2009年11月15日

『Gyao Magazine』2009年12月号の福田麻由子インタビュー

■11月4日発売の『Gyao Magazin(ギャオ マガジン)』2009年12月号の
98〜99ページに、アニメ映画『マイマイ新子と千年の魔法』で声優を務めた福田麻由子さんのインタビューが載っています。
『Gyao Magazine』の表紙には、「女の子のための総合エンタメ情報誌」と書いてあります。

【引用ここから(福田さんの発言は太字にしました。)】
インタビュアー「本作の舞台は昭和30年代。麻由子ちゃんの生まれる前の話ですが台本を読んでイメージは湧(わ)きましたか?」
福田「正直言って、最初はその頃の風景とかイメージできない部分も多くて。だけど映像を見せてもらったら、台本に書かれてることが違って見えたといいうか。あと、高樹のぶ子(たかぎ・のぶこ)先生の原作を読んで、”この時代の生活ってこんな感覚だったんだ”って教えてもらったこともありました。台本だけじゃ分からないこともありますが、映像と原作に助けられました。」
インタビュアー「映画の舞台山口に行ったことは?」
福田「実はお父さんの田舎が、お話の舞台である防府市(ほうふし)なんです。今もおじいさんが近くに住んでいるので、お盆やお正月、年に1〜2度は行ってるんですよ。」
インタビュアー「それは不思議な縁ですね! では、映像の風景に懐かしさを覚えたりも?」
福田「それがやっぱり今とは違うんです・・・当時と比べるとすごく発展していて。だから、ずっとあの場所に住んでいたおじいちゃんが観たら、また違うことを感じるんじゃないかな。早くおじいちゃんに観せてあげたいです!」
インタビュアー「次回、山口に行くのが楽しみですね」
福田「楽しみでもあるんですが、方言がちゃんと言えてるか心配です。地元の方が聞いてどう思うか考えると緊張します。山口の方言は時代によって違うらしくて。おじいちゃんは新子よりずっと訛(なま)ってて、私でもたまにわからないくらい(笑)」
インタビュアー「声優をやってみてどうでした?」
福田「方言にはすごく苦労したけど、そのおかげで”集中すればここまで声に意識をもっていけるんだ”って気づきました。ちょっとした声のボリュームや高さで雰囲気が全然違ってくるんです。それは声優だけじゃなく、普段の演技でも同じだと思うし。今までいかに声に意識がいってなかったか思い知らされて、”ああ、まだまだだな”って思いましたね」
インタビュアー「今回演じた新子は小学校3年生。当時の麻由子ちゃんはどんな子供でしたか?」
福田「もっと前向きだったかも(笑)。学校では代表委員をやってました。人前で話したり、みんなをまとめたりするのが好きだったんです。あと、”大人になんか負けないぞ”っていつも思ってた気がします。仕事の現場に行くと大人ばっかりなので、早く大人になりたい、追いつきたいって。でも最近は、いつか大人になっちゃうんだから、今の自分にできる努力をする方が大事かもって思うんです。特に今は中学3年なので、進路や仕事のことも考えなきゃいけないし・・・」
インタビュアー「今は受験生なんですよね。勉強の日々で友達と遊ぶヒマもないのでは?」
福田「今年に入って受験のために仕事を控えてるので、逆にこれまでより友達と会う時間が増えました。毎日学校に行って友達と会って・・・そんな当たり前のことが、今はすっごく楽しくて」
インタビュアー「友達とは何をして遊ぶんですか?」
福田「DVD鑑賞会や将棋をしたり」
インタビュアー「将棋とはまたシブイですね!学校で流行(はや)っているとか??」
福田「多分、私と友達の間だけじゃないかな(笑)。最初はやり方がわからなかったから、前に駒を一個ずつ進めるところから始めて、今は一応ちゃんとやってます。友達とはいつもレベルの低い戦いをしてて、それはそれで楽しいんだけど、この前お父さんと対戦したら3回連続でボロ負けしちゃいました。(笑)。ほかに、オセロやボードゲームもします。あとただひたすら喋(しゃべ)っていることも。この前も友達と8時間ずっと話してました。」
インタビュアー「どんな話題で盛り上がるんですか?」
福田「”胸(むね)が大きくなるにはどうしたらいいか”とか”どうやったら足が細(ほそ)くなる?”とか(笑)。お互いの好きなアーティストや役者の話もよくします」
インタビュアー「好きなアーティストといえば?」
福田「ポルノグラフィティと椎名林檎(しいな・りんご)さん。役者さんでは大後寿々花(おおご・すずか)ちゃんが好き。あと一番尊敬しているのが川上未映子(かわかみ・みえこ)さん。もう大ファンなんです!!」
インタビュアー「勉強に遊びにと充実した中学生生活のようですね。来年高校に入ったらやってみたいことは何かありますか?」
福田「高校生になったら本気で仕事をする!って決心してて。この一年仕事から離(はな)れてみて、やっぱり芝居が好きなんだなって実感したんです。それまでは仕事をしてるのが当たり前の状態だったんだけど、テレビで役者さんを見て初めて羨(うらや)ましいと感じて・・・自分でも何でこんなに好きなのかよく分からないけれど、今は演技がしたくてモヤモヤしています。」
インタビュアー「仕事に対するあせりはない?」
福田「役者の仕事は一生続けていきたいと考えています。でも今の自分にできることは、勉強したり、学校に行っていろいろ体験すること。そこは前向きに、今を大切にしたいと思っていて・・・これは今回の作品で学んだことでもあるんです。新子ってすごく前向きなんですよ。その真っ直ぐな感じがステキで。私もいろいろ悩んだりするけど、考えてるだけじゃ何も始まらない。だったら、目の前にあることを何かひとつでも実行する方がよっぽど大事なんだって教えられた気がします。いまはそれを胸に、前向きに進んでいきたいなって思ってるんです」


『マイマイ新子と千年の魔法』
昭和30年代、山口県防府市。
小学3年生の新子(福田麻由子)のクラスに、東京から貴伊子(水沢奈子)が転校してくる。
好奇心旺盛な新子のペースに巻き込まれ、2人はいつしか親友に。自らの空想世界に貴伊子を誘う新子。それは、千年の時を越え・・・。
豊(ゆた)かな自然のもと成長する新子の姿をいきいきと演じた福田さん曰(いわ)く、
「新子を通して時代が違(ちが)っても変わらないものがあることを知りました。いろんな世代の方に観てもらえたら嬉(うれ)しいです」

監督・脚本:片渕須直 
声の出演 福田麻由子 水沢奈子 森迫永依 本上まなみ 
(松竹配給 11月21日、新宿ピカデリーほか全国公開)



PROFILE 
ふくだ・まゆこ 
1994年8月4日生まれ 
映画『L change the World』『ヘブンズ・ドア』など。

【引用ここまで】

☆おことわり☆
画数の多い漢字を太字にすると、字がつぶれてしまって読みにくいと思うので、振り仮名をつけました。


posted by mayuko at 10:29| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月27日

『ピクトアップ』2009年12月号の福田麻由子インタビュー

■『ピクトアップ』2009年12月号(10月17日発売)の50〜51ページに、
新作アニメ『マイマイ新子と千年の魔法』でヒロイン・新子の声を担当している福田麻由子さんのインタビューが載っています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました。)】
 芥川賞作家・高樹のぶ子の自伝的小説を映像化した『マイマイ新子と千年の魔法』。昭和30年の山口県を舞台に、大人たちの社会と子供たちの社会をアニメーションならではのイマジネーションあふれる世界観で描いた作品だ。主人公・新子の声をつとめたのが福田麻由子。『ピアノの森』に続き、2本目のアニメーション作品への参加となった。この作品で彼女が見つけたものとは。

インタビュアー「洋画『シャーロットのおくりもの』の吹替、『ピアノの森』に続き、声だけのお芝居は3回目になりますね。」
福田「今回はセリフが山口弁ということもありましたし、むずかしかったです。『シャーロットのおくりもの』の時に、セリフを言うタイミングが0.1秒違(ちが)うだけでも、すごく絵とズレてしまうし、普通のお芝居と同じようにセリフを言うと信じられないくらい棒読み(ぼうよみ)に聞こえてしまうことが分かったんです。だからその反省を全部思い出して、声の高低差だったりを気をつけながらやりました。」
インタビュアー「昭和30年代が舞台というのもむずかしかった?」
福田「そうですね。食べ物とか遊(あそ)びに対する感覚にしても、知らないことばかりでした。おじいちゃんが山口県防府(ほうふ)市の人なので、親しみを感じたんですけど、やっぱりイメージしきれない部分が多かったです。でも原作を読んで、台本では描ききれない細(こま)かい新子のキャラクターを知ることが出来て、演じる上で助けになりました。」
インタビュアー「福田さんの声が、いつもとぜんぜん違っていて驚きました。」
福田「この声は計算して作ったわけじゃないんです。家で練習していた時、『あっ、このしゃべり方だ!』と思った瞬間(しゅんかん)があって、現場でも自然とその声になってました。新子はおてんばで男の子っぽい子なので、初めはちょっと低い声を意識して出したんです。笑うときも、『あはは』じゃなくて、『いひひ〜』っていう感じで。完成した映画を観て、普段私が映画やテレビでしゃべっている声とも、普段話している声とも違って、面白いなと思いました」
インタビュアー「キャラクターの魅力も、子供たちの仲の良さも生き生きと伝わってきました。」
福田「今までのアフレコは、ひとりだけで録音していたのですが、今回は貴伊子(きいこ)役の水沢奈子ちゃんや子供役のキャストの方々とも一緒にアフレコが出来たんです。相手のしゃべり方が変わると自分のお芝居も変わるし、やっぱり一緒に録ったからこそ、距離が近づいていく感じが出たのかなと思います。最初のシーンからほとんど物語の順番通りに録ったので、だんだん相手のことがわかって来て仲良くなる感じは作品と一緒だったと思います。」
インタビュアー「言葉じゃなくて、手を繋(つな)いだりすることで気持ちを伝えるシーンがとても素敵でした。」
福田「私も好きです。新子と貴伊子が仲良くなっていく時、二人ともまだ小さいから、言葉が足りてなくて、一緒に遊ぶことや、手を繋(つな)ぐことだったり、言葉の一歩手前みたいなところでやりとりしているところがすごくいいなって。大人になるとだんだん気持ちを言葉で伝えることが上手になってきちゃうから、こういうことってだんだんできなくなるのかな」
インタビュアー「大人の人も共感したり、楽しめる作品になったとおもいます」
福田「本当にそう思います。私は子供たちの視点に近いから、新子たちが感じてることがすごくダイレクトに伝わってきたんです。きっと今しかできないことがたくさんあるから、もっといろんなことをやろう!と思いました。逆に私のお父さんや、おじいちゃん世代が見たら、もっと違(ちが)った伝わり方をするのかもしれない。まだ私には感じられないことがきっとたくさん詰まってるんだなと思うとちょっと悔(くや)しくて。大人になったら、絶対もう一回観たいです」
インタビュアー「ところで、福田さんのマイマイ(つむじ=感覚のセンサー)はどこにあると思いますか?」
福田「どこでしょう?・・・口かな。自分の思ってることを外に出したとき、思ってたのと違う感じになるんです。それがイヤなことも多いけど、逆に面白いときもあるんです。お芝居も一緒で、『このセリフの言い方がどうしても想像できない』と思っても、とりあえず演じてみると『私のこういうしゃべり方、聞いたことないな』っていうところから広がることも多いんです。自分がどうやってしゃべっているのか、客観的に見れないなんて本当はいけないんでしょうけど、ちょっと楽しかったりもします」

『マイマイ新子と千年の魔法』
監督・脚本 片渕須直
原作 高樹のぶ子
声の出演 福田麻由子 水沢奈子 森迫永依 本上まなみ ほか
アニメーション制作 マッドハウス 
配給 松竹(2009年 日本 93分)

青い麦畑が一面に広がる昭和30年代の山口県防府市。小学3年生の少女、新子は祖父から聞いた「かつて千年前に、この場所に存在したという国」に、思いをはせていた。ある日、東京から転校生の貴伊子がやってくる。最初はクラスになじめなかった貴伊子だが、新子と交流を深めるうちに次第に打ち解けていく。(11月21日〜全国公開)

【引用ここまで↑↑↑】
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2009年09月01日

『Audition』2009年9月号の福田麻由子インタビュー

■月刊『Audition』2009年9月号の11ページの『中高生女優カンペキ★ファイル』という若手女優名鑑(顔写真付き)に福田麻由子さんが出ています。
1か月前(8月1日)に発売された雑誌ですがまだお読みでない方もおられると思うので、ここに書き写しておきます。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】
2009年の今まさに、映画・ドラマ・CMで活躍している中高生女優を一挙紹介!演技の楽しさ、好きな映画・ドラマ、将来の目標について全員からコメントをもらったよ。


自然体の演技が共感を呼ぶ、天才肌の女優!
福田麻由子

質問「演じることの魅力とは?」
福田「プロの役者さんと一緒に芝居をさせていただくなんて、とても貴重な経験だなといつも思います。芝居を通していろいろなことを教えていただいている気がします」

質問「好きな映画、ドラマは?」
福田「『セクシーボイスアンドロボ』」

質問「将来の目標は?」
福田「どんなジャンルの作品でもできる役者になりたいです。芝居の楽しさをたくさんの人に伝えられたらと思います。」

ふくだまゆこ 
1994年8月4日生まれ、東京都出身。
出演映画 
『GOEMON』、『ヘブンズ・ドア、『L change the World』
出演ドラマ
『演歌の女王』(NTV))『女王の教室』(NTV)、
『白夜行』(TBS)


【引用ここまで↑↑↑】

☆注☆
福田さんの好きな『セクシーボイスアンドロボ』とは、2007年4月〜6月に日本テレビ系列で放映されたテレビドラマです。(出演 松山ケンイチ、大後寿々花)

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2009年08月01日

女性のAV監督が福田麻由子さんを絶賛(ぜっさん)

■『週刊SPA!』2009年7月14日号の119ページの連載コラム「ペヤングマキの悶々うぉっちんぐ」第24回で、『ヘブンズ・ドア』(マイケル・アリアス監督)でヒロインの春海(はるみ)を演じた福田麻由子さんの演技が大絶賛されています。
ペヤングだなんて、ソース焼きそばみたいなふざけた名前ですが、言ってることはまともなので、ここに書き写しておきます。

【引用ここから↓↓↓(福田さんを褒(ほ)めている部分は太字にしました)】
おばあちゃんと呼ばれるくらいの年になるまで自分は生きるだろうと、なんの根拠もない確信を持って私は生きているのですが、みなさんはどうですか?
なぜか若くして死ぬ気が全くしないんですね、昔から。
だからある日突然、「あなたの余命はあと何日です」と宣告されたら、自分ならどうするだろう?と考えてみたんですが、全く思い浮かびません。想像力の欠如です。
ドラマや映画では「死ぬ前に海が見たい」と言い出す人がやたら多いような気がします。人はやっぱり死ぬ前に海が見たくなるものなんですかね?そして海に辿(たど)り着いた瞬間、もしくは辿り着く直前に死んでしまうものなんですかね?死に直面したことのない私には謎です。
 この『ヘブンズ・ドア』という映画でも、余命わずかと宣告された青年と、病で長く生きられない少女が病院を抜け出して海を見に行こうとするわけですが、その道中、いろんなことをやらかしたり巻き込まれたりするものの、本気を出せば一晩で行けるだろうに、なぜかなかなか海に行かないんです。これが。
発作も起こって残された時間はほとんどないと分かっているのに、わざわざ雨の中で踊ったり。なぜに踊る?それはこれが映画だから。というような展開の連続なんです。
そんなご都合主義(ごつごうしゅぎ)の映画のお約束のシーンで泣くわけがないと思っていたら、泣きましたね、これが。少女役の福田麻由子の涙を見た瞬間(しゅんかん)に。
素晴
(すば)らしい役者さんというのは、一瞬(いっしゅん)の表情だけで、作品のアラを全て吹き飛ばすほどの説得力(せっとくりょく)を与えてくれるものなんですね。
弱冠
(じゃっかん)14歳にして末恐ろしい女です、麻由子は。
これからの麻由子の活躍
(かつやく)を陰(かげ)ながら見守って生きていこうと思います。


ペヤングマキ
AV監督。
劇団ポップドールの旗揚げメンバーでもあり、劇作家として、同劇団の特別企画公演「女」シリーズなども手がける。

『ヘブンズ・ドア』スタンダード・エディション 
ドイツ製アクション・ロードムービー『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』のリメイク。
余命わずかの青年と少女の無軌道な逃避行を、アニメ『鉄コン筋クリート』のマイケル・アリアスがスタイリッシュに描く。
2009年 
日本 
1時間40分+特典映像 
アスミック 
3990円 
7月15日発売 
【引用ここまで↑↑↑】

☆おことわり☆ 
画数の多い漢字を太字にすると字がつぶれて読みにくくなると思うので、振り仮名をつけました。
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2009年07月04日

『小学六年生』2009年8月号の福田麻由子インタビュー

■『小学六年生』2009年8月号(小学館発行、7月3日発売、600円)の
168ページに福田麻由子さんのインタビューが載っています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】
福田麻由子ちゃんが長瀬智也(ながせ・ともや)さんと共演した『ヘブンズ・ドア』がDVDに!

「私が演じた春海(はるみ)は、7歳からずっと入院していて、外の世界をほとんど知らない女の子だと思ったんです。だから、病院を抜け出した先で見たものは、すべてが初めて。原宿とか遊園地(ゆうえんち)では、私自身が持っている常識(じょうしき)やイメージをあえて取り払って演じるように心がけました。
 今までは、失敗したくなくて、どちらかというと計画的で冒険できないタイプだったんです。でも、春海を演じてからは、先のことばかり考えないで、今を大切に、目の前のことだけを一生懸命
(いっしょうけんめい)やろうって思うようになりました。もし、今、私が命のタイムリミットを宣告されたら?間違(まちが)いなく勉強はしない(笑い)。ふだんはなかなか遊(あそ)べない、仲のいい友だちとゆっくり遊(あそ)びたいです!」

PROFILE
福田麻由子(ふくだ・まゆこ)
1994年8月4日生まれ。
東京都出身。
6歳の時にドラマデビューを果たし、『女王の教室』や『白夜行(びゃくやこう)』、映画『犬と私の10の約束』や『GOEMON(ごえもん)』などに出演している。


DVD『ヘブンズ・ドア スタンダード・エディション』
発売元 アスミック 
3990円 
7月15日発売
余命わずかな勝人(まさと)と春海は病院を抜け出して海へ向かう。
アニメ『鉄コン筋クリート』のマイケル・アリアス監督が描く、感動のアクションロードムービー。


【引用ここまで↑↑↑】

☆おことわり☆
画数の多い漢字を太字にすると、字がつぶれてしまって読みにくいと思うので、振り仮名をつけました。

遊園地の代わりに
遊園地(ゆうえんち))

常識の代わりに
常識(じょうしき)

一生懸命の代わりに
一生懸命(いっしょうけんめい)


間違いの代わりに
間違い(まちが)い

遊べないの代わりに
遊(あそ)べない

遊びたいの代わりに
遊(あそ)びたい


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2009年07月03日

『デジモノステーション』2009年8月号の福田麻由子インタビュー

■『デジモノステーション』2009年8月号(ソニー・マガジンズ発行・6月25日発売)の145ページに、福田麻由子さんのインタビューが載っています。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】
ボブ・ディランの同名曲から生まれたドイツ映画のリメイク『ヘブンズ・ドア』で余命わずかな14歳の少女、春海(はるみ)を演じ、映画初主演を飾った福田麻由子。DVD化にあたり、作品と役を振り返って思うことは・・・。
福田「以前は自分がどれだけ役になり切れるかを考えていました。今もそれは大切だと思っているんですけど、この作品では自分がどう映るか、映像のことも考えるべきだと思いました。監督が芝居の説明だけではなくて、今どういう絵を撮(と)っているか、細(こま)かく教えてくださる方だったので、それが大きいと思います。以前より視野が広がりました。だからか今、芝居の壁にぶつかっています(笑)。できないけどやらないといけないことが増えてきていて・・・頑張(がんば)りたいです。」
作品の影響は、演技にとどまらず、彼女自身の内面にも変化を及ぼしたようだ。
福田「勝人(まさと)と春海はその時のことだけ考えて行動していて、かっこいいんですよね。私は今やっておいた方があとあと楽だとつい考えてしまうので、瞬間瞬間(しゅんかんしゅんかん)を生きてもっと楽しみたいってこの作品ですごく思いました。実践していること? 友達と自然に話せるようになりました。前は嫌(きら)われたくないって思いながら人と話す癖(くせ)があったんですけど、今は自分を出して話せていると思います」
女優、福田麻由子と言えば、「天才」と評価されて久しいが、「勘違(かんちが)いしてはいけないと思っています」と自分を見る目は厳しい。
福田「本当にいいと思って褒(ほ)めてくださる方もいらっしゃるのに、疑ってしまうのは嫌(いや)だし素直(すなお)に受け入れられるようになりたい。でも私自身は自分の芝居に満足したら終わりだと思うし、上手(うま)くなりたいって思っています」
現在、中学3年生。受験勉強に励(はげ)みつつ、「時間に余裕ができたから好きなものが増えてうれしい」と語る。たくさんのことを吸収し、女優としてさらに輝(かがや)きを増した彼女を見られる日が楽しみだ。

福田麻由子(ふくだ・まゆこ)
1994年8月4日生まれ。
東京都出身。
2000年に『Summer Snow』で本格ドラマデビューを果たすと、
『女王の教室』『白夜行(びゃくやこう)』などに出演し、
確かな演技力と存在感で注目を浴びた。
2004年に『下妻物語』で映画にも進出。
その後も『日本沈没』『Little DJ 〜小さな恋の物語』
『L change the World』『犬と私の10の約束』などに出演。
今年は2月に『ヘブンズ・ドア』、現在公開中の『GOEMONにも出演。』


新作 DVD 
『ヘブンズ・ドア』
スタンダード・エディション
7月15日発売
BD 5985円 
DVD 3990円 
アスミック 2009年製作
□監督 マイケル・アリアス 
□脚本 大森美香 
□出演 長瀬智也 福田麻由子 長塚圭史 大倉孝二 和田聰宏 三浦友和ほか
□ボブ・ディランの名曲から生まれた大ヒットドイツ映画『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』を長瀬智也&福田麻由子主演でリメイク。
福田は死期が迫(せま)りながらも道を外(はず)さずまっすぐに生きていこうとする少女を好演。演技の幅の広さを見せつけた。

(文・杉嶋未来)
【引用ここまで↑↑↑】

「デジモノ」は「デジタルな物」のことで、『デジモノステーション』という雑誌にはデジタルカメラやパソコンや薄型液晶テレビなどの新製品紹介記事が載っています。


☆おことわり☆
画数の多い漢字を太字にすると、字がつぶれてしまって読みにくいと思うので、振り仮名をつけました。

撮っているの代わりに
撮(と)っている

細かくの代わりに
細(こま)かく

瞬間瞬間の代わりに
瞬間瞬間(しゅんかんしゅんかん)

嫌われたくないの代わりに
嫌(きら)われたくない

の代わりに
癖(くせ)


嫌だの代わりに
嫌(いや)だ




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2009年06月02日

TBSテレビの『白夜行』公式ホームページの福田麻由子インタビュー

■3年前(2006年1月)にテレビドラマの『白夜行』(全11回)が初めて放送された時に、
TBSテレビの公式ホームページに出演者のインタビューが載っていました。
『白夜行』第1回は他の回より1時間多い2時間でしたが、その第1回で
小学生時代の雪穂(←西本雪穂(にしもと・ゆきほ))を熱演した福田麻由子さん(←当時11歳)へのインタビューも『白夜行』公式ホームページにありました。まだお読みでない方のために、それを、ここに書き写しておきます。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】
□質問「台本を読んだ時の感想」
■福田「オーディションでリハーサルをやるという事で読んだんですけど、軽くミステリー小説みたいな感じで、普通の本としておもしろかったし、雪穂ってすごいなぁって思いました。元々素直な女の子なんですけど、頭の回転も速いし、色んな事を考えられる人ですよね。」
□質問「雪穂の運命について」
■福田「まだ私にはあんなに好きな人がいないので、最初は分からなかったんですけど、そういう人がいたら本当にやってしまうのかなぁって思ったし、実行するしないじゃなくて、やろうと思う雪穂がすごいと思いました。」
□質問「演じる上で悩んだ部分」
■福田「いつも無表情で静かなんだけど、でもどこかでは笑ったり、泣きじゃくったり、そういう違いを見せた方がいいかなと思ったので、いつも無表情じゃなくて、本当は感情豊かな子だよというのを気をつけながら演じました。」
□質問「綾瀬はるかさんに会ってみて・・・」
■福田「現場で面白い事が起こったら一緒に笑ったり、話という話はあまりしないんですが、キレイで優(やさ)しくてとても素敵(すてき)な方です。目が大きくて、肌の色も白くてキレイだし、うらやましいです!」
□質問「自分と似てる部分はあると思いますか?」
■福田「どこだろう?私、色黒いし、まゆげ太いし(笑)。似てる所ないなぁって思っていました。」
□質問「泉澤祐希(いずみさわ・ゆうき)くんの印象」
■福田「かわいい。性格とか、照れる所とかがかわいいです。年上だからあんまり大きな声では言えないけど(笑)。」
□質問「2人で演技をしてみてどうでしたか?」
■福田「男の子と2人っていうのをあまりやったことがなかったので、最初は慣(な)れなかったんですけど、もちろん演技もすごく上手だからとてもやりやすくて、楽しかったです。」
□質問「今までの撮影で楽しかったシーン」
■福田「メイクさんが熊(くま)のおもちゃを持ってたんですけど、それで私はいつも癒(いや)されていました。いつもメイクの所に置いてあって、ボタンを押すと「キュー」って言うんですけど、それでいつも遊(あそ)んでいました。私もこの間ファミレスで見つけて買ってしまいました。」
□質問「今までの撮影で大変だったシーン」
■福田「どぶ川です。寒いのはもちろん大変なのと、ただでさえ転んだり大変な所で、シーンとしても重要なので、ちゃんと演じなければというのがあったから、そこが難(むずか)しかったです。あれをやりきれば、しばらくあんまり大変な事はないかな(笑)。」
□質問「亮司と雪穂が出会った11歳、あなたは何をしていましたか?」
■福田「私は今11歳なんですけど、本を読むことが好きです。今は『ライラの冒険』というお話にハマっています。」
□質問「視聴者の皆さんに見てもらいたい部分」
■福田「明るい時の雪穂。あんまりないんですけど、普段暗い分、笑ったり素直に喜んだり、そういう部分を見てほしいです。」
【引用ここまで↑↑↑】



ところで、福田さんの相手役(桐原亮司の小学生時代)を務めた泉澤祐希くん(←当時12歳)は福田さんのことをどう思っていたのかといいますと、

【引用ここから↓↓↓】
□質問「福田麻由子ちゃんの印象」
■泉澤「おしゃべりが多いです(笑)。背も高いし、お姉さんみたいです。」
【引用ここまで↑↑↑】

☆おことわり☆
画数の多い漢字を太字にすると、字がつぶれてしまって読みにくいと思うので、振り仮名をつけました。

優しくての代わりに
優(やさ)しくて

素敵なの代わりに
素敵(すてき)な

慣れなかったの代わりに
慣(な)れなかった

熊のおもちゃの代わりに
熊(くま)のおもちゃ

癒されての代わりに
癒(いや)されて

難しかったの代わりに
難(むずか)しかった

posted by mayuko at 10:45| 雑誌に出た福田さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

『UTB』2009年4月号の福田麻由子インタビュー

■『UTB(アップ・トゥ・ボーイ)』2009年4月号(ワニブックス発行)の94〜95ページに福田麻由子さんのインタビューが載っています。
2か月前の雑誌(2月23日発売)ですが、お読みでない方もおられるかと思いますので、ここに書き写しておきます。


【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】
福田「最近、毎日怖(こわ)いんです。取り返しのつかないことをどんどんしている気がして・・・」
 屈託のない笑顔がふと不安でかげる。
 福田麻由子が『ヘブンズ・ドア』で演じる春海(はるみ)は病気を患い、長くは生きられないと診断された14歳の女の子。7歳から病院の外にすら出たことがない。
 物語は、同じように余命3日と診断された28歳のフリーター勝人(まさと)と出会い、春海がまだ見たことのない”海”を目指して病院から飛び出すところからスタートする。限られれた命に次々と襲いかかる運命と試練。それを乗り越えながら、2人の関係は少しずつ変化していく。 
福田「決して恋愛関係ではなくて、勝人との間には最後まで壁みたいなものがあります。それぞれが抱える孤独感はあるんだけど、最後のシーンではお互いがつながっているんです。それがすごくリアルだなって思いましたし、その空気感を感じてほしいです。」
 彼女自身、この映画を通じて女優という仕事への接し方、演技に対する概念が大きく変わったという。
福田「これまではいろんなことを考えても最後はやっぱり自分の感じたまま、自然に演じることが大事だと思ってきたんです。けれど今回のマイケル・アリアス監督がすごく映像にもこだわりを持ってらっしゃる方で、試行錯誤をする中で演じることへの限界というか、春海という役を自分の中で消化してもっとうまく演じよう、演技を通して自らが成長しようという気持ちを持って臨(のぞ)む大切さを改めて思い知って。自然に演じることと、考えて演じることの両方がせめぎ合いながら映画が作られていった感じです」
 彼女は今、女優という仕事の中で大きな岐路に立っている。
福田「最初に”怖い”って言ったのは、自分の中で大きく何かが変わりつつある予感があるからかもしれません。映画という作品を通していろんな人とかかわって、いろんな人を好きになって・・・私にとってはものすごく怖いこと。演技をすることもどんどん好きになっていって。どうしたらいいの!って感じです(笑)」
 人を、何かを、好きになる、そんな当たり前のことも彼女の繊細(せんさい)な感受性をもってすると”怖い”という表現になるのかもしれない。女優・福田麻由子の激しく、スケールの大きな航海はまだ始まったばかりだ。

 『ヘブンズ・ドア』
 ある日突然、余命わずかと宣告された勝人(長瀬智也)と春海(福田麻由子)。ひょうんなきっかけで病院を抜け出し、海を目指す旅に出る。二人の”死ぬまでにやりたいこと”は叶えられるのか・・・

監督 マイケル・アリアス 
脚本 大森美香 
主演 長瀬智也 福田麻由子

●福田麻由子(ふくだ・まゆこ)
1994年8月4日生まれ
東京都出身
血液型B型

●映画『ヘブンズ・ドア』はシネマ・ライズ、シネカノン有楽町、新宿ジョイシネマ、新宿バルト9、池袋HUMAXシネマほかで、好評ロードショー中。
5月1日より映画『GOEMON』が公開予定。

●レターのあて先 
〒107−0062
東京都港区南青山1−15−18
リーラ乃木坂1101
フラーム
”福田麻由子”UTB係まで。
【引用ここまで↑↑↑】

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2009年04月19日

『FINEBOYS』2009年3月号の福田麻由子インタビュー

■月刊の男性ファッション誌『FINEBOYS(ファインボーイズ)』2009年3月号(日之出出版発行)の150〜151ページに福田麻由子さんのインタビューが載っています。
2カ月前の雑誌ですが、まだお読みでない方もおられると思うのでここに書き写しておきます。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】
 注目! おしゃれ美女子☆図鑑2009
 2009年も大活躍すること間違いなしの、注目女優5人にインタビューを敢行!
 映画などの各々の出演作品に関してはもちろん、ファッションや、今考えていることなどを掘り下げてお届け!ファンならずとも必読すべし。
 
 福田麻由子 in 『ヘブンズ・ドア』
 
 ある日突然、余命わずかと宣告された勝人(まさと)と春海(はるみ)。2人は病院を抜け出し、海を目指す旅に。ところが、盗んだ車に、拳銃と大金が積まれていて・・・
●監督 マイケル・アリアス
2009年
日本
106分
●配給 アスミック・エース
●出演 長瀬智也、福田麻由子、長塚圭史、三浦友和
●シネマライズ、シネカノン有楽町他、全国にて公開中



 福田麻由子と話してみてまず感じるのは、子供らしい瑞々(みずみず)しさと、大人のたくましさが同居している、だ。そんな彼女は、弱冠(じゃっかん)14歳。頭の中の言葉を拾いながら、確かめるように話す姿が印象的だった。
福田「台本を読ませていただいてから、監督との面接を受けるというのは、初めてだったので、とても新鮮でした。」
 監督のマイケル・アリアスはその時の印象を後にこう語る。「もう、いきなり春海(<はるみ)がそこにいたんです」と。
彼女自身、台本を読んでいるうちに、”春海が自分の中に入ってきた”という。
福田「春海(はるみ)とは同じ14歳。自分と似た部分があっても、自分の感覚や先入観は持ち込まず、その場で春海として感じたことを大切にしようと意識しました」
 彼女が演じる春海は、幼い頃から病院で暮らし、外の世界を知らない少女。そこに、余命わずかと宣告された勝人が現れる。生い立ちも世代も違う2人は、「死ぬまでに何ができるか」を考え、春海が見たことのない海を目指す旅に出る。幻想的な描写と彼らの自然な演技が、観る者をそっと惹(ひ)き込む。
福田「特に監督から話はなかったのですが、現場全体が、その場で生まれたものを、と考えていたと思います。勝人(まさと)と春海の空気感や微妙な距離感(きょりかん)は、セリフで生まれるものではないだろうし、お互いを感じて演じるということが心地よかったですね」
”(役者として)上手に演じたい”ということと、”感じたままを大切に”ということは、意識と無意識という、かなり難しい関係にあるのではないだろうか。彼女はそのバランスの取り方について真摯(しんし)に向き合っていた。
福田「実は、そのようなバランスを取らなくなっちゃって意識し始めたのが、この作品なんです。これまで、感じたままにやるということばかり見ていました。もちろん、芝居の根本はそれだと思うし、そこを大切にしなきゃとも思います。でも、みんなでひとつの作品を作っているからには、出来上がったものや見え方も考えなきゃいけないなって。この作品でここに気づけたことが、自分にとって大きなことだし、これからの課題(かだい)になりました」
 彼女にとって、多くの意味でキッカケとなった作品といえる。
福田「普段(ふだん)本を読んでいることが多くて、つい家で動かなくなっちゃう。外に出て動かなきゃって(笑)。今回の衣装(いしょう)がかわいくて。いろんなお店や洋服に興味を持つようになりましたね」

福田麻由子(ふくだ・まゆこ)
1994年8月4日生まれ。
東京都出身。
ドラマ『女王の教室』、『白夜行』で注目され、近年では、映画の活躍が目立っている。映画『Little DJ 〜小さな恋の物語』、『L change the World』ではヒロインをつとめた。
5月1日に公開の映画『jGOEMON』にも出演。
【引用ここまで↑↑↑】

☆おことわり☆ 
画数の多い漢字を太字にすると字がつぶれて読みにくくなると思うので、
振り仮名をつけました。

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2009年03月15日

『毎日小学生新聞』2009年2月1日号の福田麻由子インタビュー

■『毎日小学生新聞』2009年2月1日(日曜日)号の8面に、
映画『ヘブンズ・ドア』でヒロインの春海(はるみ)を演じた福田麻由子さんのインタビューが載っています。

一か月以上前の記事ですが、お読みでない方もおられると思うのでここに収録しておきます。

【引用ここから↓↓↓(福田さんの発言は太字にしました)】

 あの人と会った 
 福田麻由子さん(女優)

 会いに行った人
 村越(むらこし)XXさん(小学4年生)
 
 4歳から芝居を始めた女優の福田麻由子(ふくだ・まゆこ)さん。2月7日公開の映画『ヘブンズ・ドア』では、余命を告げられた白石春海(しらいし・はるみ)を演じます。「やってみなきゃ分からないから、やるかやらないか迷った時には『挑戦しよう』と思っていたい」と話す福田さんに、特派員の村越XXさん(東京都XXXX付属小学校4年)がお話を聞きました。

村越さん「仕事と勉強の両立は大変じゃないですか?」
福田さん「中学生になってから、ほんとに勉強が大変になりました。教科ごとに先生が違(ちが)うので提出物とか何を出したか分からなくなることが時々あるんです。定期テストとかも大変で、テスト前に撮影現場で勉強しなきゃいけないこともあります」
村越さん「今の仕事をしていて良かったと思うことは?」
福田さん「大好きなお芝居を出来ることは、私にとって大きな体験だし、喜びです。たくさんの方ともかかわることができるし。普通、初対面の方と、いきなり話す機会(きかい)はあまりないと思うんです。だから今回の取材のように、いろいろな方と三十分から一時間も、お話できる機会は、とてもステキなことだと思います」
村越さん「大変に感じることはないんですか?」
福田さん「最近は、できていない部分などが見えてくるようになって、お芝居をすることに怖(こわ)さを感じることがあるんです。『怖い』と思うことは辛(つら)いし大変です。けど、それは私自身、少しかもしれないけど、成長していることだと思うんです。それに、何かをすることを『怖い』と思えるほど、何かをやりたいと思ったことがこれまではなかったので、それはすごい大きな経験だなって・・・」
村越さん「7日から公開される映画『ヘブンズ・ドア』で共演した長瀬智也さんやマイケル・アリアス監督とは撮影中どんなことを話していたんですか?」
福田さん「長瀬さんとは私の家庭の話をよくしていました。長瀬さんが『お母さんとうまくやってる?』とか聞いてくださるんですけど、大体『きのうケンカしました』って話していました。作品づくりでは勝人(まさと・長瀬智也さん)と春海として向き合っていたので、演技に関しての話はほとんどしませんでした。監督は不思議な方でした(笑い)。日本語もペラペラで会話に困ることもなかったんです。すごく印象的だったのは、『カメラにはこういうふうに映ってるよ』と教えてくれたことです」
村越さん「映画の勝人や春海のように余命を宣告されたら何をしたいですか?」
福田さん「舞台に立ちたいですね。舞台では、目の前のお客さんからの拍手を肌で感じることができたり、アンケートに細(こま)かい感想を書いてもらえるんです。だから、最後に舞台のお芝居をお客さんに見てもらいたいです」
村越さん「今後の芝居での目標を教えてください」
福田さん「人の感情を『見る』『感じる』ために素直な演技をしていきたいです。そのためにも『自分が抱いた感情を大切にしていこう』と思っています!!」

プロフィル
1994年、東京都出身。
主な出演作品は、
『白夜行(びゃくやこう)』(TBS系列)、
『演歌の女王』(日本テレビ系列)、
映画『Little DJ 〜小さな恋の物語〜』、
『L change the World』など。
5月1日公開予定映画『GOEMON(ゴエモン)』に出演。
好きな言葉は、「やってやれないことはない。やらずにできるわけがない」

映画『ヘブンズ・ドア』
7日からシネマライズほか全国公開

◇みんなには、ぜひこの人に会いたいな、という人がいるでしょう。
毎週のこのコーナーでは、毎小特派員(まいしょう・とくはいん)のみなさんといっしょに取材します。あなたのあこがれの人、直接会って質問してみたい人の名前をはがきに書いて(あなたの名前、住所、電話番号、学年、性別もね)、〒100−8051(住所はいりません)毎日小学生新聞「会いたい」係まで送ってください。待ってるね!毎小特派員の登録は「特派員」係まで申し込んでね。

【引用ここまで↑↑↑】
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