直監督)のロングラン上映を記念し、東京・吉祥寺バウスシアターで舞台あいさつ。1955年の山口・防府を舞台にした小学生の友情物語。昨年11月から上映中。今月高校に進学し、「女の子の友だちと学校の食堂で宿題をしたり、おしゃべりするのが最高に楽しい」
【引用ここまで】
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2010年05月04日

福田麻由子さんが選んだ3冊の本

■『My Space From Jp.』(東京ニュース通信社発行)という雑誌の2010年5月号の105ページに、
福田麻由子さんの書評が載っています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの書いた文章は太字にしました)】

BOOK REVIEW

「15歳」の感性と出合う本
福田麻由子

3人の15歳がみずみずしい視点で切り取ったいくつかの季節と感情

私は今15歳です。本を読むことが好きでいろいろ手にとってみるのですが、やっぱり登場人物が自分の年齢(ねんれい)に近いと、強く感じるものがあります。なので、登場人物が15歳の、大好きな3冊をご紹介しようと思います。

私の通う学校の英語の教科書にも載(の)っている『アンネの日記』。ナチスドイツの占領下で”隠れ家(かくれが)”に身を潜(ひそ)めて過ごしたユダヤ人、アンネ・フランクの13歳から15歳で亡くなる直前までの日記です。アンネの素直な気持ちがたくさん詰まっています。家族のこと、友達のこと、自分のこと。この日記を読むと、同い年の女の子の心をのぞき見しているようで、緊張するような、安心するような、不思議な気持ちになります。どんな時でも、強くあることを忘れなかったアンネは本当に格好よくて、時に、私を叱りながら勇気づけてくれます。特に最後の日記の、「わたし自身」に対しての自分と他人の目に映る自分の違(ちが)いに悩むアンネの文章が大好きで何度も読みました。そして、いつも本の最後の「アンネの日記はここで終わっている」という文を見て、現実に引き戻されるのです。私と同い年の少女や、たくさんの人々が亡くなっていたのだと、やりきれない気持ちになります。どんな教科書よりも、この日記が、もう二度と戦争をしてはいけないのだということを教えてくれました。戦争によって奪(うば)われていったものたちのことを、アンネの日記とともに伝えていくことが、私がアンネに対してお返しできるただ一つのことだと思っています。静かな狭い世界で書いた言葉たちがたくさんの人に届いているということをアンネに伝えられたら。

『海辺のカフカ』は私が一番好きな長編小説です。15歳の誕生日に家出をして、知らない街の図書館の片隅で暮らすようになった少年カフカの物語です。最後の一行は、たどり着くたびに、うまく言えないのですが、とても満たされた気持ちになります。あの一行にたどり着くために、飽
(あ)きずにまた最初のページを開いてしまいます。

『オートフィクション』は主人公リンの22歳の頃から、18歳、16歳、とさかのぼり、15歳で終わるという、少し変わった小説です。各章の共通点は主人公がリンであることだけ。同じ人物は出てこないし、場所も違います。過去のリンからは想像できない現在があり、現在のリンからは想像できない過去があります。現在のリンは他人から見れば”自立した女”でも、他人が見ているのは外見だけで、内面や過去は分からない。それは当たり前のことなのに、なんだか滑稽(こっけい)です。独特な世界観の小説です。次は16歳になったら、また読んでみたいと思っています。

この3冊を読むたびに私にはまだ出会っていないものがたくさんある、と心がうずうずします。

福田麻由子
女優。1994年8月4日生まれの15歳。
1998年に芸能界デビュー。
代表作はドラマ『女王の教室』、『古畑中学生』映画『ヘブンズ・ドア』『GOEMON』など。現在、声の出演をした映画『マイマイ新子と千年の魔法』がロングラン公開中。


『アンネの日記』(アンネ・フランク著、深町真理子訳、文春文庫、900円)、
『海辺のカフカ(上巻・下巻)』(村上春樹著、新潮文庫、上巻740円、下巻780円)、
『オートフィクション』(金原ひとみ著、集英社文庫、500円)
【引用ここまで↑↑↑】

☆おことわり☆ 
画数の多い漢字を太字にすると字がつぶれて読みにくくなると思うので、
振り仮名をつけました。



posted by mayuko at 17:56| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月05日

『日経エンタテインメント!』2010年1月号の福田麻由子さん

■『日経エンタテインメント!』2010年1月号(12月4日発売)の特集「2009年ヒット総まくり」の「初・映画主演」という項目(51ページ)に、福田麻由子さんが出ています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんに関係する部分は太字にしました)】
年間で約400本が製作されている邦画。初主演をテレビドラマに先駆けて果たす俳優は多いが、初主演の作品が週間興行成績のトップ10に入った俳優だけをピックアップするとぐっと絞られる。2009年は6人の俳優がこれに該当する。
 小出恵介は10月『風が強く吹いている』で初主演(林遣都とW主演)を果たした。テレビドラマや映画の話題作にひっぱりだこの売れっ子で、満を持しての映画初主演だったといえる。
 佐々木希は逆に、演技本格挑戦でいきなりの初主演。南沢奈央もデビュー2年目の映画初主演だったが、こちらはBSや深夜帯の連ドラで主演経験があった。
 歌舞伎役者、中村勘三郎の長男である中村勘太郎は映画2作目で初主演。鎌倉時代に曹洞宗の開祖となった道元の生涯を演じた。
 福田麻由子は公開時に14歳で初主演。長瀬智也とのW主演で、年の差カップルを演じ、子役から女優への脱皮(だっぴ)を果たした。
 六角精児は公開時に46歳にして初主演。テレビシリーズでも好評だった『相棒』の鑑識役を演じた。


初映画主演(興行通信社調べの週間興行ランキングで2009年にトップ10に入ったことのある作品からピックアップ)
□名前□
小出恵介
□作品□
『風が強く吹いている』
□配給□
松竹
□解説□
本作で林遣都とW主演。2003年に俳優デビュー。2009年は『ROOKIES 卒業』など人気作に多く出演。

□名前□
佐々木希
□作品□
『天使の恋』
□配給□
ギャガ
□解説□
女性誌モデルやグラビアなど幅広く活躍。女優デビューは2008年。本作で本格的な演技に挑戦。


□名前□
中村勘太郎
□作品□
『禅 ZEN』
□配給□
角川映画
□解説□
人気歌舞伎俳優。2004年の『新選組!』で注目。2009年は『オトコマエ!2』(NHK総合)などに出演。


□名前□
福田麻由子
□作品□
『ヘブンズ・ドア』
□配給□
アスミック・エース
□解説□
200年に子役としてデビュー。2005年『女王の教室』で注目される。本作では長瀬智也とW主演だった。


□名前□
南沢奈央
□作品□
『赤い糸』
□配給□
松竹
□解説□
2006年に女優デビュー。同年、『恋する日曜日 ニュータイプ』(現BS−TBS)で連続ドラマ初主演。


□名前□
六角精児
□作品□
『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』
□配給□
東映
□解説□
1980年代の小劇場ブーム時から頭角を現す。2009年も地上波連ドラに欠かせない名脇役として活躍。



【引用ここまで↑↑↑】
posted by mayuko at 12:05| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月21日

『アニメージュ オリジナル』第5号の福田麻由子インタビュー

■アニメ専門誌『animage ORIGINAL(アニメージュ オリジナル)第5号』(2009年11月、徳間書店発行、1800円)の34〜35ページに、
アニメ映画『マイマイ新子と千年の魔法』でヒロインの青木新子の声を担当した福田麻由子さんのインタビューが載っています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】

青木新子役 福田麻由子 INTERVIEW

「若い女優やタレントに、声優が務まるはずかない」。アニメ映画が公開されるたびにささやかれる下馬評だが、俳優の起用は、本当に話題づくりのためだけなのだろうか?『マイマイ新子と千年の魔法』で新子を演じた福田麻由子に、
どんな意識でアニメの現場に臨(のぞ)んだのか聞いてみた。
 
インタビュアー「幼い頃のアニメ体験で、なにか思い出はありますか?」
福田「一番最初の『デジモンアドベンチャー』(1999〜2000年放映)が大好きでした。小さい頃はスポーツ全般が好きではありませんでしたし、そんなに趣味(しゅみ)もなかったんです。だから、テレビというものが、すごく楽しみだったんです。中でも『デジモンアドベンチャー』はビデオに録()って、何度も見ていました。」
インタビュアー「どこが良かったんでしょう」
福田「私が見ているときは、主人公たちが私より年上だったんですよ。だから主人公たちへの憧(あこが)れがすごく強かったのと、デジモンとの絆(きずな)が好きでした。その当時、仲良しの友達もたくさんいましたけど、デジモンのようなパートナーの存在に憧れて、いつもアグモンが横(よこ)にいたら・・・なんて想像していました。寝()るときはコロモンの状態に戻って欲しいな、とか(笑)。ストーリー的には、ヤマトがタケルを守りきれなくなって挫折(ざせつ)を感じるところに感動しました。子供心に『私には挫折できるほど打ち込んでやっていることがないな』と思ったのをよく覚えています。こうして話をしていて今思ったんですけど、今はいろいろなことに挫折しているので、昔に比べると成長したんでしょうね」
インタビュアー「デジモンに熱中していた頃は、もうお芝居はやられていたんですか?」
福田「4歳の頃からですから、やっていましたね。でも、その頃はお芝居をすることが、学校へ行くぐらい普通のことだったんです。ここ1〜2年、仕事をするということが、急に特別なことに思えてきて、意識が変わりました」
インタビュアー「そのきっかけのようなものは、何かあったんですか?」
福田「中学一年生になって、周りのみんなが部活を始めたんです。中学に入ってみんなが、自分の夢や目標を見つけはじめている気がして、でも、私は仕事があったので、部活には入りませんでしたし、私にはそういうものが何もなくて、すごくもやもやしていました。でも、今は『仕事を続けていきたい』というのが、ひとつの夢になったんです」
インタビュアー「『ピアノの森』(2007年)が、アニメの仕事としては初めてですよね?」
福田「はい、初めてでした」
インタビュアー「とても変わった女の子の役でしたが、難しかったですか?」
福田「難(むずか)しかったです。その少し前に、洋画の吹き替えの仕事をやらせていただいたんですけど・・・」
インタビュアー「『シャーロットのおくりもの』(2006年)のダコタ・ファニングですね」
福田「そうです。ビデオをいただいて帰り、絵に合わせて喋(しゃべ)るというのを自分ではすごく練習して臨(のぞ)んだんです。でも、現場に行ったら何もできませんでした。口の動きに合わせることさえ出来ませんでした。しかも、普通の芝居をするように喋ると、ぜんぶ棒読みにしか聞こえなくて、とても反省しました。その反省を生かして、『ピアノの森』では、全てタイムを書き込んで、それこそ何度も練習しました。その時、声の高さ・低さが重要であることに気がついたんです。声の大きさ、高低差(こうていさ)を意識しました。その時でも『まだまだだな』と感じましたけれど」
インタビュアー「その二本で、かなり苦労されたんですね」
福田「声のお仕事をするなら、時間通りに喋(しゃべ)るなんて、基本的に出来ていないといけないことじゃないですか。声優さんからしたら『ふざけるな』と思われるでしょうし、基本的なことも出来ていない自分が、とても恥ずかしくて。それに加えて今回の『マイマイ新子と千年の魔法』は、山口弁という土台があるので、前の二本の反省を生かして、臨(のぞ)みました。」
インタビュアー「片渕監督からは、どういう演技指導があったのですか?」
福田「基本的には、『自然体で』と言われました。でも、リハーサルでテスト収録をした時、全然しっくりこなくて、『シャーロットのおくりもの』の時の違和感(いわかん)を思い出してしまって。でも、ずっと家で声を出していると、だんだん自分が新子になっていく感じがしてきました。ですから、現場に行ってからは、『自然体で』と言われたことだけは忘れないよう、気をつけました。」
インタビュアー「細かい部分で、監督から指示はありましたか?」
福田「新子が悲(かな)しんだり、落ち込んだり、怒ったりっていう時に、気持ちが落ちていってしまったんです。監督は『そういう場面こそ、新子の強さや前向きさを失って欲しくない』という意味のことを言われました」
インタビュアー「福田さんの演技が、新子の性格とズレてきてしまったんですね?」
福田「新子は、小学校三年生という年齢もあって、本当に目の前のことが全てで、後先(あとさき)のことを考えていないんです。『相手にこう思われたい』という話し方を、新子はしていないんです。新子は何も考えず、思ったままを話しているんだけど、私自身は、すごく色んなことを考えながら、新子を演じている。そのズレが、すごく気持ち悪くて・・・。そうやって、私が考えているのが声に出てきちゃっていると指摘(してき)されて、『何も考えずに喋って』と言われたんです。その方が、しっくりしたんですね。『もうちょっと、ここは高めの声で』と細(こま)かく指示されるシーンもあれば、『何も考えずに』とだけ言われるシーンもある。そういうことを、監督は全て分かった上で演技指導しているんだと、収録の終わりごろに気がつきました。」
インタビュアー「その、『何も考えずに』と言われたところは、どのシーンなんですか?」
福田「後半のバー・カリフォルニアのシーンです。いろいろ考えすぎて、どんどん言い方が不自然に、作り物っぽくなってしまったんです。それで最後に、何も考えずに叫んだテイクが、映画では使われているはずです。」
インタビュアー「ドラマや映画での経験が豊富でらっしゃいますが、そこからアニメへのフィードバックはありますか?」
福田「普段(ふだん)、映像で芝居をしている時は、声というものに意識を払いきれていませんでした。どれほど、普段、声に注意を払っていなかったかに気づいて、どちらかというと、アニメーションでの経験が、映像に生かされる部分の方が大きいと思います。映像の場合、相手の話し方や表情によって、こちらの話し方も変わってくるんです。アニメの場合は表情も決まっていますし、映像に比べたら個人的に考える部分が多くなってきますね。でも、貴伊子(きいこ)役の水沢奈子ちゃんの声が聞こえない風にはなっちゃいけない、と意識していました。」
インタビュアー「すると、水沢奈子さんとは別録りだったんですか?」
福田「いえ、奈子ちゃんも、みんなと一緒に録りました。でも、その場での奈子ちゃんの話し方を、ちゃんと受けとめられるような柔軟さを忘れちゃいけない。『ピアノの森』の収録の時は一人だったんですけど、今回は掛け合いの楽しさがあったし、奈子ちゃんが貴伊子に見えてきたりして、やっぱり、そういうお芝居は素敵(すてき)だと感じます。」
インタビュアー「映像とアニメのアフレコ現場を比べて、どちらがやりやすいですか?」
福田「やっぱり、映像の現場の方が経験の多い分、しっくりはきますね。映画でもアフレコはありますけど、録音スタジオというのは異世界(いせかい)だと感じます。でも、『声』というひとつの部分に全意識(ぜんいしき)を持っていくのは映像ではできない経験なので、集中力を鍛(きた)えてもらいました。」
インタビュアー「プロの声優さんたちについては、どう思いますか?」
福田「声優さんはタイミングの合わせ方だったり、声の聞き取りやすさだったり、とても上手です。かなわないですね。私は映像の方で十分に演技が出来ているわけでもないのに、声のお仕事をいただいて『私なんかでいいの』と恐縮(きょうしゅく)します。でも、せっかくお話をいただいた以上は、精一杯(せいいっぱい)やるしかありません。声優さんではない、私を選(えら)んでくださって、子供たちみんなで一緒に録れる環境(かんきょう)を作ってくださって、だからこそ出来ることもあるとは思うのですが、それに甘えちゃいけないと思っています。『私は声優さんとは違うんだから』というスタンスで臨んでは絶対にいけないし、声優さんにちょっとでも追いつこうという気持ちでないといけませんね。『アニメの声を演じる』のが声優という職業(しょくぎょう)で、私はその下っ端(したっぱ)に入らせてもらっているのに過ぎないんです。『いつもの芝居が、今回は声だけになった』という甘い考えでは絶対に臨んではいけないな、と改めて思いました。」
インタビュアー「でも、『マイマイ新子〜』を見ている間、一度も福田さんの顔が思い浮かばなかったんですよ。」
福田「ありがとうございます。それは、とても嬉(うれ)しいです。こういう役は、映像でもやったことがないので、なんだ私なんだろう、と不思議でした」
インタビュアー「片渕監督は、最初から福田さんだと思っていたそうですよ」
福田「それは、収録の一番最後(いちばんさいご)に聞()かされたんですよ(笑)」

福田麻由子(ふくだ・まゆこ)
1994年東京都生まれ。
ドラマ『女王の教室』(2005年)、
『白夜行(びゃくやこう)』(2006年)、
映画『L change the World』(2008年)、
『ヘブンズ・ドア』(2009年)他、ドラマ・映画の出演作は多数。
確かな演技力と存在感を持つ次世代若手女優。
【引用ここまで↑↑↑】

☆おことわり☆ 
画数の多い漢字を太字にすると字がつぶれて読みにくくなると思うので、
振り仮名をつけました。
posted by mayuko at 10:07| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月20日

片渕監督が福田麻由子さんを起用した理由

■『animage ORIGINAL(アニメージュ オリジナル)』第5号(2009年11月、徳間書店発行)の33ページに、アニメ映画『マイマイ新子と千年の魔法』の監督を務めた片渕須直(かたぶち・すなお)さんの、インタビューが載っています。インタビューの最後に、福田麻由子さんをヒロイン青木新子の声に起用した理由が述べられています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの名前と過去の出演作品は太字にしました)】
インタビュアー「最後に、声優さんの話を。福田麻由子さんを主演に起用された理由は?」
片渕監督「ある時期ドラマばかり見ていた頃があって、そんな中には『女王の教室』とか『白夜行』みたいに、子供の視点から大人の世界と相対しちゃうという、往年の児童映画みたいなことやってるのまであって、その中で、福田麻由子は魅力的な芝居を見せていた。演技に集中力の出る中学生ぐらいを主力に、子供たちばかりでキャスティングできないかと思いました。福田麻由子の起用は、彼女が今まで果たしてきた仕事ぶりが、直接今度の映画のモチベーションになっている部分が確かにあります。」
インタビュアー「貴伊子(きいこ)役の水沢奈子さんの演技力も凄(すご)いんですよね。」
片渕監督「ピアニッシモの小さな声でささやきあう関係だった二人が、最後には大声で笑いあうようにまでなる。オーディションはピアニッシモとフォルテッシモの両方のシーンのセリフで行いました。両方できなくちゃならない。今回は録音監督も自分が兼(か)ねて、正味半年ぐらいかけて貴伊子だけで70人くらいオーディションしたんですが、最後の一人としてようやく現れたのが水沢奈子だったんです。実際、水沢奈子と福田麻由子の二人は、現場を通じてどんどんと仲良くなっていって、最後はケラケラはしゃぎまわるくらいになっていった。友情の形成の過程が映画の中身とシンクロしてるみたいで、見ていて微笑(ほほえ)ましかったです」


片渕須直(かたぶち・すなお)1960年大阪府生まれ。
『魔女の宅急便』(1989年)演出補、
『MEMORIES 大砲の街』演出、
『名犬ラッシー』(1996年)j監督、
『BLACK LAGOON』(2006年)シリーズの脚本、監督など。
劇場公開作品では『アリーテ姫』(2000年)を監督。


【引用ここまで↑↑↑】
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